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2018年4月

2018年4月27日 (金)

月 拡大

久々にちょっとシーイングがいい感じ。

で月を撮る。
モザイク前提で大量に撮ると、容量が膨大でいろいろと大変なのでビニングしてみる。
1/4のサイズになるので4コマモザイクだとオリジナル1枚と同じくらいの容量。

9コマモザイクしてみた。

Moon_200803_13_lapl3_ap2350_stitchr

ASI290MM。LRGB合成。
カラーはASI294MCProだがこちらもビニング。
まあ特に違和感も無いようだからコレでいいかな?

ちなみに個々のカメラのスペックは出てないけど、ASI1600はビニングすると
Dレンジとか良くなるらしい。
他のカメラはどうなんだろう???

せっかくシーイングいいからもうちょっと待って木星撮るかな~!
と思って準備してたら曇っちゃいました、、、残念。



2018年4月21日 (土)

二夜連続で月

関東以南かな~?
あちこちから「シーイングがいい」的な情報があるけど、当地では最悪。
もはや写るのが不思議なくらい。さすが赤外効果だな~。

Moon_200728_1_lapl3_ap1282_stitchrs

あまりのユラユラに木星を待ってる気力さえなくなりますね~。
という訳で撤収。


2018年4月20日 (金)

相変わらずシーイング悪いです。
ピントが合ってる気がしない、、、。

今回はLを1600MM、カラーを294MCで撮ってみた。
おおっ、さすがモノクロセンサー! と言いたかったけど「あんまり変わらないな」
というのが感想。

Moon_195604_2_lapl3_ap1297_stitchrs

無駄にHD容量を食わないようにビニングしてます。
画質的には変わらないかな?



2018年4月19日 (木)

「M3」

久しぶりに球状星団。
いい位置にいたのでM3を撮る。

以前ASI1600MCでM15を撮ったが、このカメラ、Dレンジが狭いというか
すぐ飛んでしまうのでなかなか上手く写らなかった。
段階露光してHDR処理したりで手間がかかる。
294MCProならと思い立ったが、なんと間違えて071MCProを持って来てしまった。
C8+STARIZONAのSCTコレクターはAPS対応を謳っているけど実はちょっと
キビシイ。

Flat04_001

フラットを強調処理したもの。
4隅がちょっとな~、という感じ。
ちょっとセンターがずれているのはスケアリングか?

まあ、トリミングすればいいかととりあえず撮る。
30s90s180sと3段階 で撮ってHDR処理。

ででん!

M3418hp

シーイングいまいちだった割にはまあまあ写ったかな。
少々シャープ処理がキツイので階調飛び気味です。




2018年4月11日 (水)

ひょっとして大発明? スーパーオートガイダー 2

さて、続き。

オートガイドの失敗原因としては
「シンチレーションによる星像のゆらぎを拾ってしまい、誤補正信号を出してしまう。」
「そのゆらぎの影響を受けないように感知域を大きく設定するとズレを感知できず、
そもそもオートガイドの恩恵を受けられない。」
といったところか。

な~んだ。
それじゃ星が瞬かない、シーイングのいい日に撮影すればいいんじゃない。
まさにその通りで、実際、シーイングがいい日はオートガイドもビシッと決まる。
1000mmオーバーだとどっちみちシーイングが悪いとボケボケになっちゃうしね。
でもシーイングが悪くても500mmくらいだとさほど影響無いし、頑張って撮影だ!
っていうときはどうする?

で、登場! 
星像のゆらぎをキャンセルしたスーパーオートガイダーのM-gen(改)。

なんのことは無い。実は赤外光を使ってガイドするだけのこと。
赤外光の効果は絶大で、このブログの月の写真はすべて赤外光によるもの。
もはや月撮影においてIRpassフィルター無しは考えられないほど。

実はこのアイディアはだいぶ前に思いついてたんだけど、PHD2に使っていた
カメラが古いカラーカメラで、赤外域の感度が微妙(というか感度自体低め)で
赤フィルター付けると星が見えない、、、。
M-genはどうかな?
という訳でやってみた。

協栄産業のM-genはKowaの75mmレンズが付いている。
このレンズのフィルター径は34mm。
おっと、手持ちのIR850フィルターは31.7mm。そのままでは付かない。
しかもIR850はかなり特殊で、受注生産か、自分で削って作るかしかない。
なのでIRではなく普通のRフィルターを使ってみる。
月の撮影でもIR、Rをとっかえひっかえ使っているのでさほど変わらないでしょう。
フィルターの規格を見ると34mmというのは無く、一番近いのは37mm。
ところが値段が高い。
調べてみると43mmがお手頃。
なので、ステップアップリングを介して取付。ついでにフードも新調。
純正というか、付属のフードはふにゃふにゃの頼りないモノなんで。

Dscn0271

Dscn0273

赤フィルターはマルミのR2というモノ。
おそらくR600~程度のモノと思われます。
ちなみにHαが650程度なので、これは赤外ではなくて「赤」ですね。

組み立てると、、、

Dscn0274

こんな感じ。

いよいよテスト。
空はジェット気流が吹き荒れ、木星さえ瞬いて見える極悪シーイング。
絶好のテスト日和(笑)
せっかくなのでシュミカセC8を使う。(レデューサー付で1380mm相当に
フォーサーズのカメラ使用。×2で2760mm相当?)
ちなみにちょっと前に350mmすらまともにガイドできなかった事もあり。
まずフィルター無しでM-genをセットすると、案の定もの凄いゆれ。
M-genの小さなモニターの中で星像がフワフワと揺れているのが解かる。
で、フィルター装着。
思わず「おっ!」と声が出る。

ガイド開始。

Img_3865

なんか、ガイドグラフが妙に安定してるんですけど。
これくらいシーイングが悪いと、tol値(PHD2で言うMinimamMotion (MnMo)たぶん)
を0.8とかにしないとハンチング状態になるのだが、0.3でもOKみたい。
ずっと荒れる事も無くテスト終了。

結果がコレ。

M633

「M63」
カメラはASI1600MCPro。
シーイングが悪いので星像がかなりボテっとしてるけど、結構写ってる!
今までの例としてこのC8での撮影だと1分露光で80%くらいの成功率。
2分だと60%くらい、3分だと50%いくかいかないかくらい。
今回は3分露光で15枚、なんとすべて成功。

これってスゴイんじゃない?

M-genはしょぼいというか、上の写真みたいな簡易グラフしか出ないので
PHD2で試せば詳細な記録がとれるんだろうけど、今回のテストで完璧な
結果が出てしまったのでもはややる気無し(笑)

もしかして既存のアイディアでしたらスイマセン。




2018年4月10日 (火)

ひょっとして大発明? スーパーオートガイダー

再びオートガイドについて考える。

まずはオートガイドのグラフ。(PHD2)

Img_2543

基準星がどれくらいズレたか? どのように補正信号を出しているのか?
結果、どうなったか? 等を読み取る為のグラフである。
このグラフの時間軸をグッと詰めると、、、

Img_2655

こんな感じ。
青(赤経軸)が全体的に大きく蛇行して上に行ったり下に行ったりしている。
これが赤道儀のピリオディックモーションであり、これを補正するのが
オートガイダーです。
ではこの数秒単位で細かく上下する動きはなんだろう?
コレはシンチレーション(星のまたたき)による像のゆれと思われます。
グラフを読むと、星像は2~3"くらいでゆらぎながら+3"-3"の計6"くらいで
蛇行しています。
ということはこの日の状態ではたとえガイドが完璧でも2~3"くらいはゆらいで
しまうという事(ガイド鏡上でのスケール)
その辺を加味して各数値を設定してオートガイドを行うのだが、なぜか失敗
するコマが少なからずある。
なぜなんだろう?

2~3"の幅でゆらぐというということはオートガイダーの感知域をこれ以上に
セットしなければいけない。たとえば4"とか。
で、4"ズレたら2"戻すとか、そのへんの加減がシビアなのだろう。
でもガイドの精度を考えるとなるべく緩衝幅を小さくしたいところだが、そう
考え出すと底なし沼にハマっていく、、、、。
気流状態が悪い日はダメだと割り切ればいいんだけどね。

では気流状態が悪くて星がチカチカ、激しく瞬くときはどうすればいいんだろう?
一般的には感知域をグッと広く設定してガイダーの反応を鈍くするとか
ガイド鏡の焦点距離を短いものにかえて検出能力を下げるとか。
極端に条件が悪い時は思い切ってガイダーを止めてしまうとか。
もはやそれはオートガイドではなく、赤道儀の性能に頼ったノータッチガイドだ(笑)

まあ、そんなに極端でなくてもガイド中に急に気流状態が変わり、揺らぎが
大きくなってそれをガイダーが拾ってしまい失敗する事も。

う~~む、どうすりゃいいの? 
オートガイドって難しいな~、と思い続ける事数年。
ついに新しく手に入れたM-genを使った「M-gen(改)」を使って解決に至る!

つづく。
(このブログを読んでくださっている皆様、すいません、ひっぱる訳ではないの
ですが説明写真がいまいちだったので撮り直してます。)

2018年4月 7日 (土)

泥沼化の様相

ヤバいな~。
沼にハマりそうだから手を出すまいと思っていたのに。

そもそもASI290MMがよくない。
写り過ぎる、というかもはや異次元の写りだ。
カラーカメラとモノクロカメラではこうも違うものなのか!
この性能を知って、ほっといていいのか?

いや、天体写真を志す物としては一度は使ってみねば。

という訳で、、、

ででん!

Dscn0266

1600MMPro with Baaderのフィルター。

ついにモノクロ沼にハマった。




2018年4月 6日 (金)

新・動物避け

Img_3928

ふきのとう収穫。

一説によると熊は冬眠明け後一番に、このふきのとうを食べるそうだ。
ずっと絶食していた内臓の調子を回復させるのにいいらしい。
という事は、ふきのとうのシーズン=熊シーズンの到来だろうか。
実際、ラジオや新聞で熊に注意! みたいな報道が増えてきた。

さて、熊に限らず山には野生生物が多い。
キャンプなんかとは違って写真撮ってるときはほぼ無音。(最近はラジオを
つけることも多くなってきたが)
暖かくなってくると、カエルのゲコゲコをはじめ夜行性の鳥やら正体不明の
鳴き声がうるさいし、なにやらガサガサと枯れ草を踏む音も聞こえる。
以前は怖くて、ホイッスルを吹き鳴らしていたが、効果のほどは疑問。
ガサガサ、メキメキという足音はまったく止まず、どんどん近づいてくる。
一度、あまりに至近距離に来た為、走って車に避難したが、戻ってみると
PCを載せていたテーブルがひっくり返されていた。
皆さんの推測によると、イノシシではないか? とのお話。
という訳で、ホイッスルはイノシシには効かない。
それでも他の動物には効くのかとしばらく使っていたが、去年の春、
ガサガサが止まないのでピーピーと吹き続けたところ、消防車がやって来た!
話をすると、火の用心の巡回をしていた地元の消防団だそうだ。
笛の音が聞こえたので遭難、事故かと思い見に来たとの事。(夜9時頃)
とにかく効果も希薄だし各方面に迷惑もかかるのでホイッスルは止め。
一応、非常時のために首にはかけておくけどね。

さらに違う動物に遭遇した。
例によってミシミシと枯れ草を踏む音がだんだん近づいてくる。
冬だし、熊はないな、とタカをくくっていたらさらに接近してきて、なんとなく
そこそこ大きい感じの雰囲気。
怖くなって大声を出してみたら「ヴヴ~」という大型犬のような唸り声。
逃げるどころか完全に戦闘態勢だろ。で、避難。
なんだったんだろう? 犬っていう事はないだろうけどありえない事でもないし。
なんか考えなきゃな~。

この時の「犬」というフレーズでふと思いついてニューグッズを購入。

Dscn0265

高周波ホイッスル、通称「犬笛」。(右側。 左は通常のホイッスル)
その名の通り20000Hz近い高周波の音が出るので人間には聞こえない。
(モスキート音と同じで若者には聞こえるのかもしれないけど未検証)
ちなみにコウモリの声は聞こえるので、さらに高い周波数と思われる。

不思議だがこれが効果絶大。
一度吹くとそこらじゅうがシーンとなる。
カエルだろうがフクロウだろうが正体不明の足音だろうが全てストップする。

家でも試してみた。
ネコが2匹いるのだが、ふだん物音にも動じないで爆睡しているのに、
ピッと(音は聞こえないが)軽くふいたら 2匹とも「なんだ??」という顔して
急に厳戒態勢。
聞きなれない音だからなのか? 不思議だがとにかく効果がある。

しばらくはコレだな。
(もちろん熊撃退スプレー、フラッシュライト、は装備してます)






2018年4月 4日 (水)

和田アキ子モデル?

世の中には不思議なものがある。

某SNSで何度も流れてくるが、4月頭だったのでてっきりエイプリルフールネタ
だと思っていた。
しかも当初リンクが切れていて、メーカーHPに飛べなかったのでぜったいフェイク
だ! と思っていたのに、、、。

メーカーのページ

スポーツ系だとよくある。
スパイクとかラケットとかバットとか。スキーやウェアなんかもあるね。
それが双眼鏡だと??
しかも和田アキ子モデル????
よくよく読むとコンサート鑑賞用らしい。
ビクセン、思い切ったな~。

ちなみにホリプロとの共同企画らしいが、余計なお世話だがホリプロだったら
「綾瀬はるかモデル」とか「石原さとみモデル」のほうが売れるのではないだろうか。


2018年4月 3日 (火)

「湿りの海周辺」

シーイングいまいちな上に湿度がすごい。
モヤ~というか霞の中にいるみたい。
なのでさっさと撮って退散。

全くダメだと思っていたけど、処理してみるとなぜかそこそこ写っている。

Moonlrgbhp

ちなみに他のショットは全滅。
不思議不思議。


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