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2018年2月24日 (土)

フィルター、見直し。

当地はシーイングが悪い。
月撮影では赤外近辺の赤フィルターが必須です。
現在IR850というほとんど肉眼では見えない赤外域で撮影していて、その効果は
抜群なのだが、290MMを使った拡大撮影になるとちょっと微妙。
やはり光量が落ちてしまうため、どうしてもシャッタースピードが遅くなる。
赤外光といっても揺らぎが完全に停止するわけではないので、当然ながら
僅かにブレた映像になってしまう。
シーイングがいい時は問題無いのだが、それではあまり意味がなくなってしまう。

そういえば以前使っていたR610というフィルターがあるのを思い出した。
さっそく使ってみる。

明るい!
かなり速いシャッターが切れる。(4msとか)
揺らぎはIR850にくらべて少々大きいような気はするが、瞬間瞬間にシャープに
見えるコマがある。

欠け際を撮ってみた。
ついでに4コマモザイク合成。
ついでにASI294MCProで撮ったカラー画像とLRGB合成、、、。

ででん!


Moon_200436_12_lapl4_ap1432_stitchr

おおっ! 結構シャープだぞ。
やっぱり高速シャッターは正義なのだろうか?

しばらくコレでいってみるかな。




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コメント

おおー。
月面の「シワシワ」がこんなにもクッキリと!

近赤外域の波長を用いた撮影は、シンチレーション軽減の効果バツグンのようですね。

東北地方は上層の気流状態が悪くていつもユラユラ状態なので、月とかの拡大撮影ではフィルター必須ですね~。

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