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星雲、星団

2019年10月11日 (金)

M57 再び

台風直前、雲は多少多いものの晴れ間大。
月が大きいけど、せっかくなのでM57の再チャレンジ。

前回よりも倍率を落とし、RGBに加えてHαを2分×36枚ほど
撮ってみる。
外側のモヤモヤが写ったりするかな?

M57_20191011194901

ぜんぜん変わらん(笑)
露出時間をのばしてもうちょっと撮ってみたかったんだけど、
なぜかM-genが急に乱調。
激しくハンチングしはじめ、設定を緩くしても収まらない。
電源を入れなおしたり、キャリブレーションをやりなおしたり
してるうちに「Camera is Off」というなぞのメッセージが出て停止。

Img_5464

今日はもうやめろという事か?
ということで終了。

だいぶ高度も低くなってきたので、今年はもう終わりかな~。





2019年10月 5日 (土)

M57

言わずと知れたこと座の「リング星雲」。
結構明るいんだけど想像以上に「小さい」
当然かなりな高倍率での撮影となり、シーイングの影響を
もろに受ける。
常にシーイングが悪い当地としては難物の一つ。

さて、この日もシーイングが悪くてピントの山も解らない。
撮るだけムダなのは重々承知なのだが、ダメ元で短時間露光で
やってみる。いわゆる「ラッキーイメージング」というヤツ。

露光時間をギリギリの2秒にセットして連写。
1000コマ撮影。
ステライメージでFWHMとにらめっこしながら約250コマを
厳選してスタック。

M57

う~~ん、ボケボケだ(笑)
やっぱりシーイングには勝てません、、、、。

C9.25 ASI290MCにて


2019年10月 4日 (金)

「M29」

はくちょう座の真ん中にある小さな小さな散開星団。
小さいとはいってもシュミカセだとかなり拡大しちゃいますね~。
もうちょっと小さいほうが見栄えがいいかも。
次は800mmのニュートンで撮ってみようかな。

M29hp

こういう対象って、どれくらい露光していいものやら悩みますね。
とりあえず30秒×3枚です。

久しぶりにカラーカメラでの撮影でしたが、IRカットフィルターを
入れた際、うっかりバックフォーカス調整用のシムを入れ忘れた為、
周辺に放射状の収差が出てしまいました、、、(~_~;)
レデューサー、シビアなり。








2019年10月 1日 (火)

M27 アレイ星雲

夏の定番、M27 アレイ星雲。
修理に出していたASI071MCProが戻ってきたので
テストがてら撮影。
テストだったので光害甚だしい街中で撮る。
ここしばらくナローでばかり撮っていたので
そこそこ写るイメージだったけど、さすがに
カラーカメラは厳しいな~。

あまりにも写りが悪いので前回ナローで撮った
ものと合体。
いくらかよくなったかな?

シーイング悪くて星像ボテボテです。

M27

C9.25 SCTコレクター
ASI183MMPro ASI071MCPro



2019年9月28日 (土)

NGC6888 クレセント星雲

白鳥座にある、三日月星雲とかクレセント星雲とか
呼ばれているNGC6888です。

とにかく晴れなくて、晴れてもすぐ曇って、なかなか
撮影が進みません。
数日かかってようやくある程度の枚数をストックでき
ました。
また天気が崩れそうなのでとりあえす完了という事に
して映像化しました。

Ngc68882

ちょっと大きすぎかな?(笑)

C9.25+SCTコレクター
ASI1600MMPro
Hα 120s×15枚
OⅢ 120s×15枚

う~ん、もうちょっと枚数が欲しい。




 

2019年9月11日 (水)

オールドレンズで網状星雲

先日テストしたニコンの180mmF2.8で本格撮影。
狙うは当然「網状星雲」。

台風が関東~東北を縦断しました。
被害に会われた地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
未だ電気も復旧していないらしく、そんな中大変
心苦しいのですがちょっとだけ晴れたので出動です。

月も大きいのでプチ遠征する気もなく、近くの公園へ
行きましたが、う~~ん、いつになく明るい。
月明かりが周辺の雲にあたってるからかな。

それでも「月があってもナローならいける」
という伝説を信じてセッティング開始。
北極星はコンパスと双眼鏡がないと見つけられません。
星がよく見えないので当然自動導入。

っと、ここで大発見。
ビクセンのスターブック10ではメシエとかNGCとかの
正式名称以外にも愛称的な登録があって「北アメリカ
星雲」とか「馬頭星雲」みたいな選び方ができる。
え~っと網状星雲は、、、あれっ、無いぞ。
50音順なので最初の方にあるハズなのに???
で、そのままスクロールしていくと、、あった!
どうやらずっと「あみじょうせいうん」だと思っていたけど
「もうじょうせいうん」と読むのが正しいみたい。

ASI1600MMProにHαフィルターをセットして撮影開始。
気温が高いためかセンサー温度が下がらない。
-10℃は無理っぽいので-5℃にセット。
ゲイン300、240秒でスタート。後は放置プレー。

1時間ほどして確認すると、、事件発生。
どうやら天頂を向いたあたりでレンズの自重でヘリコイドが
動いたらしくピンボケに、、、(T_T)
気を取り直してフィルターチェンジしてOⅢスタート。

いつものようにOⅢは写りが悪い。
しかもメチャクチャカブる。
写ってるの? というレベルで真っ白だ。
ヒストグラムとにらめっこしながらギリギリの
300秒でスタート。
11枚撮ったところで曇って終了。

さてどうだろう?


でで~ん!
Hp_20190911142901
やっぱりOⅢが今一つだけど、まあまあ写ったんじゃない?
倍くらい露光できればもうちょっと見栄えするかも。


※RedCatは未だテスト撮影すらできていません(T_T)




2019年7月 8日 (月)

M27

梅雨真っただ中! なのでちっとも晴れません。
練習がてら、先日撮影したM27の暫定処理。

HαとOⅢのナローですが、OⅢ撮影中に曇って
しまったので圧倒的に枚数が足りません。
なのでよく見ると微光星が真っ赤です、、、。
梅雨明けしたら撮り増し必須ですね~。


Hp_20190708203501

炙ると荒れるので超アッサリ仕上げです。




2019年5月24日 (金)

天空の目玉!

北の空に不気味に浮かぶ目玉。
まばたき星雲とも呼ばれている「NGC6826」。

これも結構明るいので露光時間が長いと目玉模様が
見えなくなってしまう。

と言う訳で10秒露光を積み重ねる。
100枚くらい行きたかったけど、月があがってくる
時間が迫ってきたので60枚で断念。

Hp_6

例によってかなり小さいのでグッとトリミング。

もうすぐ梅雨時期なので、それまでは晴天が続いて
ほしいですね~。

2019年5月23日 (木)

「NGC6543」

「NGC6543」通称、キャッツアイ星雲。

前回セッティングしたC9.25+ASI290MMシステムが
そのままになっていたので、(レデューサーとか
フィルターの関係で組み合わせが複雑なのだ)小さい
対象を狙ってみた。
ステラナビゲーターを眺めているとキャッツアイの
文字を発見。
いい位置にいるようなので望遠鏡を向けてみると、、、

「おおっ!これは何と、驚くほど、、、、、小さい(笑)」

とりあえず10秒露光で20枚ほど撮ってみると、
なんと露出オーバーで真っ白、、、全滅。
ゲインを下げるか、それとも露光時間を短くするか悩むが、
ラッキーイメージング効果を期待して5秒露光で行く。
フィルターを交換しながらうっかり480枚も撮ってしまった(笑)

例によって写ってる星の数が少ないのでステライメージで
地味に処理。


Hprgb

見栄えがしないのでかなりトリミングしたけどこれくらいが
限界かな~?
上下の赤いヒゲがかすかに写りました。



2019年5月20日 (月)

「M57」

言わずと知れたこと座の環状星雲です。
有名な割にかなり小さいので撮影するにはそこそこ
倍率を上げる必要があり、連日シーイング問題で
ユラユラ画像に悩まされている当地では難しい対象です。

このM57、結構明るいのでいつもならC8にSTARIZONAの
SCTコレクターをつけて(F6.8 FL1380mm)で撮影
するところですが、今回はC9.25を使ってみることに。
実はこのコレクター、C9.25につけるとF6.3 FL1490mmと
あまり焦点距離を延ばさずに、しかもちょっとだけ明るい
光学系に変身させてくれるのです。
これに惑星撮影用のASI290MMを付けて、いざ!

実は撮影日はほぼ満月。
肉眼では星はほぼ見えず、かろうじてベガは見えるかな?
自動導入であっさり視野に入ったけどここで一計を案じ、
RGBを取りやめてHαとOⅢのナロー撮影に変更。
各15秒×130枚ほど撮影して終了。

さて画像処理。
ここで問題発生。写ってる星が少なすぎてDSSではスタック
出来ないとのエラー表示。
それではとPixinshightを使ってみるが、同じくアライメント
出来ませんとエラー表示。

う~~~~~~ん。

ためしにステライメージでやってみた。
あれ? 拍子抜けするほど簡単に処理が進む。
位置合わせも自動であっという間。

フィルターを交換する際、カメラが回転してしまったよう
なので周辺をバッサリとカット。
PSで細かく調整して、、、

でで~~ん!!

M57hp

1コマの露光時間が短いせいか、中心の星の写りがいまいち
だけど、まあまあ写ったんじゃない?

30秒くらいで撮ってみるともう少し写るかもね。



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