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2017年11月10日 (金)

ニューカメラ 「ASI294MC Pro」がやってきた! その3.5

DSO実戦。
現地到着、、、曇り(笑)

それでもぽっかり系の雲なので、隙間から撮影出来そう。
セッティング完了して、いざ撮影開始! と思ったら急に風が、、、。
しかもかなり強い。雲を吹き飛ばしてくれるのはいいがカメラが揺れる。
1時間ほど待ってみるが風は強くなるばかり。

ダメだコリャ、というわけで作戦変更。
高ゲイン、短時間露光、多枚数撮影作戦に切り替える。
プリセットの高ゲインだと370にセットされる。
露光時間は計算しやすいように6秒にセット。
とりあえず300コマに設定してあとはPCまかせ。
狙うは天頂の「M33」。

結局360枚ほど撮ったが、細かくチェックして291コマを厳選。

出来上がったのがコレ。

M336spsfb


感想としては「写る」。
ノイズ少ない。UnityGainあたりまでなら冷却しなくてもよさそうなくらい。
ASI1600MCとおなじように「高感度」なイメージだが1600ほどサチらない。
63.7kにもおよぶFullWellCapacityの賜物だろう。
で、このサチらないというのが重要で、星像が点に近くなるので全体がスッキリして
綺麗に見えるのだ。
もっとグッと露光してみたかったのだが残念。

小さくて輝度差が大きい対象を撮ってみたいね。



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コメント

悪条件下での短時間露光+多数枚コンポお疲れ様です。

なるほど、ASI294はサチりにくいですか!
露光不足はなんとかなりますがサチってしまうとお手上げですものね。
変なノイズも出ていないようですし、うらやましい限りです♪

1600のノイズ対策で「オフセット値をzwoの推奨値よりも上げて使う」という方法を海外のサイトで見つけました。このノイズは世界中で困っているようで(笑)。 unityGain139の推奨オフセット21 → 30あたりがいいということで自分もしばらくこの数値で撮っていました。
1600は最新バージョンで「Pro」という名前で再発売されていますが、なんとなくこの辺の対策がなされているのではないか?と考えています。

「サチらない」についてはかなり驚異的です(笑) いくら露光しても(といってもせいぜい5分ほどですが)ヒストグラムの山が左側に張り付いていて画面真っ暗です。

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