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2019年4月 3日 (水)

茨城訪問記 2 プラネタリウム編

茨城訪問のもう一つの目的、というかこちらがメイン。

「メガスターが見たい!」

ご存知のかたも多いと思いますが、メガスターとは
大平技研のプラネタリウム。
日立市の「日立シビックセンター」に常設されている
ということで是非とも見たかった。
(多分ここがうちから一番近い)

ちなみに自分の車のナビは10年以上前のもので、
安物なので地図更新も無し。
案の定、新しい道がたくさんできていてさっぱり
解らん。
しかもお祭りかなにかで通行止めがありどっちへ
行けばいいのやら。
駅の近くらしいのでとりあえず駅方面へ。

「このあたりかな?」
と、上を見るとすぐに見つかった。

Img_4821

いかにも(笑)な建物。
しかも下から見ると、、、

Img_4826

すごいデザインだな。

さらに凝っているのは、チケット売り場が地下という事。
そこからエレベーターで9階に向かう。
このエレベーターがロケットの発射を演出していて
なかなか面白い。一緒に乗った小学生たちも大喜びだった。

投影ドームも斬新。
普通、水平というか180度の空が映し出されると
思うのだが、ここはかなり上のほうまで座席があって
見下ろすというか正面を見るような感じ。
北の空、北極星より下は写りません。
ほぼ南オンリー。
この日立市の地形を模しているのだとか。

そして眼下というか下のほうにある機械が、

Img_4822

「メガスター」!

いよいよ投影がはじまる。
演出上、だいたい夜の7時ころ、夜景というか町明かり
も同時に映して星座の位置や大きさの説明がある。
だいたいどこのプラネタリウムもそんな感じだろう。
南の空にあるのはやや西に傾いたオリオン座。
ほぼ真正面に冬の天の川があるのだが、思わず「ん!」
と唸る。(注 実際には声は出ていない)
この天の川が実にリアルというかすごく自然だ。
いわゆる弱い光害と同時な投影なのに薄っすら見える
微星が「ゾクッ」っとするほどリアル。
さらに真っ暗になるとそれはそれは美しい。

「冬の天の川でこのクオリティかよ。夏も見にこなきゃ」
という思いを察してなのか地形の欠点を補う為なのか
後半は回転したり南半球にいったり、グルグル回す。
大マゼランとかも見事だ。
回りすぎて少々酔った(笑)

いや~見に来てよかった!
星好きだったら解説無しでずっと眺めてるだけでも
楽しいかも。

実は地元には五藤光学のプラネタリウム(多分最新式)
があって年間パスまで買ってしょっちゅう見に行って
たけど、天文台の方には申し訳ないが性能なのか
オペレーションなのか、あまりにも見応えがなくて
3年くらいで行かなくなってしまっていた。
(実は旧型のころから30年以上月いちで通っている)

このプラネタリウムは決して「凄い!」と評するもの
ではないですが、恐ろしいまでに「普通」。
本当に真っ暗なところで見る星、そのもの。

是非また来たい。

Img_4825

屋上は人工芝が敷かれていて、子供たちが転げまわってます。



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