結構前に届いていたのですがようやく晴れたので撮ってみました。
SV535 Z6HKIR スカイメモRS
ISO1600 120s×24枚
セールストーク通りフルサイズで使うのが王道かと思いますが
D810Aでは使えない(ピントが出ない)のでZ6を使いました。
一見して良く写っています。さすがF2.8!
ちなみにBXTは使っていません。
使っても星像があまり変わらなかったので。
思いっきり炙ると結構モクモクになるのですが荒れない程度に
抑えておきました。
で、重箱の隅をつつきますと、、、
周辺に輝星があると外側に向かってハレーションが伸びるので
構図には注意が必要ですね。
あと結構星割れします。
これは後日絞り環を入れてみて改善するかどうか試す予定。
ピンをずらしてオリオン座を撮ってみました。
中央から遠ざかるほど星がレモン形になってますね。
周辺減光の具合もわかります。
あと、星では出なかったのですが視野内に明るい光源があると
リング状のゴーストがでます。
これはFMA180(初期型)でも激しく出ました。
やはり構図には注意が必要ですね~。
この105mmというレンジは現在使っている元ジャンクのシグマ
105mm(改)と被るのですが、「どっちがいいか?」というと
正直なかなか微妙なところです。
シグマ 105AstroSpecial(仮称)テスト撮影
でも明るいのは魅力だな~
「Sol’Ex by JamesR」
その複雑さゆえ、3Dプリントに難儀しております。
中央のノギスの右側が出来上がったモノ。
左側が失敗作です。
途中で造形が崩れたものやら途中でフィラメントがなくなったものやら。
言わせていただくと、設計寸法がシビアすぎて3Dプリンターの
精度が追い付かない感じ。
パーツとパーツがうまく嚙み合いません。
もうちょっと公差というかクリアランスとってよ~、Jamesさん。
ひたすらヤスリやらペーパー等で削る毎日です、、、。
それでもようやくここまで出来上がってきましたので、もうちょっと
かな~
ちなみに夏ごろからやってるので既に5カ月くらいかかっています。
まあ、毎日やってる訳でもないですが。
Z6 ISO6400 1/8000 シグマ150-600(600 F8) 手持ち撮影
SIで50枚スタック
くだらない事を思いついた。
超望遠レンズで手持ち撮影してみる。
当然ブレるのでシャッタースピードを上げる。
暗くなるのでISO設定を上げる。
像が小さいのでトリミングする。
荒れるのでスタックする。
という一連の作業。
この「スタック」が曲者で、手持ち撮影だとどうしても微妙に
回転方向にズレがでてしまう。
回転すると定番のスタックソフト「オートスタッカート」が
使えない。
で、ためしにステライメージを使ってみたら意外や意外。
超簡単でそこそこのスピードで処理完了。
Z6は画素数がそれほど多くないせいか読み込みも速いし。
ただし、低評価のフレームを自動で弾いたりはしてくれないので
目視選別は必須ですが。
まあ、遠目には見れる仕上がりだよね。
ここで思いました。
「太陽のスタックにも使えるんじゃないの?」
太陽撮影、早く再開したいな~。
それはSam師の一言からはじまりました。
胎内星まつりの時でしたっけ?
↑ 上の写真の矢印部分をキチっと調整すれば「もっと解像度が上がる」
かもしれないとのこと。
正直、現時点で得られる画像にそこそこ満足していたので
「特に必要ないかな」と思っていたけれど「そんなことではダメだ!」と
強い叱責をいただく。(若干誇張アリ)
たしかに調整できる構造にはなっているけれど可動範囲は3mmほど。
この部分をミクロン単位で調整しろ、とのこと。
とりあえずちゃんと写ってるのは被写界深度に収まってるからなのかな。
が、手でスライドさせて微調整するのは無理っぽいのでこんなのを
作ってみた。
まだ未完成なのだけど、ネジを使って動かす仕組み。
ここまで作ってなんなんだけど、世界には同じことを考える人がいる
ようで、おもしろそうなのを見つけた。
その名も「Sol’Ex by James R」
ジェームスさんが設計した筐体らしいですが、めちゃくちゃ複雑。
たかが数ミリを調整するために超複雑な機構が盛り込まれています。
「こんな複雑なの作れるんかいな」と躊躇しましたがせっかく
3Dプリンターがあるのでチャレンジしてみようかな。
というわけで長い長い「沼」のはじまりです。
※ 最近、まったく太陽を撮っていませんが飽きたわけではありません。
仕事の関係で昼に時間をとるのが難しくなったのと休日の天気がいまいち
なのが原因です。
バラ星雲から下に伸びる離れ小島、sh2-280,282,284です。
サムヤン135mmF2.0→2.8 ASI2600MCPro(-10℃) CBPフィルター
360s×20枚
先日の黄砂っぽい日の撮影分です。
その為か、他の理由なのか(後記)写りが悪いです。
バラ星雲ってこんなに暗かったっけ?
実は炙ってみるとそこそこ写ってるみたいなのですが、見慣れぬ
変な縞ノイズが出て強調できません。
解りやすいように反転してみました。
今までこんな縞シマシマは出たことがありません。
バイアス的なノイズなのかと疑ってみましたが違うようです。
こちらはバイアスフレームを強調したもの。
ぜんぜん違いますね。
いろいろ探ってみると、処理の問題ではなくライトフレームに直接
出ているようです。しかも全コマ。
???
キャプチャーソフトはSharpcap。
ASCOM経由でセッティングしたけど、その辺が怪しいかな?
ちなみにSVbonyのカメラだとASCOM使うと途端にトラブります。
チェックしたらドライバー、Sharpcap共に最新版が出ていたので
アップデートしました。
これで治ってほしいな~
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