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2020年12月

2020年12月28日 (月)

PC新調

PCが遅い。
今まではあまり気にならなかったけど、だんだんと
重い処理ソフトを使うようになってきた為か、
待ち時間が辛くなってきた。
考えてみれば現在のPCはもう10年使ってる。
CPUはi5-2400。
さすがにパワー不足は否めない。

というわけで新調だ。
インテルかRyzenか? 
さんざん迷った末、インテルのi9に決定。
と、ここで時同じくステライメージ9が発売になる
という情報が舞い込んでくる。
HPを見てみると、、、

Si
なんだと!
CPUとメモリはケチるなとの公式発表が(笑)
10コアのi9-10900にしようかと思っていたが、
せっかくなので18コア36スレッドの10980XEという
聞きなれないCPUにしてみる。
メモリはとりあえず64Gでいいかな。
組み立てるの面倒なのでドスパラのBTOで注文。
わずか3日で到着。

Pc
う~~ん、壮観だ。
早速動かしてみると、、、
DSSはかなり速い。
スタックだけならASI1600だと1コマあたり
0.5~0.6秒くらい。
ちょっとよそ見してると終わってしまう。
さて、敢えてステライメージ7だと、、、。
あんまり変わらないな(笑)
速くなるなら9は買わなくてもいいかなと
思ってたけど、やっぱり買うかな~。

とりあえずセットアップ中なので本格始動は
年明けかな。



2020年12月23日 (水)

思ひでクリスマス

このシーズンになるとよく聞く曲があります。
「恋人がサンタクロース」。
言わずと知れたユーミンこと松任谷由実のヒット曲。
現在多くの歌手がカバーしていますが、たぶん最初の
カバーは「松田聖子」。
自分はユーミンより松田聖子のバージョンのほうが
好きです。
たしか通常のアルバムではなくて「限定」みたいな
感じで発売された2枚組のLP 「金色のリボン」に
収録されていた曲。

Img_20181122_231715
久しぶりに聞きたいな~、とググってみると
ライブ盤はヒットするもののオリジナルは出てこない。
せっかくLPレコード持ってるんだけどプレーヤーが
ないので再生できません(T_T)

という話をしていたら、職場の若手曰く、
「まつだせいこ って誰?」 だって。
う~~ん。「LPって何?」くらいは予想してたけど
そうくるか~。
昭和は遠くなりにけり、だな~。


※ この「金色のリボン」、偶然にも今月ソニーから
CDが発売になっていました。
ダウンロードではなく「CD」です。
あきらかに自分世代をターゲットにしてるな(笑)



2020年12月14日 (月)

オリオン座

ちょっとフィルターワークを駆使して。

Hdrlrgbsi2

LRGBなんだけど設定を間違ってカラー、モノクロ
共にハイゲインで撮ってしまったのでザラザラな
上に色の乗りが悪い。
悪いので彩度を上げたらギトギト。
しかもスタックが上手くいってなくて部分的に
星が丸くない。

撮り直し案件だけどとりあえず練習がてらの仕上げ。


2020年12月11日 (金)

本格的に撮ってみた。

前回テストした低ISO撮影。
「低」というほどでもないけど一応ISO800。
ガッチリと撮ってみた。
せっかくなので天リフのお題の魔女の横顔。

通常、ISO1600で撮影している。
だいたい90秒から120秒でヒストグラムが
いい位置にくる。
カメラの背面液晶画面では真っ白で結果も確認
できないほど。

今回はISO800+光害カットフィルターで
360秒までいけた。

結果は、、、
Photo_20201211222401
D810A サムヤン135mmF2.0→4 ISO800
LPS-D1
360s×10枚 スカイメモRSにてガイド

結構写ってる! というか自分史上最高に写った。
これは面白い。次はISO400で試写だな。


2020年12月10日 (木)

またまたゲインの謎 一眼レフ編

前回、CMOSカメラのゲインを変えて撮った画像を
比較してみたが、一眼レフの場合はどうなんだろう?

オリオン座を撮って比較してみた。
データは
D810A サムヤン135mmF2.0→4
ASTRO LPRフィルター
露出180秒 スカイメモでガイド
ISOは800、1600、6400

Orion1
撮って出しだとこんな感じ。
ISO800は写ってるのか?と不安になるほど暗い。
一方、ISO6400は素のままでも普通に見れる。

オートストレッチを使ってレベルを揃えてみると、
Orion2
ISO800とISO1600はほとんど差が無いように
見える。
ISO6400はバックグラウンドがややカブリ気味か?

拡大してみると
Orion3
どうだろう?
感度が高くなるほどサチり具合が大きくなっている
ようだが、暗部の写りはほとんど変わりないように
見える。
ISO800に至ってはM42中心部の明るい部分でさえ諧調
をギリギリ保っているようにも見える。

さらに拡大。
Orion4

サチり方が少ない分、ISO800の星がシャープに見える。
ISO6400は、ややガイドエラーが目立つが(笑)

とりあえず今回は「ISOを上げても暗い部分の模写は
変わらないようだ。」という結論に至りました。
サチらないように露光時間を切り詰めて、その分
枚数を増やすとどうなるか? とか
低感度で短時間多枚数は? とかいう問題はまたの
機会にやってみます。

今回ミスったのはISO200を撮り忘れたこと。
一眼レフの最大DRやいかに。

あと、せっかくなので上の画像にFlatあててみました。

Abe
一枚モノです。

※ HIROPONさん、UTOさんのブログに触発されて
  試してみました。










2020年12月 7日 (月)

ゲインの謎 再び ASI294MCPro編

業界(?)では既に結論が出ているようなので
いまさら感満載ですが。

CMOSカメラのゲインを上げると感度が上がる
(暗い星が写る)のか?という問題。
前回UPしたゲイン0とユニティゲイン(120)で
撮ったものを比べてみた。

露光は同じく60秒。
RawファイルのままPixInsightで双方に
オートストレッチをかけてみる。

Pi2
左がゲイン0、右がユニティゲイン。
どうだろう? まったく同じに見えるけど。
ゲインを上げた分、暗い部分が余計に写ってるという
事もなく見た目まったく変わらない。
違うのはヒストグラムのみ。
(当然、レベル調整の値は違います)
知識として解っていてもここまで差が無いと驚きだな。
次から全部ゲイン0でいいのかな、と思うも
スペック表を改めて見てみると、

294gainrndrfwvsgain2e1508750996334

FWは下がっているもののDRはほぼ同じ。

が、リードノイズ値が120でグッと下がっている。
120で下がるのか120を超えたところで下がるのか不明
なので121で撮ればいいのかな?
と、少々モヤモヤ感が残るものの検証終了。

ちなみに画像処理作業としては多少なりとも明るいほうが
やりやすい感じなのでサチらないならユニティゲイン
でいいと思います。
部分的にサチるようなら短時間露光フレームでHDR
が手っ取り早いかと。

※ ASI294MCの諸元表はZWOのHPから拝借しました。

2020年12月 4日 (金)

「ゲイン 0」で撮ってみた。

昨今、各所で話題の「低ゲイン」VS「高ゲイン」
という話。

詳細は割愛しますが、今回は「ゲイン 0」で
撮ってみました。

ターゲットはM45
カメラはASI294MCPro
鏡筒はBKP200+レデューサー
露出は60秒×10枚です。
ダーク無し。
フラット 10枚
ぜんぜん合わないのでSIの「ガンマフラット機能」
を調整して使用。

撮った感じは「ほとんど写っていません」。
DSSでスタックしても細部はほとんど出てきません。
PixInsightでオートストレッチしてみても星は
そこそこ見えるものの、星雲部分はほとんど見えません。
ステライメージでも同じです。
と言う訳でボツ。ずっと放置してました。

が、思い立ってステライメージをいじくりまわしてた所、
「最小値減算 なし」というチェックがあることを
思い出して試してみる。
レベル調整を繰り返すと徐々に細部が浮かんできた。
チェック無しだとものすごく暗い部分はカットされて
たのかな。
徐々にその姿があぶり出されていくけど、とにかく
暗い。
カブリは浮いてくるし、ノイズもキビシイ。

で、結果は、
M45gain0_abe
こんな感じ。
一見、まったく写ってないと思われたものの
ちゃんと写ってました。
というか総露光時間がたった10分なので
イマイチ感は拭えないものの、もうちょっと
露光を延ばすか、枚数を増やせばかなり改善しそう。

けど、いろんな意味であんまり素人向きな撮り方
じゃないな~(笑)

Unityゲインとどちらがいいか? という問題は
またいつかの機会に。
だって晴れないんだもん、、、。


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