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2018年5月

2018年5月31日 (木)

地球へ、、、 (テラ へ)

月、惑星の動画撮影を始めてからとにかく容量がデカくてどうしようもない。
各処理が終わってTIFF化したら、動画ファイルは削除すればいいのではないか?
まさにその通りで昨日も2テラほど削除した。
ちなみに一度に500ギガオーバーで撮影すると2テラ空いてても4回で埋まって
しまう。
しかもこれだけの大量ファイルを短時間で処理することなどまず無理なので
一時的に置いておく場所が必要なのだ。
現在デスクトップには3テラ×4基あるのだが現在のペースだとキビシそうなので
今のうちになんとかしておく。
なんてったってこれから土星と火星がシーズンイン。
月、木星、土星、火星と撮ったら、、、、、考えるだけで恐ろしい。
という訳でハードディスク購入   6テラ!
Imgp0065
ザっと¥12000也。 
さて、どうやってデータ移行しようか?
1日で終わるのかな?(笑)
こんな調子で増設が相次いでいるので大量のハードディスクが余るという
シュールな光景が、、。
Imgp0066
 
「1テラとか容量小さくて使い道ないんだよな~」などと贅沢な悩みが。
パーツ買ってきてRAIDでも組むかな~とも思ったが6テラを買った方が
安いというジレンマ。
そういえばノートのSSDも増設しようと思ってたんだった。
悩みは尽きない、、、、。

2018年5月30日 (水)

「ケプラー~アリスタルコス」近辺

月拡大。
アリスタルコスあたりは定番構図だけど今回はケプラーまで一枚に収める。
10コマのモザイク合成。
抜けができないように、のりしろを大きく取って慎重に撮る。
ちなみに1コマあたり5ギガなのでトータル50ギガ。
LRGB用のカラーも撮るとざっと80ギガ。
う~~~ん、ちょっとめまいするな~(笑)
で、出来上がったのがコレ。
Moonlrgbhp
満月手前なので細かな凹凸は写ってないし、レイもうるさいし、かなり
おどろおどろしい感じに仕上がった
まあ、ひとつの表現として。

2018年5月29日 (火)

木星

おっ! 結構いいシーイング!
だが、難しい天気。
まず透明度が悪いというか薄雲り。
しかも黄砂の影響か? 近くの月が異常に黄色い。
さらに雲が次々に流れてくる。
合間を縫って、、と言いたいところだが、露光時間が稼げない。
せいぜい30秒といったところか。
モノクロカメラだと L→R→G→B と揃わないと映像化出来ない。
が、どうにも続かないんだよな~。
だんだん雲が多くなってきたので強硬手段。
L(30秒) RGB(それぞれ3~5秒)という短時間撮影を試みる。
薄雲超しなのでゲイン高め。枚数が少ないと荒れる。
という訳で弱め弱めの処理。
Juplrgbfb
う~ん。今一つだけど今期最高の出来だ(笑)
結構粘ったけど結局晴れず。

2018年5月28日 (月)

「神酒の海」近辺

前にも撮ったけど、今回はさらに広範囲にモザイク。
ざっと10枚。
Moon_binlrgbhp
相変わらずシーイング微妙で木星は全滅。
月はそこそこ細かいところまで写るのになんで木星はダメなのかな~?
おなじシステムなのに、、、。

2018年5月26日 (土)

シーイングが悪い

泣けるほどシーイングが悪い。
あちこちから「割とシーイングいいよ」とか聞こえてくるけど、当地ではぜんぜん。
うちのまわりだけ悪いんじゃないのか? と思えるほど。
で、Windyの予報見ると、、、。
Photo
う~ん、本当にうちのあたりだけ悪いような気がしてきた(笑)

2018年5月25日 (金)

月の向き

「月」
Moonlrgbhp
世界的にはこの向きが正しいらしい。
そりゃそうでしょう。こういうふうに見えるんだから。
ところが自分含め「昔の人」は天地さかさま、いわゆる「南上」にします。
なんで??  いろいろとググってみると「望遠鏡で見るとさかさまに見える」から
そのままのイメージを出していたらしい。
自分的にはそんな感覚はなかったが、月面図はじめ月の資料はすべて南上
だったし、目にする写真もすべて南上だったのでそういうもんだと思ってました。
でもいつの頃か、世界的に「北上」に統一しましょう! みたいなきまりがあった
ようで、逆転してしまったようです。
現在の天文誌は ↑ の写真と同じ向きになってますね。
というわけで自分もグローバルスタンダードに従って「北上」に統一することに
しました。
ちなみに惑星も同じなんだけど、まあ、徐々に、、、。
木星とか火星とか、ちょっと違和感ありますね。

2018年5月18日 (金)

フード検証 C9.25編

先日作ったシュミカセ用のフードを使ってみた。
雨上がり。夕方の段階で湿度63%。
夜になって気温が下がってくると確実に結露するね。
19:30くらいからセッティング。
この日は木星狙いだったがシーイングが悪くて待機、撮影の繰り返し。
気が付けば22:00。
湿度は85%。
触るものはみなビチャビチャに結露している。
P5100148
赤道儀、鏡筒、車の窓、PCの画面まで曇っている。
肝心のCPは?
P5100150
おおっ! 曇ってない。
いつもはほぼ確実に曇るのでドライヤーで乾かしながら撮っているのだが。
フードの外側はびっしょり。
内側のダンボールも触ってみるとかなり湿気って柔らかくなっている。
かなりの水分を吸収してくれているみたい。
ちなみにこの後、じわじわと曇ってきたのだがそこそこ効果あり。
こんなに極端に湿度が高い日じゃなければフードだけでいけそうな感触。
C8用も作ってみるかな。

2018年5月17日 (木)

木星

再び木星。
天気はかなりの割合で曇り。
肉眼ではほぼ木星しか見えないけど、一応撮ってみた。
シーイングはいいというか悪いというか、模様が見えるのに全体的には
タプタプでアメーバ的。
たぶん高層気流は落ち着いていて、低層の大気が波打ってるんだろうな~。
As_stacklrgbhp
ちょとモヤっとしてるけど今シーズンのベストを更新。

2018年5月12日 (土)

またまた「開封」

天気が悪くて機材の出番がありません。
こんな時はメンテナンス。
実はだいぶ前から290MMのゴミが気になっていた。
Imgp0055
画面上にポツポツとゴミが、、、。
例によって保護ガラスの内側みたい。
開けて清掃しなきゃダメみたい。
さて、この290MMどうやって開けるの???
Imgp0056
裏側はネジ穴があるだけでそれっぽいボルトは無し。
Imgp0057
表側にはネジ穴すら無し。
Imgp0058
悩む事数分、全面部がまるまるネジになっていて瓶ジャムの蓋のように
回して外す構造になっていた。
外してみてビックリ、なんて簡単な構造。
センサーが載っている基板のうえに太いOリングが直接置いてあり、
その上にカバーガラスが乗ってそのカバーガラスをアルミの蓋で直接
押し付けて固定するしくみ。
よくこの薄いガラスが割れないな~、と思うと同時に外部からの水分等の
侵入に対しては特にシール機能は無いことを発見。
まあ、とにかく清掃。
ブロアで吹いてみるが、、、
Imgp0060
ぜんぜん取れない。
繰り返す事数回。
Imgp0059
さらにひどくなった(笑)
繰り返すこと10数回、ぜんぜん綺麗になりません。
ガラスが静電気でも帯びててホコリを吸い寄せてるんじゃないの?
と思うほど取れない。
いいかげんイライラしてきて直接 「拭く」 という暴挙に出る。
レンズクリーニング用の布みたいなヤツで。
結果、
Imgp0061
スッキリ!
最初から拭けばよかった。
ついでに290MCも清掃して終了。
さあ、いつ晴れてもいいぞ。

2018年5月11日 (金)

今シーズン初木星

実は既に何度か撮影している木星。
あまりにシーイングが悪くて画像処理する気にもならずゴミ箱行き多数。
かろうじて模様が見えたのは今回が初。
練習がてら映像化してみました。
Moon_fb
う~~~~ん。
早く気流が安定してほしい。

2018年5月 8日 (火)

フードを作る C9.25編

セレストロンのシュミットカセグレン 「C9.25」

月とか惑星の撮影に使用。
なのでいままでは遮光というか外光を遮る目的で内側に植毛紙を貼った
塩ビシートみたいなのを使っていた。
が、春になってだんだん暖かくなってくると待ち時間のうちにCPが曇ってしまう。
特に惑星なんかは良シーイングを狙って長時間待機していることが多く、
気が付くと結露していて「撮れない~」なんてことも。
そんな訳で多少なりとも吸湿性のあるフードを作ってみよう。

結露対策といえばFTフードだが、そこまでいかなくても似たような構造に
すれば多少なりとも効果があるでしょう。
イメージとしては吸湿性の高そうなダンボールをドーナッツ状に切り抜いて
10段くらいにバッフル状に重ねていけばいいかな?
簡単に計算してCADで設計図書いてスタート!

しかし、わずか5分で挫折。
やってみると解かる。ダンボールをハサミでドーナッツ状に切り抜く
などということはほぼ不可能。
う~~~ん、どうしたもんかな~~~、と考える事数分。

とりあえず切れる形に切る(縦になら切れる)

Cimg03552

細かく切る。

Cimg03562

コイツを丸い型にあわせて積層してみよう。

Cimg03572

こんな感じ。

数時間の作業で厚さ15cmほどになった。

Cimg0358

さらに数時間。
約30cmほどの長さになったところで回りを巻ダンボールでぐるっと巻く

Cimg03602

外から断熱材を巻いて、黒く塗装。
ラッカーとかだと吸湿性がなくなってしまうので悩んだ末、墨汁を 使うが
どうも真っ黒にならない。
何回も塗ってるうちに2本も使ってしまった。
墨汁といえどもあんまり塗ると吸湿性に影響が出そうだけどどうなんだろ?
それから、もっとまばらというか、隙間をあけて作れば軽量化と作業時間の
短縮になったかもしれない。

Cimg03622

3日ほど乾燥させて、一応完成 。

P32300922

装着状態。
どんなもんかな?

ぜんぜん晴れなくて検証できません、、、、。



2018年5月 2日 (水)

ASI1600 開封の儀

「開封」。

一般的な「新品が届いたよ~」というヤツではなくてほんとの開封。

これは以前テスト撮影した補正前の画像

M63

ゴミが写ってる!
実は撮影時に気が付いていたのだが、現場でのブロアーでは解決せず。
帰ってきてからじっくり清掃するも取れない。
どうやら内側の汚れらしい。
ちなみに日本の代理店では清掃してから出荷してるとのことだけど、
コレは本場中国からの直送モノ。

まあ仕方ないので開けてみるか。

Dscn0267

4隅のヘキサゴンボルトを緩める。


Dscn0268

簡単に開いた。
あれっ? 乾燥剤は入ってないの???

Dscn0269

蓋側に入っていました。

ブロアで清掃して終了。
ちなみに手は素手ですが、マスクしての作業でした 。
うっかりくしゃみしたりすると大変なので。



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