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2020年12月 4日 (金)

「ゲイン 0」で撮ってみた。

昨今、各所で話題の「低ゲイン」VS「高ゲイン」
という話。

詳細は割愛しますが、今回は「ゲイン 0」で
撮ってみました。

ターゲットはM45
カメラはASI294MCPro
鏡筒はBKP200+レデューサー
露出は60秒×10枚です。
ダーク無し。
フラット 10枚
ぜんぜん合わないのでSIの「ガンマフラット機能」
を調整して使用。

撮った感じは「ほとんど写っていません」。
DSSでスタックしても細部はほとんど出てきません。
PixInsightでオートストレッチしてみても星は
そこそこ見えるものの、星雲部分はほとんど見えません。
ステライメージでも同じです。
と言う訳でボツ。ずっと放置してました。

が、思い立ってステライメージをいじくりまわしてた所、
「最小値減算 なし」というチェックがあることを
思い出して試してみる。
レベル調整を繰り返すと徐々に細部が浮かんできた。
チェック無しだとものすごく暗い部分はカットされて
たのかな。
徐々にその姿があぶり出されていくけど、とにかく
暗い。
カブリは浮いてくるし、ノイズもキビシイ。

で、結果は、
M45gain0_abe
こんな感じ。
一見、まったく写ってないと思われたものの
ちゃんと写ってました。
というか総露光時間がたった10分なので
イマイチ感は拭えないものの、もうちょっと
露光を延ばすか、枚数を増やせばかなり改善しそう。

けど、いろんな意味であんまり素人向きな撮り方
じゃないな~(笑)

Unityゲインとどちらがいいか? という問題は
またいつかの機会に。
だって晴れないんだもん、、、。


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