SharpCap 1000年問題
「SharpCap」
言わずと知れたキャプチャーソフトです。
自分はPro版を使用していますが、Pro版は有料です。
1年ごとの更新で、期限が近付くとメールがきます。
期限前に更新すると2ケ月分のオマケが付くので
14ケ月使えるというお得なシステムです。
先日、SharpCapを使って部屋でCMOSカメラのテストを
していたところ、ふと「そういえば今年の更新はどうなって
たんだっけ?」と思い出しました。
ライセンスの項目を開いてみると、、、
なぜか3023年までになっています。
昨年の更新時のメールを確認すると、、
たしかに「いまから1000年間 3023年の4/25(金)まで
有効と書いてあります。
しかも1000年に対してもちゃんと2ケ月のボーナス付という
優しさです(笑)
外国人特有のジョークかな? とも思いましたが5月末現在も
ちゃんと使えてます。
で、いろいろとググってみたら「LifeTime License」という
永久ライセンスが存在するらしい。
一応£140なのだが、申し込むと利用年数に応じて別途見積
になるらしい。
過去のメールを確認してみました。
どうやら意識を失っている間にLifeTimeLicenseを購入して
いたようです(笑)
改めて金額を確認しましたが「あー、そんなもんか」という
程度。ずいぶんと割引されていました。
ここまで来てもまったく記憶がありません(T_T)
X(旧Twitter)で騒いじゃいましたよ。
とりあえず無意識にしてはいい買い物をしていたようです。
長期ユーザーなら絶対お得です。
ちなみに申し込みはコチラ
(※注 メーカーの回し者ではありません)
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