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2018年9月

2018年9月29日 (土)

台風前の月撮影

土日は台風で大雨らしいので、いまいちな天気でしたが頑張って撮りました。
雲の隙間を突いて、キャプチャー、ポーズの繰り返しで細切れ撮影。


モノクロ 800fr×4
カラー  200fr×2

これだけ撮るのに約3時間。
だってフォーサーズカメラはFPSが遅いんだもの。
で、やっと撮れたのがコチラ


20180928fb


満月過ぎると月の出の時間が遅くなってくるので、なかなか撮る機会が
ないですね。
たいがい星撮りしてて、バッテリーが切れたころに月が上がってくる、、、。

ちなみに写真に写っている海(黒っぽい部分)のほとんどがプロセラルム盆地
というそうで、巨大隕石の衝突でできたそうだ。
興味あるかたはググってみて下さい。
Lunar100でいうとNo.95です。

2018年9月25日 (火)

コペルニクス 再処理

晴れないですね~。
昨日も今日も雨。お月見すらできません。

ヒマ~、ということでもないのですが、過去撮影の画像を再処理してみました。
どうも最近シャープ処理がキツ過ぎる傾向があるようで、あちこちで指摘されます。
なので、各処理を弱めに弱めに、、、。


Moon_210301_18_lapl4_ap2279_stitchr


で、出来上がったのがコレ。
ちょっとコントラスト強すぎか?

ちなみにLunar100で言うとNo.5のコペルニクスとNo.74のコペルニクスHです。


2018年9月21日 (金)

オーパーツ

オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと
考えられる物品を指す。英語の「out-of-place artifacts」を略して
OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。
Wikipediaより。



すごいモノを見つけた。
なんと葛飾北斎が描いた「巨大望遠鏡を自作する人々」の画。

Hoks0019_w720

(笑)
富嶽三十六景 遠江山中より

2018年9月20日 (木)

「アルフォンススのダークスポット」

昨日、曇る寸前というか雲越しで撮った拡大像。
アルザケル、アルフォンスス、プトレマイオスの三連クレーター。
その中でもLunar100のNo.47に入っている「アルフォンススのダークスポット」。

Fb

今まで3ヶ所と思ってたけど、拡大してよく見ると小さいのもいくつか
見えますね。
シャープ処理が強すぎてお下品処理になってしまいました、、、。

2018年9月19日 (水)

久しぶりの月

ほぼ一カ月ぶり。

昼間は晴れていてもなぜか夜になると曇る日々。
今日も一日快晴だったのに、日没と同時に雲が、、、、。
薄雲がかかって「おぼろ月」状態だったけど、とりあえず撮ってみた。

201809191040_0rgbmoon_1341406_stitc


赤外効果 + キツメのコントラスト&シャープ処理でなんとか絵になったかな?

明日からまた天気悪いみたい。



2018年9月14日 (金)

新コマコレクター その2

コマコレクターでピントが出ない問題の続き。

ドロチューブを押し込んでいって徐々にハッキリしてくるが、もうちょっとで
ダメ。あと5~6mmくらいでジャスピンな感じなんだけど。

Cimg0639


このへんを加工すればなんとかなるのかな???
削るのも限界があるし、アダプタも厳しいかな?

結局難しそうなので、主鏡のほうを近づけてみる。
鏡筒を切ってしまえば簡単なんだけど、コマコレが変わったり売ったりする
時に問題が出そうなので復元可能な方法を考える。

光軸修正用のネジを調整してミラーを押し込んでみる。

Cimg0619

3mmくらい入ったかな?
あとちょっとなのだが、これ以上は無理なのでネジを変えてみる。

Cimg0621

セルのネジを長いものに交換する。

Cimg0625
約1cm長いもの。

Cimg0627

替えるとこんな感じ。

Cimg0630


ネジが長くなった分スペーサーを入れてスプリングが緩まないようにする。

Cimg0631


仮組みしてみると、こんな感じ。

Cimg0632

最終的にはこんな感じ。標準より主鏡が1cmくらい前方へ移動できた。
とりあえずピントはOK。
セルにかかる力は同じなので歪んだりはしないだろうけど、ネジが長くなった
分、首を振らないか心配。
最終的には星像で確認するのだが、まあ最悪、タップ立てて6ヶ所固定に
すればなんとかなるでしょう。

それにしても、もう約1ヵ月晴れてません、、、。


2018年9月12日 (水)

Polenavigator動作しません 解決編

撮影用PCだけ、どうしてもカメラを認識してくれない問題で、内蔵カメラが
原因ではないか?  というのは前回のブログに書きました。

とりあえず内蔵カメラを止めるべく、あれこれと削除していく。
テレビ電話的なところを順に消していったが、ASIのカメラは認識したり
しなくなったり。
そしてあるところから全く認識しなくなる、、、、。

このへんでかなり心が折れているので、だんだん作業が雑になってくる。
で、内容をコピーしてのSSD交換を止めて、新しいSSDにOSを
クリーンインストールする。もちろんソフト類もすべて新規インストール!
まあ、そもそもキャプチャー関係のソフトとPHD2しか入ってないので
簡単なのだが。
OSはWindows7。
いつのまにか10になっていたが、購入時は7だったのでディスクは7しか無い。
リカバリーディスクとか作るのも面倒なのでそのまま「7」でいく。
内蔵カメラ系のドライバだけ除外してインストール。

さあ、どうだ!

3

おおっ! 見事に認識、そして正常動作。
これでようやく電子極望環境が手に入りました。minerさん、ありがたく
使わせていただきます <(_ _)>

2018年9月10日 (月)

SSD換装、、、あれっ?

月、惑星キャプチャー用の高速パソコンのSSDを入れ替える。

容量のデカいのに交換して、外したヤツをDSO撮影用のPCのSSDと
交換する。
いわゆるドミノ移植。

Img_4277


さっそく来たぞ~、という訳でコピー。
OSが入ってる部分なのでちょっとだけめんどくさいがササっと作業。
30分くらいでクローン化完了。
いざ!交換、と裏ブタ開けたら、、、、。

あれっ???

やっちまったか?

Img_4278


どうやら起動ドライブはM.2と呼ばれるメモリースティックみたいなサイズの
SSDだ。
しかも隣に拡張スロットまであるじゃん。
ノートのくせにどんだけ拡張性あるんだ、、、。

という訳でM.2 SSDを追加発注。
クローンSSDは再びフォーマットしてDSO用PCへ移植。

蓋開けてから注文すればよかった。



2018年9月 8日 (土)

Polenavigator動作しません その2

ちょっとだけ解かってきました。
まずASI120MC-S (USB3.0) とASI034MC (USB2.0)はカメラの項目で
「ASI」では認識せず「WDM」だとOK。
別のPCではこれで正常動作。
が、撮影で使いたいPCでは引き続きダメ。
一度は動作したものの再起動したら認識しない。
どうも本体内蔵のカメラを拾ってしまうようで

Pn


こんな感じになってしまう。
ソフト自体を削除してみたが、変わらず認識しない。

ちなみにASI290MCは正常動作。

解からんな~。

2018年9月 7日 (金)

新コマコレクター その1

面白そうなコマコレクターを入手した。
コマ収差を補正すると同時にF値を0.73倍にするという代物。

Cimg0610


詳細は後日改めてUPするとして、まず調整。

フランジバックがシビアという事で、手持ちのパーツをあれこれ組み合わせてみる。
最適フランジバックは66.85mmということで、ASI1600とASI294を使う予定なので
-6.5mmして、計測寸法は 「60.35mm」 にしなくてはいけない。

Cimg0611


計ってみると 「60.95mm」。
おしい。その差 0.6mm。

どうしたものか? 
削るしかないか。手で。

Cimg0612


耐水ペーパーで少しづつ削る。
回転させながらシャリシャリと削る作業は、昔やった反射望遠鏡のミラーを
作る作業に似ている。
懐かしいな~。

Cimg0613


ノギスで測りながら、1/100mm刻みでジワジワと近づけていく。
リングの寸法が書いてある数値と微妙に違ってたりするので、最後は
組立ながら総長で調整する。

Cimg0615


「60.35mm」。ピタリだ。

で、装着。

Cimg0618


出来た~! と思ったら、、、、。
あれっ? ピント出ません、、、、、、。

つづく。


2018年9月 6日 (木)

Polenavigator動作しません

極軸セッティング用の支援ソフト、Polenavigator。
かなり前から導入予定だったのだが、長らく放置したままだった。
ようやく時間ができたのでセットアップしてみる。

作者氏のHPみたら既に完成していてV.1.00として配布されていた。
さっそくDLしてノートPCへ。

順調にインストールされて、カメラの選択。
ASIを選んでOKボタンを押す、、、、と、

Cimg0634

カメラが認識されません。

ASI120MC-SとASI034MCで試すが共にダメ。
認識されないだけでなくそのままフリーズ。

Cimg0633


ZWOのドライバは最新版。
ちなみにどちらのカメラでもFireCapcher、PHD2共に正常動作する。

ふと思って、ASI290MCを繋いでみたら正常に動作。
う~~~~ん、どうもドライバあたりがあやしい感じなんだけど。

Polenavigatorが2017.7に完成していて、ZWOの最新ドライバが今年のモノ
なのでそのあたりが原因か?

まあ290で使ってもいいんだけど、撮影に使うときは交換がめんどいな~。
ちなみにASI034については作者氏が動作確認してるようだし、120は
実際使ってる人が結構多いようだし、、、、。

もしかして最近ZWOのドライバUDして動作不良になった方、いらっしゃいますか?

「虹の入り江」

先日から準備していたが、またしても無念の曇り。
急にヒマになったので整理がてら、以前撮影した月の画像をいじくりまわす。

前の処理に比べて少しよくなったような気がするので再度UP!
と思って過去ログを見てみたら、、、あれっ? アップしてなかったっけ??

そんなわけで「虹の入り江」。

Moon95bin


このタイミングで撮れたのは初めてなので嬉しいです。
欲を言えばもう1日早かったらもっと良かったかな?
まあ贅沢は言うまい。

露出がアンダーだと色が毒々しくなってしまうのでやや抑えめ仕上げ。

2018年9月 1日 (土)

沼への入り口なのか?

雨が続くと機材の整備がはかどる(笑)

先日、網状星雲撮影に使ったBorgの36EDがなかなか良さそうなので
キチンと組み上げてみた。
パーツとして三脚座もあるしヘリコイドもある。
組立図を参照して組み上げると望遠レンズのような形に、、、。
何のことは無い、「望遠レンズセットⅡ」が完成した。

(せっかく三脚座を付けたのに赤道儀に載せられなくてわざわざアリガタ
を付けるという情けなさ、、、。)
Cimg0616

Cimg0617

ちなみにレンズと鏡筒の安いセットは3万ちょいで買え、ガイド筒などに
打ってつけなのだが、今回のようにヘリコイド等を備え、フラットナーまで
付けると8万ちかくなり、結構高価な物になってしまう。

しかし、ここまで揃うと55FLレンズがそのまま付くようなので、レデューサー
も一緒に購入すると200mmF3.6として使えるらしい。
この組み合わせて使うシステムこそがBorgの真骨頂なのだ!
あれっ、コレってもしかして沼にはまりはじめてる?(笑)

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