2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 近日点通過 46P/Wirtanen彗星 | トップページ | 三脚が欲しい! »

2018年12月15日 (土)

貧者のRGB その2  M42編

さて撮影。

最近P46/Wirtanen彗星ばかり撮っていたのだが、季節柄オリオン座が
上がってくる時間帯なので定番のM42を撮ってみる。

まずは大失敗。
うっかりハイゲインのまま撮ってしまったのでコントラストが付きすぎ、
飽和防止のために撮った3秒露光のショットも真っ白に飛んでしまって
いるという失態、、、。
で、別な日に撮り直し。
ユニティゲインの139にセットして「R」の撮影。
3秒×10カットと60秒×10カット。

DSSのシグマクリッピングスタックで人工衛星を消してステライメージで
デジタル現像処理して云云かんぬん。

Hp

これはワイドHαみたいなものなので写って当然。
問題は「B」と「G」。

まずは「B」。

Hp_2

おおっ! 割と普通に写ってるぞ。

Hp_3

「G」。
これも普通っぽく見えるけど、実はかなりカブリまくり。
もろ光害波長なので当然なのだが、撮り方工夫すればなんとかなるかな?

いよいよRGB合成~、と思ったら問題発生。
画像の大きさ(ファイルサイズではなく)が違う。
「R」が間延びしてるというか、微妙に大きくてうまく重ならない。
フィルターの厚さとかの問題なのかな?
最初フォトショップで微調整していたが、Pixinsightで簡単に出来るという
情報があったのでそちらでやってみる。

改めてRGB合成。
そのあとフォトショップでチャチャっとお化粧。

ででん!


M42rgb5fb

※ 仕上がりがいまいちだったので写真入替ました(12/22)


おお~! ちゃんと出来てるじゃん。
しかも自分史上最高に写ってるぞ!
とてもIRカットフィルター+¥1000程度のジャンクフィルターで撮ったとは
思えない出来だ(笑)


フィルター毎にピント位置が違うとか、露出バランスが違うとか、
問題はあるけどかなり遊べそう。





 

« 近日点通過 46P/Wirtanen彗星 | トップページ | 三脚が欲しい! »

機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 貧者のRGB その2  M42編:

« 近日点通過 46P/Wirtanen彗星 | トップページ | 三脚が欲しい! »

最近のトラックバック