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2018年6月

2018年6月28日 (木)

CMOSセンサーを撮る!

CMOSセンサーで撮る! のではない。
CMOSセンサー「を」撮るのだ。


P6280131


ジャンクのWebカメラがあったので、顕微鏡に乗せて覗いてみる。


Dso_19055732462rs


ど真ん中だと見ずらいのでスミのほうを撮影。
左上になんかの部品が写ってます。右の緑っぽい所がセンサー。


さらに倍率UP!


Dso_19092432196rs


センサーの上のベイヤーフィルターらしきものが見えます。
この生物顕微鏡では照明の関係でこれ以上拡大できないので、フォトショップで
超拡大。


Dso_19092432196rs2


おおっ! 

更に拡大


Dso_19092432196rs3


よく聞くRGGBみたいなパターン。
光の加減かな? RとGしか見えないけど(笑)

モノクロカメラだとこのフィルターが無いからその分高感度になるらしい。
まあ、結局撮影時には大きいフィルターをかける訳だけど、RでもGでもBでも
全てのセンサーが受光するのでRとBは4倍、Gは2倍の感度になるらしい。


ちなみにこの写真もCMOSセンサー(ASI290MC)で撮ってます。


2018年6月26日 (火)

再びヒノキン族

なんじゃ~コリャ~! なシーイング。
冬に望遠鏡を暖かい部屋から出して、順応無しですぐに覗いても
こんなにひどくないぞ!
C9.25の直焦点でピントが合わん。
木星も金星も肉眼でキラキラ。
止めようかと思ったが、せっかく晴れたので10cmニュートンを出してみる。
ちょっと前にジャンクから再生したアレです。
カメラをセットしてPCを起動すると、、、
おー! 良く見える。
倍率が低いからなのか(焦点距離がC9.25の半分以下)、10cmという解像度の
低さからなのかユラユラをあまり拾わず、結果良く見える。


201806lrgbbinhp


1フレームに収まるのでモザイク無し。
容量がいつもの1/4で済みました。転送もラクラク(笑) 


2018年6月25日 (月)

アペニン山脈

う~~~ん、どうにもシーイングが悪い。
今年は特にひどいんじゃない?

ダメもとでちょっとだけ拡大カットを撮ってみたけど予想通り微妙。
でも梅雨時期に撮れたということで、良しとしましょうか。

201806221151_4lrgbhp

2018年6月23日 (土)

梅雨の中休み

らしいです。
昼は結構雲が多かったけれど、夕方からほぼ快晴に!
星がチカチカ瞬いてたのであまり期待せずに望遠鏡セット。
とりあえず「月」。
まあ、直焦点でIRフィルター入れればある程度はいけますね。
201806221133lrgbhp
ちなみに木星はチラッと見ただけで 「ダメだこりゃ!」状態。
せっかく晴れたのにね。



2018年6月20日 (水)

雨の日の工作

毎日天気が悪いです。
まあ梅雨だから当然なんですが、、、。
せっかくなので機材箱の整理。
まずは100均ショップでプラスチックの箱を購入。

Imgp0080

こういうヤツ。

Imgp0081

「積み重ねボックス」という名前みたいです。


Imgp0082


裏返して、、、。

Imgp0083


ホールソーという工具で穴を開けます。径は32mmくらい。

Imgp0084


機材箱に入れてみると、、、。

Imgp0085


アイピース(実際はアイピースは1つしか持っていないのでバローレンズですね)
の収納にピッタリ!

晴れないかな~。



2018年6月18日 (月)

短焦点屈折機の選択

我が家のレンズラインナップはちょっと抜けているところがあって150mmの次が
350mmに飛ぶ。


夏に向けてセンサー、レンズを吟味し構図を考えていたら、どうもこの空白の
焦点距離がピッタリな感じ。

実は以前から200~300mm程度の望遠レンズが欲しかったのだが (旧ニコンの
レンズはあったのだが星用としては画質がいまいちで売ってしまった)このあたりの
レンズって無いんだよな~。
150mmと350mmの間というと、250mm前後がいいんだけど、カメラレンズは
ピッタリなのがないから望遠鏡かな~。
Fs60cb_01
望遠鏡でググるとタカハシのFS-60CB。

Borg6256
もしくはボーグの55FLのどちらかかな~?

と考えていたら、なんとビクセンからダダカブリの新製品が発売されるらしい。

Fl55ss_tube_side
これは悩むぞ。
※ 製品の写真は協栄産業さん(大阪)から拝借いたしました <(_ _)>


2018年6月11日 (月)

またまた「開封の儀」 HD編

使わないハードディスクが溜まってきた、という話は以前UPしたのですが。
「分解してみよう」という欲望がムラムラと、、、。
とりあえず全く利用価値が無いと思われる250Gをバラす。
全てのネジは「トルクス」という星型みたいなネジなので専用工具を使う。
一般的には、「素人には分解してほしくない箇所」に使われているネジです。
なぜか我が家にはそんな工具もあるのだ。
ネジを外せば簡単にパカっと開く。
Imgp0074
ピカピカのディスクが見える。
更に分解。

Imgp0075
割と分解可能箇所は少なくて、ディスクくらい。

Imgp0076
結局、3枚のディスクが出てきた。
おそらく裏表×3枚で、合計6面の記憶領域があるものと思われます。

Imgp0077
データを読み書きするピックアップ部はものすごく繊細というか細かい作り。
分解はここまで。
圧入とかその手の手法で組み立てたと思われます。
調整箇所も無し。
モーターすら外せません。
分解マニアとしてはあまり面白くない対象でしたが、ある意味、これで
精度が出てるってスゴイな~




2018年6月 8日 (金)

初めてのWinJUPOS

はやりの「De-rotation」 (デローテーション)をやってみました。
惑星(主に木星)の自転によるズレを補正しながらスタックするヤツです。
今更、という感じですがようやくある程度のクオリティで撮れるようになってきたので。
使用するソフトは「WinJUPOS」というフリーソフト。
たぶん木星撮ってる方は普通に使っていると思うし、使い方もググればいくらでも
出てくるので詳細は割愛。
ちょっと気になった事。
個別にウェーブレットかけてからデローテーションしたほうがいいのか?、
デローテーションしてから一発でウェーブレットかけたほうがいいのか?
ネット上では「どちらでもあまり変わらない」的な意見が多く、後からウェーブレット
かけた方が簡単との事だったのでその順番でやってみる。
しかし、いくらやってもうまく出来ない。
もしかして、スタック後の像はボヤ~としてて模様を拾えないのではないのか?
何度やってもダメなので最初にウェーブレット処理する。
再度スタックする訳だから、少々荒れるくらい強め処理。
再びデローテーション。
おおっ! うまくいった。
予想通りノイズも低減した。
という訳で
ででん!
20180607hp
おお~! 
なかなかいい出来。
大赤班がギリギリ見えました。

2018年6月 5日 (火)

今期最高更新! 木星

導入した瞬間、「おっ! 今日はシーイングいいぞ。」と声が出そうになるほど
良く見える。
視野が狭いので、低倍率で導入してからバロー付けたりADC付けたり順番に
セッティングしていくので撮影可能になるまで15分くらいかかる。
ちなみに筒内気流防止用のファンが付いてるので温度の順応時間はとりません。
セッティングが完了したら即撮影開始!
が! 雲が多い。
せめて60秒くらいは晴れ間が連続してほしいんだけど、、、。
雲に隠れてフェードアウトしてしまう映像を量産。
しかもカラーカメラとの連携がうまくいかない。
モノクロが撮れてもカラーが撮れないとか。
結局14カット撮ってなんとか1枚完成。
2018hp
途中、心が折れかけたが、頑張ってよかった。
しばらく天気悪いみたいだし。

2018年6月 2日 (土)

今期最高 木星

めずらしくシーイングが良かった。
20:00くらいから落ち着いてきて21:00くらいまで継続。
これくらい連続して撮れればWinJuposに持っていけるかも。
今まで連続してクオリティの高いカットが撮れたことがなかったので
使った事がなかったのだ。
とりあえず1から勉強だな。
まずは1カットモノ。
Juplrgbfb
ASI290MMとMCのハイブリッドLRGB撮影。

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