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2026年3月 5日 (木)

今シーズン最後の「バラ星雲」

ふと思い立って屈折鏡筒でバラ星雲を撮ってみました。

Photo_20260305164301
76EDPH+純正レデューサー(350mmくらい)
ASI2600MCPro(-10℃)
300s×15枚 PHD2でオートガイド

1世代前の屈折ですが非常によく写ってると思います。
これ以上なにを望むか? と十分満足していますが、今どきの
屈折って段違いに性能がいいらしいですよ、奥さん(笑)
どんだけ写るの? っていう感じです。値段も強烈ですが。

ちなみに2月末にしてぜんぜん寒くありません。
3℃くらいだったかな?
だんだんモヤってくるんだろうな~




2026年3月 4日 (水)

SV535を使ってみた その2

先日のSV535の試写、別アングルでもう1カット撮ってたんですよ。
実は5枚撮ったところでスカイメモRSがまさかの電池切れ、、、。
このスカイメモ、電池がめちゃくちゃ長持ちするのでついつい
電池交換を忘れちゃうんですよね~。

で、失敗と思っていたんですが一応スタックしてみたらそこそこ
写っていたので仕上げてみました。

M45_20260304205301
Z6(HKIR) ISO1600 SV535 
120s×5枚
BXTは使っていません。

枚数少ないのでちょっとザラついてますが短い露光のわりには
よく写ってますね。
前回のように輝星が無いので星像が綺麗ですが、超拡大すると
やはり星割れがあるので早く絞り環のテストをしてみたいところです。



2026年2月26日 (木)

冬の大三角が南中。

Now_20260226183801
オリオン座あたりがそろそろ終盤。
もうすぐ春だしね。

厳寒期を過ぎるとだんだんと低空の透明度が下がってきます。


2026年2月24日 (火)

SV535を使ってみた ~重箱の隅インプレ~

結構前に届いていたのですがようやく晴れたので撮ってみました。

Sv535sns
SV535 Z6HKIR スカイメモRS
ISO1600 120s×24枚

セールストーク通りフルサイズで使うのが王道かと思いますが
D810Aでは使えない(ピントが出ない)のでZ6を使いました。
一見して良く写っています。さすがF2.8!
ちなみにBXTは使っていません。
使っても星像があまり変わらなかったので。
思いっきり炙ると結構モクモクになるのですが荒れない程度に
抑えておきました。

で、重箱の隅をつつきますと、、、
Photo_20260224200501
周辺に輝星があると外側に向かってハレーションが伸びるので
構図には注意が必要ですね。

M45_20260224200501
あと結構星割れします。
これは後日絞り環を入れてみて改善するかどうか試す予定。

Photo_20260224200601
ピンをずらしてオリオン座を撮ってみました。
中央から遠ざかるほど星がレモン形になってますね。
周辺減光の具合もわかります。

あと、星では出なかったのですが視野内に明るい光源があると
Dsc_2640
リング状のゴーストがでます。
これはFMA180(初期型)でも激しく出ました。
やはり構図には注意が必要ですね~。

この105mmというレンジは現在使っている元ジャンクのシグマ
105mm(改)と被るのですが、「どっちがいいか?」というと
正直なかなか微妙なところです。

シグマ 105AstroSpecial(仮称)テスト撮影

でも明るいのは魅力だな~


2026年2月16日 (月)

「Sol’Ex」新プロジェクト その2

「Sol’Ex by JamesR」

その複雑さゆえ、3Dプリントに難儀しております。

Img_9821
中央のノギスの右側が出来上がったモノ。
左側が失敗作です。
途中で造形が崩れたものやら途中でフィラメントがなくなったものやら。

言わせていただくと、設計寸法がシビアすぎて3Dプリンターの
精度が追い付かない感じ。
パーツとパーツがうまく嚙み合いません。
もうちょっと公差というかクリアランスとってよ~、Jamesさん。
ひたすらヤスリやらペーパー等で削る毎日です、、、。

それでもようやくここまで出来上がってきましたので、もうちょっと
かな~
ちなみに夏ごろからやってるので既に5カ月くらいかかっています。
まあ、毎日やってる訳でもないですが。


2026年1月27日 (火)

超望遠レンズ 手持ちで月撮影

Moon21
Z6 ISO6400 1/8000 シグマ150-600(600 F8) 手持ち撮影
SIで50枚スタック

くだらない事を思いついた。
超望遠レンズで手持ち撮影してみる。
当然ブレるのでシャッタースピードを上げる。
暗くなるのでISO設定を上げる。
像が小さいのでトリミングする。
荒れるのでスタックする。
という一連の作業。

この「スタック」が曲者で、手持ち撮影だとどうしても微妙に
回転方向にズレがでてしまう。
回転すると定番のスタックソフト「オートスタッカート」が
使えない。
で、ためしにステライメージを使ってみたら意外や意外。
超簡単でそこそこのスピードで処理完了。
Photo_20260127212301
Z6は画素数がそれほど多くないせいか読み込みも速いし。
ただし、低評価のフレームを自動で弾いたりはしてくれないので
目視選別は必須ですが。
まあ、遠目には見れる仕上がりだよね。

ここで思いました。
「太陽のスタックにも使えるんじゃないの?」
太陽撮影、早く再開したいな~。


2026年1月23日 (金)

「Sol'Ex」新プロジェクト

それはSam師の一言からはじまりました。

Img_9853
胎内星まつりの時でしたっけ?
↑ 上の写真の矢印部分をキチっと調整すれば「もっと解像度が上がる」
かもしれないとのこと。
正直、現時点で得られる画像にそこそこ満足していたので
「特に必要ないかな」と思っていたけれど「そんなことではダメだ!」と
強い叱責をいただく。(若干誇張アリ)

たしかに調整できる構造にはなっているけれど可動範囲は3mmほど。
この部分をミクロン単位で調整しろ、とのこと。
とりあえずちゃんと写ってるのは被写界深度に収まってるからなのかな。
が、手でスライドさせて微調整するのは無理っぽいのでこんなのを
作ってみた。

Img_9854
まだ未完成なのだけど、ネジを使って動かす仕組み。

ここまで作ってなんなんだけど、世界には同じことを考える人がいる
ようで、おもしろそうなのを見つけた。
その名も「Sol’Ex by James R」

ジェームスさんが設計した筐体らしいですが、めちゃくちゃ複雑。
1_20260123194101
2_20260123194101
たかが数ミリを調整するために超複雑な機構が盛り込まれています。

「こんな複雑なの作れるんかいな」と躊躇しましたがせっかく
3Dプリンターがあるのでチャレンジしてみようかな。

というわけで長い長い「沼」のはじまりです。

※ 最近、まったく太陽を撮っていませんが飽きたわけではありません。
仕事の関係で昼に時間をとるのが難しくなったのと休日の天気がいまいち
なのが原因です。

2026年1月22日 (木)

「バラ星雲の下のほう」

バラ星雲から下に伸びる離れ小島、sh2-280,282,284です。
Bara3
サムヤン135mmF2.0→2.8 ASI2600MCPro(-10℃) CBPフィルター
360s×20枚

先日の黄砂っぽい日の撮影分です。
その為か、他の理由なのか(後記)写りが悪いです。
バラ星雲ってこんなに暗かったっけ?

実は炙ってみるとそこそこ写ってるみたいなのですが、見慣れぬ
変な縞ノイズが出て強調できません。
解りやすいように反転してみました。

Photo_20260122191301
今までこんな縞シマシマは出たことがありません。
バイアス的なノイズなのかと疑ってみましたが違うようです。

Bias
こちらはバイアスフレームを強調したもの。
ぜんぜん違いますね。
いろいろ探ってみると、処理の問題ではなくライトフレームに直接
出ているようです。しかも全コマ。
???

キャプチャーソフトはSharpcap。
ASCOM経由でセッティングしたけど、その辺が怪しいかな?
ちなみにSVbonyのカメラだとASCOM使うと途端にトラブります。
チェックしたらドライバー、Sharpcap共に最新版が出ていたので
アップデートしました。
これで治ってほしいな~






2026年1月20日 (火)

「オリオン座」

Orion3sns
D810A シグマ50mm Art F1.4→4 スカイメモRS
ISO1600 180s×20枚

冬の定番、オリオン座です。
メイン撮影の脇でスカイメモの放置撮影。
天気予報では黄砂とのこと。そのせいかなんとなく透明度が
悪い空でした。
しかも街明かりが乱反射してる為かいつになくカブリが酷い、、、。
というわけでサラッと仕上げです。

そういえばこのスカイメモRS、2013年のアイソン彗星を
撮るために購入したモノ。(結局撮れず終いでしたが、、、)
そうか、もう12年も使ったのか~




2026年1月19日 (月)

黄砂らしいです。

Now_20260119202701
天気予報で「黄砂」の予報。
なんとなくモヤってるような感じはしたけど、写真にしてみると
明らかに低空の透明度が悪い。
全体的に空が明るいのも黄砂のせいかな?


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