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2018年1月

2018年1月30日 (火)

オールドニュートンがやって来た! その3

どこをどうすれば使えるようになるのか?

昔と今の望遠鏡の最大の違いはアイピースのサイズ。
ここをどうにかしないとどうにもならない。
せっかくカッコいいヘリコイド式の接眼部が付いていたが、残念ながら交換。
あとせっかく分解するので筒を短くして、今風に斜鏡がギリギリ先端にくるようにする。

Imgp0033

まずは先端をカット。

Imgp0032

ホールソーで穴を開ける。
強度を考えて、筒を上下ひっくり返して使うことに。

Imgp0035

ジャンクで買っていた接眼部を取付。
15cm用かな? Rが合わないのでワッシャーを挟んで調整。
ぐっと望遠鏡っぽくなってきたね。

Imgp0036

斜鏡を戻して仮組完了。

Cmosカメラを付けて遠方の鉄塔に向けてみると、、、
おおっ! 見える! 

が、ちょっとした問題発生。


いいところで続く。(誰に言ってんだ(笑))

2018年1月29日 (月)

オールドニュートンがやって来た! その2

さて、件のニュートン。
とりあえずバラす。

Imgp0024

名前が書いてあった。
どうやら「Y.FUJIMURA」さんという方が元オーナーらしい。

Imgp0023

主鏡は曇っていたが洗浄するとピカ~! これはいけるぞ。
ん? よく見るとあちこちに分解した痕跡がある。
主鏡は洗ったことがあるのだろうか? 細かい擦り傷がある。
斜鏡はちょっと問題あり。先端のツメを曲げて固定する方式のようだが
絞めすぎて角が割れている。
仕事がザツだぞ、「Y.FUJIMURA」さん。

しかも外すときにツメが折れてしまった。

Imgp0025

Imgp0029

まあ、カドのほうなので影響なさそうなのでメルトガンで固めてみる。

Imgp0031

主鏡は分解ついでにセンターマークを付ける。
あと、どこかで押さえ金具が星像に影響するという記事を読んだ気がしたので
ひっくり返して面取り部分で押さえるようにする。

Imgp0027

Imgp0028

ちょっとアクロバチックな感じだが、まあ大丈夫でしょう(笑)

さらに続く。



2018年1月27日 (土)

オールドニュートンがやって来た! その1

Imgp0020

Imgp0021

Imgp0019

日野金属産業製反射望遠鏡。
通称 ミザールのH-100、というらしい。
さらにいろいろとググってみると、どうやら中期型で1977年前後のものらしい。
おおよそ40年前に製造されたようだ。

スクラップで購入。¥1800也。

これは面白そうだ! という訳でいじくってみる。

とりあえずつづく。

2018年1月23日 (火)

M42 再度PixInsightにて

雪で仕事がヒマになったのでPixInsightをいじくりまわす。

なんとなく解かってきた。
PixInsightというソフトというより、各処理に特化したソフトが統合されていて
PixInsightというパレットの上で連携して動作するというイメージ。
操作がどうこうではなくどのソフトがどういう働きをするかを知らないとすすまない。
逆に解かってしまえば後は操作方法とかパラメーターを探るだけ。

またまた以前のファイルを再処理。

Integration3fb

基本は同じだ。
化粧(フラットとかダークとか)
スタック(アベレージとかσクリッピングとか)
各処理(明るさとかコントラストとか)

試用期間はあと2週間くらいかな(笑)





2018年1月22日 (月)

M1 再度PixInsightにて

先日のM1をPixInsightにて再処理してみた。
といっても使い始めたばかりでなのをどうしていいものやら。
とりあえずスタックだけして、SI PSにて後処理。

すると、、、

M1_fb

おおっ! なんかすごく細かいところまで浮かんできたような気が!
画像は前回より少々拡大 。それでも荒れもすくないような感じ。

ちなみに現在試用期間中。まもなく終了なのだがやっとここまで。
購入してじっくりと研究だな



2018年1月20日 (土)

M1 カニ星雲

カニなのか?
どう見てもイソギンチャクにしか見えんが。
という話は置いといて、「M1」。
天頂に居てタイミングは抜群なのだがシーイングが悪い。
あまりに悪くてオートガイドが出来ない。
なんてったってM-genの小ささ画面のなかでガイド星がユラユラ揺れている。
どうにもならないので「解除」
60秒くらいはいけそうなのでノータッチで行く。

M1hp

ボヤ~とした画像だったので強めにシャープ処理。
フィラメントは見えてきたが荒れ荒れ。
リベンジ案件だな。

2018年1月16日 (火)

「M45 プレアデス星団」

言わずと知れたプレアデス星団。
こういう定番モノは定期的に撮るので撮影技術、画像処理技術及び機器の
性能の比較に最適。

M45fb

だいぶ「普通」に撮れるようになってきた。
現在の主流は分子雲モクモクの異次元処理がはやりだけど非常に難しい。
というか、ほぼ無理。
これくらいが身分相応だわ(笑)

冬は撮りたい対象がたくさんあるのになかなか晴れないな~。



2018年1月13日 (土)

「M42」

久しぶりに晴れた~! けどちょっとモヤっとした空。
でもいろいろテストしたいのでGo!

とりあえず今季初のM42を撮る。
サチり具合を確認しながらゲインと露光時間を調整する。
相変わらず人工衛星が多くて凹むな~。

良さげなコマを選んで仕上げてみました。

New222

PixInsightを使ってみたくてイジってみたもののあえなく挫折。
まあ、じっくり勉強していきます。
今回はDSSとステライメージにて処理。




2018年1月10日 (水)

アンプノイズ

新規投入のZWOのCMOSカメラ「ASI294MC Pro」が調子いい。
と、よくよく見たら結構アンプノイズと思われるカブリが激しい。

Sh240noise2

スミのほうはいいとして、右上は結構強烈だ。
現場で、あれっ、こんなところに明るい星あったっけ??? と 思ってたけど
強調処理してみたらどうやらアンプノイズらしい。

ちょっと酷いな、うちのカメラだけかな?と思ってZWO社に問い合わせてみる。

すると即答。
「CMOSカメラとはそんなもんです。」的な回答。
送られてきたダークフレームがコレ。

Asi294mc_prodark_frame

なんだ、スッカリ同じじゃん。
このカメラは全てこうなんだ。
まあ、ダーク減算処理で消せるから問題ないんだけど、こうやって見ると
市販の一眼レフカメラってものすごく優秀なんだな~と感心。

ちなみにZWO社とのやり取りはもちろん英語なのだが、「アンプノイズ」って
絶対和製英語だなと思って 「amplifier noises」って書いたら、「amp-glow」っていうのが
正しいらしい。専門用語は難しいな。

それにしても晴れません。




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