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2019年3月25日 (月)

「月面南部」

Fblrgb_2


僅かにコマが足りず中途半端な仕上がり、、、。

なんで毎回こうなるかな~、と考えてみる。

・モザイクのコマ数が多すぎてどこから始めたのか
記憶が曖昧になる。

・拡大率が高すぎてどこを撮っているか解らなくなる。

そんなところかな?

Lunar100の
No.9   クラビウス
No.30 シラー
No.59 シラーズッキウスベイスン を網羅しました。

ちゃんと「作品」を意識してしっかり撮らないとな~。
と思うこの頃です。


2019年3月23日 (土)

「ブリアルドス近辺」

Fblrgb_1

雲の海にあるクレーターです。
ちなみに左端がヴォルフ。
斜めに走る白いモヤモヤはティコから延びるレイですね。

このへんはいろいろとグチャグチャで(笑)個人的に
好きな領域です。

2019年3月22日 (金)

「ケプラー近辺」

ココログのリニューアルに合わせて障害が発生し、
しばらく書き込みができませんでした。

久しぶりにシーイングが良かったので月の拡大撮影。
ケプラー廻りを延々とモザイク。

Fblrgb

日が高いと白い部分(溶岩?)がのっぺりと写ってしまう
んだけど、この日はいい光加減。
微妙な凹凸が良く写りましたね~。

※ 現地にバッテリーを忘れてきてしまい、夜中に取りに
行くハメになりました、、、、。

2019年3月16日 (土)

「月」  気流悪いです

最悪の気流状態で、まったくピントが合いません。
IRフィルター使っても 「う~~ん」な状況。
とりあえずアリバイ的に撮ったけどどんなもんかな?

Fb2lrgb

フォトショップのおかげでなんとか見れるレベルに
仕上がったか?(笑)
木星は撮るだけムダみたいなのでさっさと撤収。
早く気流が落ち着きますように。

2019年3月13日 (水)

このPCの片隅に

撮影用ノートPCのSSDの残量がなぜか減っている。

あちこち探していたら、なぜか奥のほうのフォルダーに
撮影済みのファイルが大量にある。

どうやら月を撮った時のものらしい。
このPCはSSDを3基積んでいて、いっぱいになると
次々と切り替えていくのだが、その時に保存フォルダーの
指定が間違っていたんじゃないかな?

とりあえずスタック&ウェーブレット処理。

201810221218_2irmoonlrgb

シーイング悪かったのか、ちょっとトロトロな仕上がり。

ちなみに去年の10月22日の撮影。
最近全然晴れなくて、月も撮ってないな~。

2019年3月11日 (月)

モニター更新

ちょっと前から気になっていたのだが、モニターの色が
微妙におかしい。
特にGが変な感じで、起動後としばらく時間が経って
からではあきらかにおかしい。
もう10年ちかく使ってるからそろそろ寿命かな~?
と言う訳で新品購入。
EIZOとかのいい奴が欲しかったけど少々値が張るので
IOデータの「広色域パネル使用」というコレ↓に決定

IO DATEのページへリンク

サラッとキャリブレーションしてみると、
「おおっ!綺麗だ!」

で、過去の写真を見てみると意外な事実が発覚。
「なぜかノイズだらけでザラザラに見える。」

「当時、良かれと思っていた処理が全然ダメだったのか?」
「このザラザラ画像を平気でSNSにUPしていたのか。」
と、ちょっと背筋が寒くなる、、、。

色だけじゃなく暗部の出かたもおかしくなっていたのか?

とりあえず過去画像を再処理してみた。

Starless

なんか全然ちがう仕上がりになった。

ブログの写真もそっと入れ替えていくかな(笑)


2019年3月 5日 (火)

「BlueRose」

「BlueRose」 青いバラ。

AKB48の曲の話ではありません(笑)。
バラにはそもそも青い花を咲かせる遺伝子が存在
しないそうで、品種改良や交配で青い花を咲かせる
ことは不可能なのだそうです。
故に「BlueRose」には「不可能なもの」とか「奇跡」等の
意味があるらしい。
が、近年、遺伝子操作の技術が進歩し、ついに人類が
長い間夢見てきた青いバラが誕生!
作り上げたのはなぜか「サントリー」。

サントリーのページへリンク
という話とは全然関係ないが、先日撮ったバラ星雲の
写真を使って「BlueRose」を作ってみた。
なんのことはない、RGB合成でRとBを間違えたところ
青いバラになってしまったのでそのまま仕上げたモノ。

Fb_brgb

完全にあそびの世界なんだけど、ハッブルパレット
とか見慣れてくるとさほど違和感ないぞ。

幸せの青いバラを御堪能あれ。

2019年3月 2日 (土)

今年はこれでラストかな~ バラ星雲

やっと晴れたぞ~!
が、春のように暖かく、春のように透明度が悪い。
2月なのに~!

M81~82狙いだったが雲がかかっていたので断念。
光害の激しい南方面しか晴れてないぞ。
このまま帰るのもなんなのでバラ星雲を撮ってみる。
もうオリオンは沈む寸前だったけどバラはギリギリいけるかな?

が、ここで痛恨のミス発覚。
Hαのフィルター忘れてきた、、、。
フィルターホイールが2つあって、とっかえひっかえやってるので
間違えて持ってきたのだ。

しかたないので普通にRフィルターで撮る。
バラは明るいのでカブリにも負けず、よく写りますね。
Gは全滅。
OⅢは露光が足りなくていまいち。

今シーズンはもう撮れそうもないのでROO合成にて
仕上げてみる。
導入したてのFlatAideProに助けられて、

でで~ん!

Hp

来シーズンは天気に恵まれますように。




2019年2月25日 (月)

これは合成写真なんですが、、、

という記事が話題になった。
とあるSNSでもちょっと話題になったけど、大半は
「まあ、あんまり意味ないな」的な意見。
細かな検証は置いといて。
実際、高精細な月の写真を撮ろうとすると、
5万枚とは言わないが実際数万枚は撮る。
つなぎ合わせる訳ではなくてスタッキングするんだけどね。
自分の写真で数えてみたところ、約27000枚の合成だった。

というわけで、同じように合成してみた。

12252hp

月と地球照と星空の合成。
さすがフォトショップ。なんでも出来ちゃうな~。
解ってる人がみたら笑っちゃうレベルなんだけど。
あからさまに合成なんだけど、天体写真を全く知らない
一般の人に見せたところ合成と指摘した人は皆無。
それどころか皆そろって「すごい」「キレイ」と高評価。
まともに撮った写真よりもウケがいい。
なんか複雑だな~。

学術的な写真よりも「アート」要素が多いほうが
一般受けするのかな?

2019年2月23日 (土)

ナローバンド、意外な利点。

最近ハマりつつある 「ナローバンド」撮影。
だってメチャクチャ写るんだもん。

もしかして常識なのかもしれないけど、意外な発見があった。

「快晴!」といっても一晩中続くことはめずらしく、モヤが
かかったり雲が流れたり。
通常撮影では露光中に雲が通過すると、、、

Dsc_20692

こんな感じになってボツカットになってしまう。
こんなにはっきり写らなくても薄~い雲が通過して
微妙にコントラストが低いコマがあったり、、、。

ところがナローバンド(Hα OⅢ)だとこの雲が写らない。
撮影中に雲が通過するのを確認して
「あ~、1カットボツ。」と思っても後から確認すると
なぜか全コマ成功???
しかもコントラストも安定していて、雲の通過を感じさせない。

おそらく雲に反射した地上の光をフィルターが完全に
遮断していて、単に 「真っ黒い物質」 が通過しただけで
画像に影響を与えないのだろう。
もちろん長時間遮られれば露光時間が少なくなるのと
同じことなので、カブらなくても写りは悪くなるだろうけど
サッと通過したくらいでは全く影響なし。

これぞ究極の光害カットフィルターか?

スゴイぞ! ナローバンド。



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