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2017年3月18日 (土)

ZWO ASI1600MC & ASI071MC

ZWO社の天体用カメラ。

いろいろなバージョンがあるが自分が所有するもののうち、
ASI1600MC-Cool と ASI071MC-Cool がDeepSky用と謳われているヤツ。

まず解からないのが
「撮影時のゲインはどのくらいにセットすればいいのか?」 と
「その時のオフセット値はいくらにすればいいのか?」。
試行錯誤しながらやってきたが、どうやらASCOM系のソフトで数値が表示されるらしい。

で、いろいろとググってみたら両カメラのゲインとオフセット値のグラフがヒット。

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こちらがASI071MC

Screen_shot_20170205_at_124222_pm_z

どうやら有志によるものらしいが出所不明。
CloudyNightにも出ていたが、詳細は解からず。
まあ、ネット上に転がっていたものなので公表しても大丈夫でしょう。
もし問題がある場合は連絡下さい。すぐ消去しますので。

早速この数値で試写だ! と思ったら雨だ、、、。
連休は用事があるので来週に期待。





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機材」カテゴリの記事

コメント

興味深いデータですね!
たしかsharpcapではブライトネスがオフセットに相当したはずなのですが、この場合の値はどうなるのでしょうね??
なかなか良い資料がヒットしません(泣)

ともあれ、そのうちASCOM経由でAPTを使う予定ですので参考にさせていただきます!

キャプチャーソフトごとにいろいろと違うので悩みますね。

ところでゲインの検証記事、興味深く読ませていただきました。
ZWOの解説等を見て、ゲインは「0」でいいのではないのか?
と思うようになってきました。
ゲインのUPは単なる上げ底でサチりやすくなった分、感度が高くみえるのではないのか? と。

拙作記事もご覧頂きありがとうございます。
ゲインアップに関しましては、概ねおっしゃるとおりかと思います。
ちなみに実測してみると、ゲタを履かせる(足し算)と言うよりは、輝度分布を左右に引き伸ばした(掛け算)感じでした。要するに、ASI1600ならゲインを60アップする事は感度を2倍にする事とほぼ同じですので、カウントした光電子の数を単に2倍しているだけですね。

ただし光子が1個入射した場合に生成する光電子の数にも揺らぎがあるため、高ゲイン下における階調は当初予想したよりも豊かでした。この揺らぎがないなら、ASI1600はゲイン139、ASI071はゲイン90(ユニティゲイン)が最も効率的だと思うのですが、実態はなかなか複雑そうですね。

落ち着いたら、また「考察ごっこ」しますので、ご笑覧下さい。

このカメラ、使ってみるとやたら感度が高く感じるのとバックグラウンドの妙なカブリが気になるのですが、センサーが同じようなものだとするとデジイチは下のほう(ギリギリで写っている部分)をバッサリと切っているのではないかと考えています。オフセット設定でなんとかなるのか、画像処理段階で大きな調整が必要なのか、考察中です。

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