2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ

« M31 | トップページ | シマシマ問題 »

2016年11月11日 (金)

テスト ASI1600MC-Cool M45

時間的にまだ高度も低く、おまけに撮影地点からは街の上空の光害まっただなかの
空に位置するため、まだ撮影するタイミングではないのだが、テスト的に撮ってみた。

いつもは150とか200くらいの低ゲインで撮っているが、コレは300の60s。
12fr撮ってDSSでスタック。SIでレベル調整のみのほぼ撮って出し。

M453

空が明るいのでガスがあまり写っていないのはいいとして、輝星が飛びすぎな感が。
やっぱりもうちょっと低ゲインで露出時間を長くしたほうがいいような気もする。

ちなみにチャプチャーソフトはNebulosityというソフトを使っているのだが、そもそも
このソフトのゲイン300とシャープキャプチャーとかのゲイン300は同じなんだろうか?
「けむけむ」さんに、シャープキャプチャーの設定を教えていただいたので、撮り比べ
してみようと思います。

« M31 | トップページ | シマシマ問題 »

星雲、星団」カテゴリの記事

コメント

Nebulosityは使ったことがないので断言はできませんが、どのキャプチャソフトであっても、Gainの値は同じではないか?と思います。
Gainは0~600で指定ですよね?
写る明るさは、Gain, exp 以外に Binning が大きく影響して、2~4を指定すると、カメラ側で2~4でソフトウェアビニングした結果が出力されるようです。

ビニングはまだ試していませんので、次回ですね。
あと、ゲインを高くするとダイナミックレンジが狭くなる印象です。
M33のような対象は高ゲインで多枚数、M31とかM45のような輝度差が大きくて明るい対象は低ゲインで長時間露光が良いのではないかという印象です。
一眼レフで撮る場合のisoは1600~3200あたりが多いので、ゲインで言えば200~300あたりが妥当なのではないかと思います。
400~500になると、何枚撮ればいいか? というのも研究材料ですね。

彗星を撮影するのは、時間との勝負なので、Gain=400, Binnig=2 でザラザラを4~8枚撮ってコンポジットって感じです。
先日、M27を撮った時は、Gain=600の2.5秒でしたが、100枚くらいコンポジットすると結構綺麗になりました。Gain=600は1枚だとザラザラでなんだか分からないくらいになります。
Gain=200~300はザラザラ感がかなり抑えられるので、移動しない天体をゆっくり撮影するには、そのくらいが良さそうです。
Binningに1以外を指定するとADCが10bitに抑制されて画質が悪化するようですので、Binning=1で撮影してSI側でソフトウェアビニングする方が良いようです。

来週あたりから月明かりの影響がなくなりますので一気にテスト予定です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テスト ASI1600MC-Cool M45:

« M31 | トップページ | シマシマ問題 »

最近のトラックバック