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2018年2月13日 (火)

オールドニュートンがやって来た! 実戦編 その2

先日の月に続いていよいよ「星」を撮ってみた。

実は二度ほどチャレンジしていたのだが暴風や極悪シーイングに阻まれて
撮影出来ず。
今回もかなりシーイングが悪く、「ピント合ってんの?」状態。
おかげでオートガイドが暴れまくりで星像が一回りデカい(T_T)
とりあえずのテストだけど、せっかくなので今が旬の「M42」。
さらにせっかくなので上下2コマのモザイク合成。
とかなんとか言ってるうちに雲が~!
ギリギリ雲間を突いて、いざ撮影。

で、 ど~ん!

M42du_stitchhp

露出は120秒×2枚の上下2コマモザイク。
時間の割に結構写ってるんじゃない?
あと驚いたのは周辺減光が全く無い事。フラット補正無しでOK。
雲がなければ3分5コマの予定だったんだけど、、、。ちょっと残念。
F10って暗いかな?とも思ったけど、普段つかってるシュミカセもF10だし
プロミナーもF8くらいに絞って使ってるし、案外普通なのかもしれない。

例によってカメラは最新のASI294MCPro、たった2枚だがステライメージに
よるスタックおよび各種強調処理。M-genによるオートガイド。
もちろんフォトショップによる最終調整有り。
なんだかベテラン俳優陣に完璧サポートされた新人の映画みたいだね(笑)

まあ、輝星が四角っぽくなってしまうとか光条の出方が汚いとかいろいろ
不満はあるけど、実戦でも使えることがわかったので、徐々にいじって
いきます。

40年前にこの望遠鏡を作ったミザールの技術者に乾杯!





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コメント

うわー、
スゴいM42!
フィルム時代では想像もつかない写りですねー。

斜鏡の小ささから、ケラレが起こりそうなものですが、
CMOSカメラのチップの小ささが上手くマッチしましたね♪

実は斜鏡は大きいのに交換してるんですよ。
トータル¥10000でかなり遊べました(笑)

なるほど、斜鏡は交換されていたのですね!
すみません、交換記事を見逃していました。

通常、F10と聞くと星雲撮影には向かないように思ってしまいますが、これだけ写せるのはスゴいですね。

といいつつ、大昔高感度フィルムで星雲を撮影していたアルテア15もF10でしたが・・・。
(実はF5.6に短縮するレデューサFR-23も持っていたのですが、ケラレとゴーストが酷すぎてF10に戻してしまいました)

自分は望遠鏡はシュミカセ(F15)しか持っていないのでF10はかなり明るいほうですね(笑) 昔持っていたビクセンの80mm屈折も1200mmでF15だったような気が。

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