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星雲、星団

2019年4月 5日 (金)

今期初! の「M51」

久しぶりに天気良さそうなので出撃!
が、なんと高速道路が工事のため夜間通行止め。
行きは走れそうだけど帰りが下道なのは
ちょっとな~。
と言う訳で山方面に行く。
ちょっと雲がかかってるけどなんとかなるかな?
しかし着いてみると暴風。
収まりそうもないので山の反対側へ。
こっちはスキー場の光があるからいまいち
なんだよな。

まあ、とりあえず露出チェックということで
試写開始。
う~~~ん、シーイング悪い。
星がユラユラ、というか激しく踊りまくっている。
ピント合ってるのか、判別不能。

M51hp

星が一回り~二回り大きいですね(T_T)
暫定で過去のカラー画像とLRGB合成してみました。

シーイングいい時に撮り直しだな~。




2019年3月 2日 (土)

今年はこれでラストかな~ バラ星雲

やっと晴れたぞ~!
が、春のように暖かく、春のように透明度が悪い。
2月なのに~!

M81~82狙いだったが雲がかかっていたので断念。
光害の激しい南方面しか晴れてないぞ。
このまま帰るのもなんなのでバラ星雲を撮ってみる。
もうオリオンは沈む寸前だったけどバラはギリギリいけるかな?

が、ここで痛恨のミス発覚。
Hαのフィルター忘れてきた、、、。
フィルターホイールが2つあって、とっかえひっかえやってるので
間違えて持ってきたのだ。

しかたないので普通にRフィルターで撮る。
バラは明るいのでカブリにも負けず、よく写りますね。
Gは全滅。
OⅢは露光が足りなくていまいち。

今シーズンはもう撮れそうもないのでROO合成にて
仕上げてみる。
導入したてのFlatAideProに助けられて、

でで~ん!

Hp

来シーズンは天気に恵まれますように。




2019年2月 7日 (木)

再び、「sh2-308」

前回、ちょっと小さめだったので大きく撮ってみる。
が、この季節、長玉は大変だ。
シーイング悪くてピント合いません。
特に肝心なOⅢはボケボケ。
でも、そろそろシーズン的にキビシクなるかな?
ということで無理して撮ってみた。
ボケをごまかすためにシャープ処理強めにして
ステライメージでスターシャープかけて
PSで「明るさの最小値」かけて

でで~ん!!


Image06_hp

オマケで上の方の赤いモヤモヤも写りました。
今年はこんなもんかな~?


 

2019年2月 2日 (土)

sh2-308

通称「ミルクポット星雲」。
Sh2308_fb


低空で、なかなかチャンスがなかったが、ようやく撮れた。
ナロー撮影のAOO合成。
Gが無いせいか、色味が少なくて見栄えがしないですね~。
そして想定以上に「小さい」(笑)
135mmで撮ったけど300とか500でもよかったかな~。
次はもうちょっと拡大だな。


2019年1月28日 (月)

久しぶりに短時間多枚数撮影

いろいろと実験の為、短時間露光で大量に撮ってみる。

露光時間は10秒。
撮るはまたまた馬頭星雲。
レンズはプロミナー500。
カメラはASI1600MMPro。
10秒の露光ではものすごく薄くて 「コレ写ってるの?」 なレベル。
昔、M51をやっぱり10秒で2時間近く撮ったのに写ってる星が
少な過ぎてスタック出来なかった悪夢がよみがえる。
でもまあ、レベル調整してみると星はそこそこ写ってるので
大丈夫だろうと判断してスタート。
あいかわらずシーイング悪くて500mmなのに星が踊っている。
月が上がってくるまでの間、400コマほど撮影成功。
DSSのスタック設定をを80%にしてGo!

Photo_2

ヒストグラムの山が針のように細い。
まあ当然かな。

320stack2_2

薄いというかコントラストが低いというか。
レベルを上げるとノイズが浮いてきてこのくらいが限界。
次にダークファイルを入れる。
いわゆる「ダーク減算」ね。

D_2

おおっ! だいぶコントラストがついてきた。

と、ここでちょっとした違いに気付く。
「ヒストグラムの山が少し太くなっている。」

2

こちらがL画像のみ。


D2

こちらがダーク減算後。
ちょっと太くなってる。
なんでだろ???

ちなみにノイズの低減はこんな感じ。

320stack255

恒例の(笑)シマシマノイズが出てますね。

300d_sd55

こちらがダーク減算後。
CooLの時はどうにも消えなかったシマシマがPro
になったらダーク減算のみでほぼ解消してる。
やっぱりクールピクセルがすごく少なくなってるんですね。
と思うと同時に「ダーク減算は必須だなあ。」と痛感。
後の画像処理の限界がぜんぜん違う。

せっかくなのでいじり回して、前と同じくカラー画像と
LRGB合成して

ででん!!
300d_sdlrgb_sd3


本当は特殊なフラットを入れるとシマシマノイズが消えるらしい
という検証の予定だったのだけれど、ダークのみで
解消してしまったので検証できず、、、。

でも言ってしまうと 「やっぱり長時間露光のほうが良く写る。」
という印象。


2019年1月12日 (土)

馬頭星雲

先日フランジバックを調整したBKP200+レデューサーの試写。

モニターの画面を見る限り、星像が一段キリっとしたような気が。
雲が流れてきそうなのでさっさと撮影開始。

ゲイン300で1分露光したところあっちもこっちも飛びまくりなので
200まで落としてみる。
それでもさすがF2.9、めちゃくちゃ写るぞ。

とりあえずRフィルターを入れて連写。
(ナローじゃなくて普通のRね)
60秒×30コマ撮影完了、、、、、っと、急に曇っちゃった。
さっそくスタック。いつになくフラットもビシッと決まって
気分がいい。

4

こんな感じ。

さて、どうしたものか?
今日は天気悪いし、月もデカくなってきたし、月末までGとBは
おあずけかな~。

でもRフィルターかけてる割には青も良く写ってるみたいなので
以前撮ったカラー画像とLRGB合成してみる。
幸いなことにカラー画像のほうが広範囲で写ってるので
ケラレ無し。
ステライメージで合成して、レベル調整して、彩度調整して
向きを直して、、、、。

ででん!!

4lrgbhp

おお~! 結構写ってるぞ。
とりあえずコレはコレでいいか。割と普通だし(笑)










2019年1月10日 (木)

Welcome to be nebura California

カリフォルニア星雲。
ほぼ天頂。
ファインダーが非常に覗きにくい状況(笑)
先日バックフォーカスを調整したBorgの36ED + ×1.1フラットナー
の試写がてら撮影。

例によってOⅢはちっとも写らん。
とりあえず1時間程度露光してみたけど「ほぼ」まったく写ってない。
Gはナローじゃないのでカブリまくり。
Hαはよく写る。

というアンバランスでの合成。
ちょっといまいちだけど、とりあえず、、、

ででん!

Cahp

かなりはみ出し気味、、(^_^;)

と言うのも、いままで撮ってきたカリフォルニア星雲よりも
2倍くらい長く写ってるから。
よく写ってるからこそ、より「いまいち」に感じるのかな?
まあ贅沢は言うまい。
なんだかんだ言っても自分史上最高の出来です。



2019年1月 8日 (火)

sh2-240

またの名を「シメイズ147」とよばれるレムナント。

まがたまだったかな? 以前この近辺を撮った時になんとなく
写りこんでいたので、ちゃんと撮れば写るかも? と挑戦開始したのは
何年前だったかな?

まずデジカメ+Hαフィルター、、、、撃沈。
ASI294MCPro、、、、撃沈
ASI294MCPro + Hαフィルター(35nm)、、、撃沈
ASI294MCPro + Hαフィルター(12nm)、、、撃沈
そして満を持しての新兵器、ASI1600MMPro + Hαフィルター(7mn)
これで写らなきゃもう諦めるぞ、くらいの意気込みで挑む。
去年の1月に購入して、ようやくチャンスが訪れた。

いざ、撮影開始。
「えっ、コレなんか写ってるの?」と声がでるほど淡い。
それでもHαはかすかに写ってる気配があるけど、OⅢにいたっては
まったく写って無い、、、。
それでも3時間近く露光して、スタックして強調処理してRGB合成して。

さて、どうだ?

ででん!

Sh2240hp

おー! 不完全ながらもとりあえず写ったぞ。
もう少し撮り増しすれば結構いけるかも。
さすがモノクロのナローバンドはスゴイな。


2018年10月 3日 (水)

M31 by シグマMacro150mm

以前撮影して、なぜか途中で放置していたモノ。

M31sips3
M31 アンドロメダ銀河。
この手の対象にしては広角の150mmを使用。
このくらいの画角も案外いいですね。
このシグマのレンズ、Macroと謳ってるのに∞でもバッチリ写る。
しかも中途半端な焦点距離の為か、やたらと安く売っていたので即買。
そもそもサムヤンの135mmを持ってるのに近接した150mmって、、、。
ちなみにニコンの180mmがあったりボーグの200mmがあったり、ムダ使いも
甚だしい(笑)

しっかし晴れないですね~。


2018年8月18日 (土)

網状星雲

月と惑星以外を撮ったのはいつ以来だろう???
もはやいろいろと忘れてるくらい撮ってない。
ナローバンド撮影機材をそろえてからは少なくとも4カ月くらい晴れてない(T_T)
GPV予想は曇り。
ふと外みたら、、、あれ?晴れてるぞ!
という訳でGo!
シュミカセで月見てみたらユラユラで×。惑星も期待できそうもないので急遽高速で
約50km走る。
やっとナローのテストが出来そう。
ちょうど天頂に来た網を狙う。
実はいろいろと画角を検討していたのだが、我が家にはちょうどいいレンズがない。
フォーサーズで1枚だと200mmくらいがいいのだが。
プロミナーで2分割で撮ってモザイク合成という手もあったのだがちょっと億劫。
ガイド鏡用にBorgの36EDというレンズ(いわゆるコボーグ)があるのだが、
これにフラットナーを入れるとなかなかイケるという情報があったのでさっそく
購入してみる。
ちなみにうちの望遠鏡のファインダーは8×50とか60mmの小望遠鏡とかが
付いているので36mmというのはとんでもなく小さい。
こんなんで写るんかいな?
とりあえず撮ってみる。
まずはHα。
モニター上でもなかなかいい感じだが、よく見ると結構大きくてかなりハミ出してる。
なんどか構図を調整しつつ撮影。じっくり撮りたいところだが、まずテストなので
3分、5分と10枚ほどで完了。
続いてOⅢ。
これはなかなか難物。かなり薄い。
とりあえず3分と6分にして10枚ほど撮影。
さっそくスタック処理。
フラットナーのせいなのかスケアリングのせいなのか片方の端だけ流れていて
星像いまいち。
かぶりの具合も違うのでなかなかうまく合成できん。
で、なんとかかんとか完成。
O3rgbhp
ASI1600MMPro  AOO合成。
カラーバランス等調整するが、とりあえずこれが精一杯。
徐々に勉強していきます、、、。

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