2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

2019年9月20日 (金)

快晴!

朝、快晴!
昼、快晴!
14:00快晴!
16:00快晴!
18:00快晴!

真っ青な空!
19:00快晴を確認して機材を車に詰め込む!
19:40撮影地に到着!

空を見上げると、、、、ベタ曇り。
なんで?(T_T)

2019年9月13日 (金)

揺れる望遠鏡 その2 実験編

はじめに

なんの話かといえば「シュミカセは像がボテっとしている」。
でもそれは、ある条件下ではシーイングでもなく筒内気流
でもなく光軸不良でもなく地面からの振動で望遠鏡が共振
しているのではないか? という考察。

ほしぞLoveログ 「MEADE25cmシュミカセ星像改善」
(Samさん、すいませ~ん 勝手にリンクしました。)

その後も科学的に考察されていますが、そもそも地面は
どのくらいで揺れるの?という映像が撮れたのでYoutube
にUPしました。

車が近くを通ったりすれば間違いなく揺れます。
なんといっても足の裏で感じるほど揺れますから。

とりあえず土星を見ている状況で、望遠鏡のまわりを
うろうろしながらPC画面を撮影してみました。

Photo_20190913184701

撮影時点では画面が見えないので後から確認したのですが
想像以上に揺れていて驚きました。

ドンドンとジャンプしたりするのは論外ですが「走る」
はあるかも。
実際、冬なんかは寒くて周辺を走り回ったりしてます。
驚いたのは歩く程度や貧乏ゆすり程度でも像が揺れると
いうこと。
ガイドが安定してきたらPCとポータブル赤道儀の間を
行き来するなんていうのは当たり前にやってます。
ちなみに貧乏ゆすりは三脚先から1mくらいの位置。
これは各コード、ケーブルを適切に取りまわしてPCの
前の椅子に座っている状態です。
寒くて足がガタガタ、、、よくある光景です(笑)
これで風まで吹いていたら揺れないほうがオカシい、(T_T)

とりあえずそっと歩くにしても望遠鏡から1.5m以上
離れたほうがいいようです。

※前回けむけむさんに教えていただいた防振パッドも
持って行ったのですが曇ってしまったので検証できず、でした。








2019年9月11日 (水)

オールドレンズで網状星雲

先日テストしたニコンの180mmF2.8で本格撮影。
狙うは当然「網状星雲」。

台風が関東~東北を縦断しました。
被害に会われた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
未だ電気も復旧していないらしく、そんな中大変
心苦しいのですがちょっとだけ晴れたので出動です。

月も大きいのでプチ遠征する気もなく、近くの公園へ
行きましたが、う~~ん、いつになく明るい。
月明かりが周辺の雲にあたってるからかな。

それでも「月があってもナローならいける」
という伝説を信じてセッティング開始。
北極星はコンパスと双眼鏡がないと見つけられません。
星がよく見えないので当然自動導入。

っと、ここで大発見。
ビクセンのスターブック10ではメシエとかNGCとかの
正式名称以外にも愛称的な登録があって「北アメリカ
星雲」とか「馬頭星雲」みたいな選び方ができる。
え~っと網状星雲は、、、あれっ、無いぞ。
50音順なので最初の方にあるハズなのに???
で、そのままスクロールしていくと、、あった!
どうやらずっと「あみじょうせいうん」だと思っていたけど
「もうじょうせいうん」と読むのが正しいみたい。

ASI1600MMProにHαフィルターをセットして撮影開始。
気温が高いためかセンサー温度が下がらない。
-10℃は無理っぽいので-5℃にセット。
ゲイン300、240秒でスタート。後は放置プレー。

1時間ほどして確認すると、、事件発生。
どうやら天頂を向いたあたりでレンズの自重でヘリコイドが
動いたらしくピンボケに、、、(T_T)
気を取り直してフィルターチェンジしてOⅢスタート。

いつものようにOⅢは写りが悪い。
しかもメチャクチャカブる。
写ってるの? というレベルで真っ白だ。
ヒストグラムとにらめっこしながらギリギリの
300秒でスタート。
11枚撮ったところで曇って終了。

さてどうだろう?


でで~ん!
Hp_20190911142901
やっぱりOⅢが今一つだけど、まあまあ写ったんじゃない?
倍くらい露光できればもうちょっと見栄えするかも。


※RedCatは未だテスト撮影すらできていません(T_T)




2019年9月10日 (火)

地味に軍拡

6テラのHDDを増設したばかりだというのに
既に底が見えてきた。
更に増設! と思うもPCケースの中はHDDが
ギッシリで余裕がありませ~ん。

と言う訳で外付け用のドライブケースを共に
購入。

Imgp0150

Imgp0151

ハードディスクは驚きの8テラ!
¥15000也。

Imgp0153

ドライブケースは2基積タイプなので、前回外した
3テラを一緒に載せる。
8テラ+3テラで、合計11テラの増設。

さすがにしばらくは大丈夫だろう(笑)





2019年9月 7日 (土)

試写 網状星雲

古いレンズが出てきた。
ニコンの180mmF2.8ED。マニュアルフォーカスのヤツ。
EDと謳っているのに、通称「R」マーク付き。
このRマークというのは赤外フィルムを使うときの指標。
昔103aEとか使ってHαを撮影するとき、ピントを
∞とRの中間までズラすというのがお決まり。
Hαと通常光とは同時にピントが合わないのだ。
まあ、当時のモノクロフィルムはこのあたりの感度が
極端に低かったので問題はなかったのでしょう。
ギリギリ写るカラーフィルムだと「像が甘い」とか
言われたりして、、、。

が、モノクロ、それもナローだと問題なく使えたりする
のはみなさんご承知の通り。
でも、色収差は解決できても周辺像が悪かったりしたら
イヤなのでサラッと試写してみた。

とはいっても、ず~~~~と晴れない。
でも先日ちょっとだけ晴れたので急いでテスト。
まあ晴れたといってもかなり透明度悪い。
しかも街中撮影で、かなり明るいので星がほとんど見えない。
こんな時強い味方が「自動導入」。
天頂付近の網状星雲を撮ってみる。
露出1秒の電視状態でフレーミングするのだが、「い」の
形がうっすら見えてちょっと驚き。
雲がせまってきたのでさっさと撮影。
ASI1600MMProの冷却無し。(冷却用の電源ケーブルを
忘れてきた)
オートガイド無し(電源用のモバイルバッテリーを
忘れてきた)
OⅢフィルター(Hαフィルターを忘れてきた)
という怠けた撮影。5分×4枚で終了。

さっそくスタックしてみると、、、、
「なんじゃ~! こりゃ~!」的な真っ白&ノイズだらけ。
あまりにノイズやらホットピクセルやらが多いので
ダーク減算を試みるも、温度が合わない為か周辺の
アンプグローが消えない。
それでもうっすらと像が浮かび上がってきた。
周辺をカットしてさらにいろいろと技術を駆使して、、、

Ami

こんな感じ。
さすがに快晴&暗い空で撮ったものとは比べ物にならないが
それなりに写っている。
いや、むしろ街中の眠い空でよくここまで写るもんだ。
ちゃんと冷却して、もうちょっと時間延ばして、Hαも
撮ればかなりいけそうな感じ。

今回は画質チェックが目的だったのでとりあえず合格かな。
フルサイズ用のレンズをフォーサーズで使ってるだけあって
周辺まで綺麗な点像です。
あと、この焦点距離だとオートガイドはいらないですね。
ちなみに赤道儀はビクセンSX2。

はやく晴れないかな~。
月があるからどっちみちしばらくダメですね。






2019年9月 3日 (火)

小さい宇宙を撮る 再び

Photo_20190903203801

超久しぶりにボルボックス撮ってみました。
だってぜんぜん晴れないんだもの、、、。

前にも書いたけど撮影機材と処理ソフトは
惑星撮影とほぼ同じ。
唯一違うのは「深度合成」というワザ。
たしかオリンパスのカメラには内蔵の機能
じゃなかったかな?
ピントを少しづつ移動して撮った写真を合成して
深い被写界深度を得るという優れモノ。

暗視野照明に浮かび上がるその姿はまさに
小宇宙ですな~。


2019年9月 2日 (月)

揺れる望遠鏡

昨今、各方面で望遠鏡の振動について考察されて
いますが、、。

単純な話、触れば揺れるし風が吹けば揺れる。
なんで??

一番大きいのは各所の剛性不足。
鏡筒の先端を持って思いっきり揺らしてみると
あちこちしなうのが解る。
しなうだけならいいが、バネ的な効果が出て
振動してしまうのがクセモノ。
あとバックラッシ含め各部の微細なガタも要因。
風が吹けばカタカタと動いてしまう。
これを防ぐにはバランスを崩してセッティングする
のが一般的。
でも揺れるんだよな~。

で、自分がやってる対策はコレ。

Img_5343

ゴム紐で引っ張ってテンションかける(笑)
しかも結構強めに。
少なくとも風に対してはかなり効果ありますよ。
はじめは3~4本であっちこっちに引っ張ってたの
ですが、あまり効果が変わらなくて現在は1本です。

本当はゴムじゃなくて減衰効果のある小型のオイルダンパー
(ラジコンの車用とか)を使ってみたかったんだけど
とりあえず実用になってるのでまあヨシかと。


地面の振動による共振対策については皆様の研究に期待します。

2019年8月26日 (月)

胎内星祭り参加 その2 「不可思議現象編」

Imgp0131
TOMITAさんのブース。
流行りの赤い鏡筒が赤い赤道儀に載っている。
う~~ん! カッコいいな~。
などと思いながら眺めているとお店の方が声をかけてくれた。
RedCatの説明を受けているうちになんとなく意識が遠くなる。
スケアリングとかアリガタとかそんな話をしたような気がする。
ふと我に返ると、なぜかRedCatのステッカーをいただける
そうな。


Imgp0147

いちばん右は「SpaceCat」という限定のモノらしい。
お礼を言ってブースを後にする。と、、、。
おやっ! 
いつの間にか左手に見慣れぬバッグのような物を持っている。


Imgp0144

なんだろう?
ステッカーと同じネコがデザインされているぞ。
とりあえず車に詰め込み、飲食しながら星祭りを満喫する。

さて、帰宅後ナゾのバッグを開けてみると、、、。


Imgp0145

あれっ、なんか見たことがある赤い物が。
うちにあった赤っぽいカメラを付けてみる。

Imgp0149

なぜかピッタリだ。
形状からして一眼レフにも合いそうなので付けてみる。


Imgp0146

驚いたことにマウントまでピッタリだ。

信じたくはないが、これが巷で言う「遠征生え」というヤツか!
まさか自分の身に起ころうとは。

思いもしない形で以前からの悩み「短焦点屈折機の選択」
解決に至ってしまった(笑)







2019年8月25日 (日)

胎内星祭り参加 その1

新潟県は胎内市で開催された「胎内星祭り」に行ってきました。
以前から知ってはいたけど、なんとなく遠いイメージがあって
躊躇していたけど、よくよく調べてみたらそれほど遠くない
ようなので行ってみた。

昼頃出発。
食事やら買い物もあって到着は夕方。
以前CANPでご一緒だったSamさん、荒くんとも再会。
天気は微妙かな~。
まだ明るいので各ブースを見て回る。
さすがメーカーのブース。クセモノ揃いで面白いぞ。
皆さん単なる店員に非ず、超星好きで超マニアックな方達ばかり。
「え~! ここまでやっちゃうの??」的な展示も。
が、よく見りゃ「試作品」という逃げの一言も(笑)

おなじみ「SWAT」
Imgp01262

Imgp01372


Pモーションのグラフがおかしな事になっているSHOWAの
「ポータブル赤道儀(?)」
Imgp01402
Imgp01412


ビクセンの赤い限定品。赤道儀デカっ!
Imgp01422


バランスウェイト不要って書いてあるけど、合計100万オーバー
の重量鏡筒が載ってる為か、ウェイト付のCRUX。
Imgp01302


流行りの小さいRASA。
Imgp01332


話題の経緯台、スコープテック 「ZERO」
Imgp01352


天気が悪くて星が見えないので、皆でグダグダと星談義。
月、惑星撮影の大家、渡辺さんともお会いでき、PC画面
見ながら即席の画像処理講座もやっていただきました。
おまけに月面の超大型ポスターまでいただき感謝です。

約40年前くらいに参加した「星空への招待」以来の
星祭り参加でしたが、ちょっとクセになりそうだな~。

次は星の村の「スターライトフェスティバル」かな?

その2へ続く。














2019年8月19日 (月)

超久しぶりの「土星」

先月末、梅雨明けしてからほぼ初めての晴れ。
いや、晴れてはいたのだが雲が多かったり、
透明度が極端に悪かったり。
で、ようやく撮影出来そうな晴れ間が!
実は前日台風が通過したばかりで、いわゆる
「台風一過」なのだが、シーイング悪いだろうな~。

そしてグッドタイミングというかバッドタイミング
というか、この日は天文台の大型望遠鏡が使える日。
せっかくなのであまり期待せずに行って見るが、、。

う~~ん、やはりかなりの悪シーイング。
とりあえず撮ってはみたけど、、、

Lrgb2

6000frから45%まで絞り込んでみたけど、これが限界。
あまりに酷いので小さく仕上げる術にて逃げました。







«モヤ~とした空