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日記・コラム・つぶやき

2019年9月20日 (金)

快晴!

朝、快晴!
昼、快晴!
14:00快晴!
16:00快晴!
18:00快晴!

真っ青な空!
19:00快晴を確認して機材を車に詰め込む!
19:40撮影地に到着!

空を見上げると、、、、ベタ曇り。
なんで?(T_T)

2019年8月26日 (月)

胎内星祭り参加 その2 「不可思議現象編」

Imgp0131
TOMITAさんのブース。
流行りの赤い鏡筒が赤い赤道儀に載っている。
う~~ん! カッコいいな~。
などと思いながら眺めているとお店の方が声をかけてくれた。
RedCatの説明を受けているうちになんとなく意識が遠くなる。
スケアリングとかアリガタとかそんな話をしたような気がする。
ふと我に返ると、なぜかRedCatのステッカーをいただける
そうな。


Imgp0147

いちばん右は「SpaceCat」という限定のモノらしい。
お礼を言ってブースを後にする。と、、、。
おやっ! 
いつの間にか左手に見慣れぬバッグのような物を持っている。


Imgp0144

なんだろう?
ステッカーと同じネコがデザインされているぞ。
とりあえず車に詰め込み、飲食しながら星祭りを満喫する。

さて、帰宅後ナゾのバッグを開けてみると、、、。


Imgp0145

あれっ、なんか見たことがある赤い物が。
うちにあった赤っぽいカメラを付けてみる。

Imgp0149

なぜかピッタリだ。
形状からして一眼レフにも合いそうなので付けてみる。


Imgp0146

驚いたことにマウントまでピッタリだ。

信じたくはないが、これが巷で言う「遠征生え」というヤツか!
まさか自分の身に起ころうとは。

思いもしない形で以前からの悩み「短焦点屈折機の選択」
解決に至ってしまった(笑)







2019年8月25日 (日)

胎内星祭り参加 その1

新潟県は胎内市で開催された「胎内星祭り」に行ってきました。
以前から知ってはいたけど、なんとなく遠いイメージがあって
躊躇していたけど、よくよく調べてみたらそれほど遠くない
ようなので行ってみた。

昼頃出発。
食事やら買い物もあって到着は夕方。
以前CANPでご一緒だったSamさん、荒くんとも再会。
天気は微妙かな~。
まだ明るいので各ブースを見て回る。
さすがメーカーのブース。クセモノ揃いで面白いぞ。
皆さん単なる店員に非ず、超星好きで超マニアックな方達ばかり。
「え~! ここまでやっちゃうの??」的な展示も。
が、よく見りゃ「試作品」という逃げの一言も(笑)

おなじみ「SWAT」
Imgp01262

Imgp01372


Pモーションのグラフがおかしな事になっているSHOWAの
「ポータブル赤道儀(?)」
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ビクセンの赤い限定品。赤道儀デカっ!
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バランスウェイト不要って書いてあるけど、合計100万オーバー
の重量鏡筒が載ってる為か、ウェイト付のCRUX。
Imgp01302


流行りの小さいRASA。
Imgp01332


話題の経緯台、スコープテック 「ZERO」
Imgp01352


天気が悪くて星が見えないので、皆でグダグダと星談義。
月、惑星撮影の大家、渡辺さんともお会いでき、PC画面
見ながら即席の画像処理講座もやっていただきました。
おまけに月面の超大型ポスターまでいただき感謝です。

約40年前くらいに参加した「星空への招待」以来の
星祭り参加でしたが、ちょっとクセになりそうだな~。

次は星の村の「スターライトフェスティバル」かな?

その2へ続く。














2019年8月 6日 (火)

モヤ~とした空

晴れている、たぶん。
限りなく白に近い水色の空。
昼から太陽が黄色っぽいし、沈むときは真っ赤だ。
非常に透明度が悪い。
遠くの山は見えないし、近くのビルさえ霞んでいる。
月は傘かぶってるし、星は木星くらいしか見えない。

梅雨明けしてからずっとだ。
湿度のせいなのかな?

と言う訳でちょっとだけ計算。

Photo_20190806195001

まずは飽和水蒸気量の表。
今現在、気温30度 湿度84%。
上の表から30度の飽和水蒸気量は30.3g/㎥。
それの84%だと約25.5g/㎥。

ちなみに気温15度だと湿度100%でも水蒸気量は
約半分の12.8g/㎥。

モヤモヤの正体はそういう事なのかな?
湿度が下がるか、気温が下がらないとダメかな~。
まあ月も太くなってきたのでしばらく辛抱か。

2019年7月 9日 (火)

GOTO MX-HD そろそろ発売!

今更ですが、そろそろ発売みたいなので。


五藤の新型架台、その名も「MX-HD」

Img_5171

Img_5170


今、老舗メーカーが出すのだからその性能は
想像に難くないでしょう。
メーカーサイトにはまだ書かれていないので、
「あの場」(CANP)に居た方しか知らないと
思いますが(一部、ブログ等で紹介されては
いますが)、なんとこの赤道儀、音声操作が
できるのです!!
「M42、導入!」とか言うとちゃんと動く!
どこまで細かい操作ができるかは今後の期待大
だが、コントローラーでできる操作すべてが
できれば超便利ですね。
撮影現場はうるさくなりそうでうすが、、、。

「導入!」から始まって、
「ちょい北、いや、ちょい南」
「方位確認するから東西に振って」とか。

5台も揃ったら結構やかましいぞ。

さらに問題は一人で複数台を扱う場合。
どれがどれだか解らなくならないように名前を
付けるのが手っ取り早いでしょう。
さて、どんな名前を付けましょうか。

「1号機、行け!」とかならまだ良し。
「アンドロメダ」「カシオペア」とかもありそう。
人によってはアイドル系もありだろう。
「みーちゃん」「ゆいぽん」「なーこ」って。
先生系もいいかな?
「詩織先生~、プレアデス星団が見たいよ~」とか。

次々と天体を導入する観望会なんかだとかなり
騒がしそう(笑)

未来はもう、すぐそこだ!


※ 文中の人名、愛称は「欅坂46」のページを
 参考にさせていただきました。
 だって、今風な名前とか思いつかないもん。




2019年6月18日 (火)

危険な街 秋葉原(CANP2日目)

「煩悩」

それは人の心をかき乱す欲望である。
その中でも大きいのは金や物に対する欲。
当然自分も煩悩のカタマリであるのは間違いないが、
長年の修行の成果もあり、その大部分を封じ込める
事に成功しているし、それが大人というものだ。

という話は置いといて、、、

CANP 2日目。
研究発表の裏にはどうしても「魅惑的な機材」がある。
観測所、巨大望遠鏡あたりは「いいな~」ぐらいで
すむのだが、カメラレンズ、小型望遠鏡、先進の小型赤道儀
あたりの話になるとなまじ手が届く存在だけに
「必要だ」「欲しいと思っていた」という感情がじわじわ。
手元にスマホがあったりするので「いくらだっけ?」
という疑問も即解決だ。

まあ、そんなこんなで2日目も終了。
帰りの新幹線まで時間があったので秋葉原に行ってみる事に。
このCANPで知り合った(ネット上では既にやりとり有り)
M川さんとご一緒。
このM川さん、実はかなり危険な方。
電車でカメラなんかの話で盛り上がり、煩悩の殻にヒビが
入ったところで「キタムラに寄りましょう!」との誘惑。
そこは中古カメラショップ。
小さい店舗ながらカメラ、レンズがぎっしり。
しかも店員さんが5~6人もいるし。
こんな規模の店は仙台にはありません。
「このカメラ買って、改造しても〇〇円で収まるな。」とか
「一般撮影用にこのレンズがいいな。」とか瞬時に頭の中が
計算モードに。
が、ここは奇跡的にこらえる(笑)
この段階で、煩悩のカラはヒビだらけどころか一部穴が
空いた状態。

その足でスターベースへ。

Img_51722
そして件のM川さん、わざわざ店長さんを紹介して頂く。
タカハシONLYの店かと思いきや、各社の製品がずらり。
この「ずらり」がくせ者。
「小型望遠鏡はどれがいいかな?」という悩みは以前
このブログで紹介。
Borgは最近売ってないからあきらめがつくとして、
FL55SSもFS60CBも新顔のRedCatも目の前にある。

ついに
「この赤道儀は案外小さいな。スカイメモよりこっちの
ほうが携帯性がいいかも」とか
「EM200って重いイメージだったけどそうでもないな」
「AXJも実際にみるとスリムだな」
「CCA250、デカいけどギリギリ運べそうだな」
あげく
「買えないほど高い訳でもないな」とか
「人生あっという間だ」とか
だんだんと変な思考になってくる。
もはや煩悩全開で金銭感覚もマヒしてるし。

「そろそろ帰る時間だ。」
我に返った。危なかった(笑)

「またどこかのイベントで会いましょう!」と
東京駅でM川さんとお別れ。

まだちょっと時間があったのでてんぷら食いながらビール
飲んでたらかえって腹が減ったのでカレーうどん食って〆。
新幹線に乗って、一瞬寝たかな?と思ったらもう仙台着。
長いようで短かった。短かったようで濃かったCANPの旅、
これにて終了。

絡んでくれた皆様、ありがとうございました<(_ _)>





2019年6月17日 (月)

「CANP'19」 参加

Img_5168

「CANP」
CCD Astronomy Network Partyの略だそうです。
ざっくり言うとデジタルな手法で天体写真を撮る人達の研究会。
自分は去年存在を知ったばかりですが、なんと20年以上前から
続いているそうで、驚きです。
会場を見渡せば、約100名の参加者の大部分が天文誌などで
お見掛けする有名人ばかりでビビりまくり、、、。
SNS上でしか存じ上げない方々とも実際にお会いできて
よかったです。

講演の内容は一見目新しいものではなく基本の基本なのですが
誌面やネット上では解らない「最後の一手」的な話が聞けて
大変参考になります。
さらに技術的な話ばかりではなく、いかに美しく撮るか、
とか、いかに楽に撮るか(笑)とか、多岐に渡った内容で
うっかりトイレにも立てません。

懇親会では天文誌の編集人のフォトコン(フォトギャラリー)
の裏話の講演があったり。
これは「これが入選の秘訣」というよりも「これはダメよ」的
な内容。
「こうやって絞り込んでいきます」という具体的な話に
一同「へ~~!」
自分的にはメジャー天体の扱いと応募サイズの話は目から鱗
でしたね~。

二次会では同宿、近くの宿、近くに住んでいるメンバーで
飲みながらさらに濃い話。
名刺交換ならぬ「友達申請」は現代風ですな~。
天文やってなきゃ出合いそうもないメンバーでの飲み会は
楽しいです。

※ この会の特性上、あまり具体的な事は書けないので
  あっさりした表現になっています。
※ 職業とか名前とか公表していない方もいらっしゃる
  ので、あっさりした表現になっています。
※ 所有機材等が極秘の方もいらっしゃいますので(笑)
  あっさりした表現になっています。

次回、秋葉原編に続く



2019年2月25日 (月)

これは合成写真なんですが、、、

という記事が話題になった。
とあるSNSでもちょっと話題になったけど、大半は
「まあ、あんまり意味ないな」的な意見。
細かな検証は置いといて。
実際、高精細な月の写真を撮ろうとすると、
5万枚とは言わないが実際数万枚は撮る。
つなぎ合わせる訳ではなくてスタッキングするんだけどね。
自分の写真で数えてみたところ、約27000枚の合成だった。

というわけで、同じように合成してみた。

12252hp

月と地球照と星空の合成。
さすがフォトショップ。なんでも出来ちゃうな~。
解ってる人がみたら笑っちゃうレベルなんだけど。
あからさまに合成なんだけど、天体写真を全く知らない
一般の人に見せたところ合成と指摘した人は皆無。
それどころか皆そろって「すごい」「キレイ」と高評価。
まともに撮った写真よりもウケがいい。
なんか複雑だな~。

学術的な写真よりも「アート」要素が多いほうが
一般受けするのかな?

2019年2月23日 (土)

ナローバンド、意外な利点。

最近ハマりつつある 「ナローバンド」撮影。
だってメチャクチャ写るんだもん。

もしかして常識なのかもしれないけど、意外な発見があった。

「快晴!」といっても一晩中続くことはめずらしく、モヤが
かかったり雲が流れたり。
通常撮影では露光中に雲が通過すると、、、

Dsc_20692

こんな感じになってボツカットになってしまう。
こんなにはっきり写らなくても薄~い雲が通過して
微妙にコントラストが低いコマがあったり、、、。

ところがナローバンド(Hα OⅢ)だとこの雲が写らない。
撮影中に雲が通過するのを確認して
「あ~、1カットボツ。」と思っても後から確認すると
なぜか全コマ成功???
しかもコントラストも安定していて、雲の通過を感じさせない。

おそらく雲に反射した地上の光をフィルターが完全に
遮断していて、単に 「真っ黒い物質」 が通過しただけで
画像に影響を与えないのだろう。
もちろん長時間遮られれば露光時間が少なくなるのと
同じことなので、カブらなくても写りは悪くなるだろうけど
サッと通過したくらいでは全く影響なし。

これぞ究極の光害カットフィルターか?

スゴイぞ! ナローバンド。



2018年12月26日 (水)

バックフォーカス考

Bf_1

画質が悪い。
というか、4隅が放射状に流れている。
↑はナローバンド撮影なのだが、フィルターのせいなのかな? くらいに
思っていた。
実は反射に使ってるコレクターレデューサーもプロミナー+レデューサーも
同じ症状が出ている。
トリミングして対処していたのだが、、、。

大変な勘違いをしていたようだ。
レデューサーやフラットナーのバックフォーカス。
補正レンズ(枠)の後端からセンサー面までの距離のことで設計上キチンと
決まっている。
当然ちゃんと合わせているのだが、この空間にフィルターを挟むと補正が
必要になるらしい。
ザックリ言うとフィルター厚の1/3。
今使ってるフィルターは実測でだいたい2mmちょっと。
メーカーのサイトを見たら2.1mmになっていたのでほぼピタリ。
この1/3というと0.7mm。
計算上、バックフォーカスが-0.7mmになるので+0.7mmのスペーサーを
噛ませる必要があるらしい。

スペーサーか~。
作るしかないのかな。
0.7mmのアルミ板があるようなので、これをくり貫いて削って、
とか考えてたけど、よく見たらZWOのASIカメラを買った時についてきた
用途不明のリングがあったのを見つけた。

Imgp0110

しかもいろいろな厚さのヤツが。
なんだ、これで調整するんじゃん。

く~! 痛恨のミス。

次からはちゃんと撮れるでしょう!