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2020年5月15日 (金)

短時間多枚数による「M13」

透明度 悪
風 強め
シンチレーション 激しい

と言う訳で長焦点は無理だな~。
なので
「こんなこともあろうかと密かに準備していたプロミナー500
をセットする。」
なかなか上手く撮れなかったM13を再び狙う。

球状星団はなぜ難しいのか?
光度差が大きい、精細度が必要、ということで低ゲインで
短時間、長時間を撮りわけていたがどうもうまくいかない。
この日も撮影しながらPC画面上で既にイマイチな感じ。

もう一つ問題。
ASI294MCProがいまひとつ色が綺麗に出ない。
原因の一つに「星がサチって、白くなっている」ような気がする。
が、露光時間を切り詰めると暗部が出ない。
ここはひとつ、裏の裏をかいて(なんじゃ、そりゃ?)
高ゲイン、短時間、多枚数で攻めてみる。

30秒でもちょっと微妙だったので思い切って10秒で。

M13
kowa プロミナー500 ASI294MCPro(-15℃)
10秒×100枚 ダーク無し フラット無し

どうだろう? 
短時間の割に、左上のNGC6207もちゃんと写ってる。
街中撮影の為か、やや小さめだけどいい感じ(と、思う)

ちょっと問題なのが、原因不明のフレアというかコマみたいなのが
出てしまった事。
内蔵したIRカットフィルターが悪さをしたのかスケアリングが
おかしくなったのか。
とりあえず現在調査中。


 

 

 

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