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2017年12月

2017年12月29日 (金)

オリオン座

Hp

いつもなら広角レンズで狙うあたり。
今回は50mmレンズで撮る。
で、モザイク合成。 今回は4コマ。
これがまた難しい。1コマずつカブリ補正してくっつけるのだが、カブリ補正の
段階でコマ毎に微妙に仕上がりが違う。
強調処理なんかするとさらに違ってくるので境目に違和感が出る。
たった4枚なのに気が遠くなりそう(笑)
結局、サラッと処理→モザイク合成→さらにサラッと強調みたいな流れでごまかす。

大三角を網羅するまで拡大したいけど撮れるかな?
南中過ぎると光害が酷くなるんだよな~





2017年12月28日 (木)

ポータブル赤道儀で超望遠撮影は可能?

とあるSNSのグループで「ポラリエで600mmのガイドは可能なのか?」という
話題が上がった。
「限界を超えているので無理」
「工夫すればいける」
的なコメントが多数上がって盛り上がっていた。

試してみようじゃないか。
月も大きくて時間があったのでやってみた。
といっても同一の機器があるわけじゃないので似たようなものを選ぶ。

ポタ赤はスカイメモRSしかないのでコレ。
近いレンズはプロミナー500mmしかないのでハンデ込で×1.7のエクステンダー付の
850mm。
雲台はいつも使っているバル雲台(自由雲台)。
カメラはフォーサーズのASI274MC。(フォーサーズだと×2相当?)
(実は一眼レフで筒先開閉露光をやろうと思ったのだが、充電切れで使えなかった
のでCMOSカメラにしました)

重量的にキツイか? とも思ったが割と普通に載った。

Pc280075

FTフードはさすがに重いので、普通のフードを使う。
案外簡単にいけるか? と安堵するのも束の間、ピントが合わん。
触ると揺れるのでピントの山が解からない。
何度も行ったり来たりするがピントが合ったという確証が持てない。
結局だいたいで妥協。 おまじない程度に半段絞る。

次の困難はフレーミング。
自由雲台なので緩めるとガクっとずれる。
いや、それ以前に導入すら難しい。
何度も何度も動かして偶然フレーム内に入ったという状態。
微調整したり回転させたりしたいがほぼ無理。
実験と割り切ってそのまま撮る。

露光はSNSでのデータと同じく6秒。
撮ってみると、、、

Pc280077_2

おっ、割と大丈夫みたい。
せっかくなので100枚ほど撮る。
で、撮影終了。

スタック&各種処理。
まず、サラッと見てみるとかなりの高確率でガイドは成功している(ように見える)
星像がボテっとしているが、微振動しているのかピン甘なのか不明だがどっちも
なのだろう。
あくまでガイドの実験なので街中で撮影している。月も出ている。
内面反射などもあり、強烈にカブっているがガイド状況を見て欲しい。

で、言わねばなるまい、、、

ででん! 

M42

おおっ! 想像以上に普通だ(笑)
暗いところでちゃんと撮ったらかなりいいんじゃない?
スカイメモ恐るべし。 6秒とはいえ850mmだよ。



結論。
ピント合わせは超困難。
が、なんらかの減速装置的なものがあればもう少し追い込めるかもしれない。


もっと困難なのがフレーミング。
この焦点距離を自由雲台でフレーミングするのはほぼ不可能。
でも、強度不足で揺れるというような事は無い。さすがスリック。


6秒程度ならガイド精度は十分。
90%以上は成功している。
ただ1方向に流れていないというだけで、微振動してるかもしれない。
クオリティは低いが、頑張ればそこそこの写真は撮れそうです。

※ 今回は実験なので、たぶん次は無いです(笑)



 

2017年12月26日 (火)

「ヒヤデス~プレアデス」

久しぶりに星野撮影。
広角になればなるほど光害によるカブリが偏ってくるので難しいんだよな~。
ある意味、超望遠のほうが初心者向きではないのか(笑)

で、ターゲットはほぼ天頂にあるアルデバラン近辺。
ちょうど視野に収まるヒヤデスからM45あたりを狙う。
定番なようでなぜかいままで撮ったことのない構図。

Hp

D5300 シグマArt50mm スカイメモRS

普段は星像が肥大しないように処理するけど、この手は輝星が目立ったほうが
見栄えがいいので思いっきり肥大させる。
ちなみに画像処理のおよそ9割はカブリ補正に費やされる、って普通?






2017年12月25日 (月)

月食に向けて

来年早々皆既月食がある!
という訳で機材の選定。

普段、月はモザイク合成しているがさすがに月食時はそんな事やってられない。
なので1フレームに収まるように短焦点機器を使う。
一眼レフのワンショットではなくスタック画像を作りたいのでCMOSカメラ必須。
なのでフレームレートが少しでも高いフォーサーズのASI294MCを使いたい。
で、数年ぶりにC6を出してきた。
久しぶりに見るC6はすごく小さく見える。
これにレデューサーを付けて撮ってみる。

Moon_hp

いつものようにIRだの分割だのしないのであっという間に撮影終了。
これでいくかな!
フードとヒーターを作らなきゃ。


2017年12月22日 (金)

久々の撮影。「M31」

ホントに久しぶりに晴れたな~、という感じ。

まだ明るいうちからスタンバっていたけど、ぎょしゃ、オリオンはまだ低い。
上を見上げればアンドロメダがいい処に居る。
という訳で急遽M31を撮る!
カメラはアップグレードという名の有料交換から帰ってきたASI071MC Pro。
事前の動作確認もしていなかったが問題なく認識。
時間は1時間程度しか無かったので6分×5コマの2フレームモザイクを目指す。
レンズはプロミナー500。

写りの悪い1コマずつを除き4コマ×2で仕上げる。
なぜかDSSから上がってきたスタック済フレームの色調が若干違うのでPSで
手動で調整。
で、くっつける。

M31000000hp

まあこんなもんだろうな。 次は10コマくらいは撮りたい。

実はこのカメラ、前バージョンのMC-COOLの時はホットピクセルというか、
カラーの点々が無数に出て、ダーク減算必須。しかもダークで引ききれない
ノイズもあって、なんとなく全体的に華やかに仕上がっていた(笑)
このあたりのクレームへの対処が今回のアップグレードキャンペーンではないかと
読んでいるのですが、、、。
とりあえずノイズは圧倒的に少なくなって、いい感じに仕上がってます。

2017年12月16日 (土)

再び「sh2-240」

あまりにも薄いので試しに以前撮ったモノと合算してみた。
以前のモノは露光時間がやや短く、ほとんど写っていないようだったので
ボツにしようかと思っていたファイル。
それでも約1時間分なので物は試し。

さて、どうだ。

Sh2240fb

おおっ! 少し濃くなった、、かな?
やや細部が見えてきたような気もする。

しかし、炙り過ぎて荒れ荒れ。
このペースだと6時間とか8時間とかかかりそう。
気が遠くなってきました、、、(笑)



2017年12月14日 (木)

見えない敵を追う

なんだかウルトラセブンのタイトルみたいですが、、。
しかも別に敵じゃないし。
何のことかと言えば以前UPした 「sh2-240」。
撮ってみたが玉砕に次ぐ玉砕。

失敗の原因を検証してみた。
まずターゲットは見えない。加えてHαフィルターを装着したファインダーも見えない(笑)
30秒くらい露光してフレーミングを確認したりしてたが、自由雲台で微調整は無理。
結局スカイメモで撮るのは断念。

CMOSカメラに切り替える。
SX2に載せて自動導入する。
快適だ。 最初からこうすればよかった(笑)

さて今度は写らない。
露光時間を延ばす。
それでも写らない。
さらに伸ばす。
写らない。
ゲインを上げる。
まったく写らない。

仕方ないので、とりあえずカブる限界の6分露光を15カット撮る。
後はPC処理に賭ける。

で、

Sh2240fb

こんな感じ。 
ゲイン300で360秒。 サムヤン135mm

モノクロカメラだともっと行けるか? とか危ない誘惑が頭をよぎる。
無駄に頑張るより暗い所に遠征したほうが手っ取り早いかな?



2017年12月 9日 (土)

小さい机

CMOSカメラやらオートガイドやら、なにかとPCを使う機会が多い。
キャンプ用の折り畳みのテーブルに載せて使っていたのだが、以前、野生動物
(たぶんイノシシ)の攻撃に会い、テーブルをひっくり返されPC落下という惨事に
見舞われてからテーブルは使わずに、地べたにマットをひいてその上にあぐらをかいて
座って使うというスタイルだったのだが、かなり使いにくい(笑)
なにかいいモノないかな~ と探していたら丁度いいのがあった。

パソコン用品等を販売している「サンワ」から「ローデスク」という商品が出ていた。

メーカーサイトはこちら。

早速オンラインショップへ注文。 なぜかヨドバシとかでは売ってない。
速い、1日で届いた。

Imgp0015

こんな感じ。

PCとSB10のコントローラーを置いてみると、、

Imgp0014

おおっ! ピッタリ。
これでイスに座ったスタイルでの撮影が可能になった。

この高さなら万一落下してもダメージは少ない(と思う)。SSD仕様だし。
ドンとこい! イノシシ! 踏まれたら終わりだけど(笑)


2017年12月 6日 (水)

新LRGB

月の強拡大。

とりあえず「アリスタルコスクレーター」近辺と「コペルニクス」近辺。

今までASI290MCのみで撮っていたが、せっかくMMがあるので使うことに。
MMとMCでLRGBと考えていたが、画角が狭いのでかなりめんどくさい。
ふと思いついて294MCProで撮った全体像からカラー情報をいただいてみる。

Hp2

これね。

これならモノクロは撮り放題。どこをどう撮っても大丈夫、、、かな?
で、やってみると、、、

Moonlrgbfb

Moonlrgbfb_2

おおっ! ちゃんとカラー化出来た。
しかもラクチン。
しばらくはコレだな。

モノクロに使うフィルターは何が適切なのか、現在テスト中。



2017年12月 2日 (土)

またしても月

なぜか満月が近づくと晴れる率が高いような。
とはいえ今日は雲が多くて大変。

寒くてキツくなってきましたね~。

Hp

まぶしくてファインダーすらのぞけません(笑)


2017年12月 1日 (金)

天気予報 曇り。
GPV  曇り。

空を見上げると、、、、。
雲は多いが晴れ間もあるので撮れるかも。
で、近場の公園へGo!

いつ曇ってしまうか解からないので順応もそこそこにさっさと撮影。
いつもは1000fr撮るが800frに減らして時間短縮。

Moonlrgbfb

ど~ん!  
満月近くになると貫禄ありますね。

C9.25 ASI294MCPro

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