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2019年9月11日 (水)

オールドレンズで網状星雲

先日テストしたニコンの180mmF2.8で本格撮影。
狙うは当然「網状星雲」。

台風が関東~東北を縦断しました。
被害に会われた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
未だ電気も復旧していないらしく、そんな中大変
心苦しいのですがちょっとだけ晴れたので出動です。

月も大きいのでプチ遠征する気もなく、近くの公園へ
行きましたが、う~~ん、いつになく明るい。
月明かりが周辺の雲にあたってるからかな。

それでも「月があってもナローならいける」
という伝説を信じてセッティング開始。
北極星はコンパスと双眼鏡がないと見つけられません。
星がよく見えないので当然自動導入。

っと、ここで大発見。
ビクセンのスターブック10ではメシエとかNGCとかの
正式名称以外にも愛称的な登録があって「北アメリカ
星雲」とか「馬頭星雲」みたいな選び方ができる。
え~っと網状星雲は、、、あれっ、無いぞ。
50音順なので最初の方にあるハズなのに???
で、そのままスクロールしていくと、、あった!
どうやらずっと「あみじょうせいうん」だと思っていたけど
「もうじょうせいうん」と読むのが正しいみたい。

ASI1600MMProにHαフィルターをセットして撮影開始。
気温が高いためかセンサー温度が下がらない。
-10℃は無理っぽいので-5℃にセット。
ゲイン300、240秒でスタート。後は放置プレー。

1時間ほどして確認すると、、事件発生。
どうやら天頂を向いたあたりでレンズの自重でヘリコイドが
動いたらしくピンボケに、、、(T_T)
気を取り直してフィルターチェンジしてOⅢスタート。

いつものようにOⅢは写りが悪い。
しかもメチャクチャカブる。
写ってるの? というレベルで真っ白だ。
ヒストグラムとにらめっこしながらギリギリの
300秒でスタート。
11枚撮ったところで曇って終了。

さてどうだろう?


でで~ん!
Hp_20190911142901
やっぱりOⅢが今一つだけど、まあまあ写ったんじゃない?
倍くらい露光できればもうちょっと見栄えするかも。


※RedCatは未だテスト撮影すらできていません(T_T)




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星雲、星団」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
コンパスと双眼鏡で北極星を探す、、相当コンディションが厳しかったのですね^^;
天頂付近のあみじょう星雲、もうこれしかないですね!
180mmの画角で上から下までバッチリ収まっていますね。
ナローバンドだと、カメラレンズがばっちり活躍してくれるのが興味深いです。
絞りのデータが無かったのですが、やっぱりF2.8開放でしょうか?
私もカメラレンズでナロー撮影システムを構築してみようと思います^^

タカsiさん>
こんにちは。
データもれてました。絞りは2.8→4です。
事前チェックで開放より絞ったほうが若干シャープだったので。
それ以上は絞ってもあまりかわらないようだったので4に決定しました。

ナローは本当に光害に強いですね~。
街中撮影派の味方です(笑)

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