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2017年10月 7日 (土)

Cooled シュミカセへの道 9 完結編

とっくに完成してとっくに実戦投入されていたFAN改造のシュミカセ C8 & C9.25。

効果を検証できる映像が撮れた。
タイミングが悪くてなかなか撮れなかったのだが先日、とある事情でずっと月を見ている
機会があったので撮ってみた。

まずいつもの手順。
架台を出す。すぐに鏡筒を載せる。
電源セット。コントローラーセット。極軸セッティング。PCセット。フィルターホイールセット。
カメラセット。
で、だいたい30分くらい。
導入。構図調整。露出等調整。ピント追い込み。 → 撮影(今回は月)
これでだいたい1時間かかるので既にトータル90分外気にさらしている事になる。

ここからの映像


月の拡大映像を見ながらファンのスイッチをON OFFしています。
映像開始時、まだミラーが熱を持っているのか、ユラユラと像が揺れるところから
始まるが、ONと同時に揺らぎ減少。OFFにすると再び像が溶けていく。
この繰り返し。

初めに書いたようにセッティングから撮影開始まではおよそ30分かかるので
一般的にいう気温順応タイムはこの30分。(ファン回しながらね)
その後は映像のようにほぼ実用レベルまで筒内気流が減少するので
実質的にはいつも順応時間無しで撮影しています。

惑星撮影ではこの2倍以上の倍率にもかかわらず問題なく撮影できています。

という訳で 改造記事はこれにて完結。




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