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星雲、星団

2020年12月14日 (月)

オリオン座

ちょっとフィルターワークを駆使して。

Hdrlrgbsi2

LRGBなんだけど設定を間違ってカラー、モノクロ
共にハイゲインで撮ってしまったのでザラザラな
上に色の乗りが悪い。
悪いので彩度を上げたらギトギト。
しかもスタックが上手くいってなくて部分的に
星が丸くない。

撮り直し案件だけどとりあえず練習がてらの仕上げ。


2020年12月11日 (金)

本格的に撮ってみた。

前回テストした低ISO撮影。
「低」というほどでもないけど一応ISO800。
ガッチリと撮ってみた。
せっかくなので天リフのお題の魔女の横顔。

通常、ISO1600で撮影している。
だいたい90秒から120秒でヒストグラムが
いい位置にくる。
カメラの背面液晶画面では真っ白で結果も確認
できないほど。

今回はISO800+光害カットフィルターで
360秒までいけた。

結果は、、、
Photo_20201211222401
D810A サムヤン135mmF2.0→4 ISO800
LPS-D1
360s×10枚 スカイメモRSにてガイド

結構写ってる! というか自分史上最高に写った。
これは面白い。次はISO400で試写だな。


2020年12月 4日 (金)

「ゲイン 0」で撮ってみた。

昨今、各所で話題の「低ゲイン」VS「高ゲイン」
という話。

詳細は割愛しますが、今回は「ゲイン 0」で
撮ってみました。

ターゲットはM45
カメラはASI294MCPro
鏡筒はBKP200+レデューサー
露出は60秒×10枚です。
ダーク無し。
フラット 10枚
ぜんぜん合わないのでSIの「ガンマフラット機能」
を調整して使用。

撮った感じは「ほとんど写っていません」。
DSSでスタックしても細部はほとんど出てきません。
PixInsightでオートストレッチしてみても星は
そこそこ見えるものの、星雲部分はほとんど見えません。
ステライメージでも同じです。
と言う訳でボツ。ずっと放置してました。

が、思い立ってステライメージをいじくりまわしてた所、
「最小値減算 なし」というチェックがあることを
思い出して試してみる。
レベル調整を繰り返すと徐々に細部が浮かんできた。
チェック無しだとものすごく暗い部分はカットされて
たのかな。
徐々にその姿があぶり出されていくけど、とにかく
暗い。
カブリは浮いてくるし、ノイズもキビシイ。

で、結果は、
M45gain0_abe
こんな感じ。
一見、まったく写ってないと思われたものの
ちゃんと写ってました。
というか総露光時間がたった10分なので
イマイチ感は拭えないものの、もうちょっと
露光を延ばすか、枚数を増やせばかなり改善しそう。

けど、いろんな意味であんまり素人向きな撮り方
じゃないな~(笑)

Unityゲインとどちらがいいか? という問題は
またいつかの機会に。
だって晴れないんだもん、、、。


2020年11月30日 (月)

モクモク 「M45」

今が旬のスバルこと「M45」。

ほぼ天頂に居て、ポータブル赤道儀+D810Aの
組合せだとフレーミングが地獄です(笑)
三脚蹴飛ばしたり、カメラに頭ぶつけたりで
極軸を合わせ直すこと数回、、、。

M45hp
D810A Askar FMA180(絞り環入り)
スカイメモRSにてガイド
5分×10枚 ステライメージ7 フォトショップ PixInsight
思いっきり炙ってモクモクを強調してみました。

気温が高くて透明度イマイチ。
結露も強烈で、ヒーターが必須ですね。


※ 追記 (12/2)
BooKuuさんよりリクエストがありましたので
処理前の画像を載せておきます。
M45_20201202194001








2020年11月20日 (金)

「Askar FMA180」 その3

先日購入した「AskarFMA180」。
何度か条件を変えて撮ってみたけれど、どうも
気に入らない。
青ハロが目立つのだ。
ピント位置の関係もあるのだろうけど、
とにかく目立つ。
180mmF4.5でフルサイズ対応というところに
少々無理があるのか?

という訳で、こんな時の定石。
少し絞ってみた。

Imgp0224
Imgp0223
こんな感じ。
ちょうどいいリングがなかったので、ZWOのカメラに
付いてきた接眼スリーブに42-48のアダプタを付けて
対物のフードにねじ込んでみた。

Imgp0222
コレね。
スリーブの内側は実測で27.5mm。
計算すると約F6.5相当。
ちょっと暗い気もするけど、1段絞ったと思えば
そんなもんでしょう。

で、さっそく試写。
時間が早くて高度イマイチだけどアトラス彗星を
撮ってみた。
2fa
おー! グッとシャープになったぞ。
2分×5枚でうっすらエンゼルフィッシュも
写ってる。

続いてM42近辺。
M42fa
なんかめちゃくちゃ写ってない?

実はこの時点でオリオン座はこの位置。
(流星狙いの連続広角撮影フレームから)
Dsc_1713
気温が高い為か、下の方がモヤっている。
そのせいで多少星像がフワッとしてるけど
ほぼ満足できる画質。
そして特筆すべきは「フルサイズ」という事。

通常、このレンジだとカメラレンズを使うんだけど
収差や周辺減光の関係で少し絞って撮るのが常。
そうするとどうしても星像がトゲトゲに
なっちゃうんだよね~。
(開放で使える高いレンズを使え!というツッコミ
は無しでお願いします)
なので、この「望遠鏡」スタイルの弄れるレンズは
非常に貴重。
今まで同じ理由でボーグの36EDを使ってたけど、
去年D810Aを購入したのをきっかけに、この
FMA180の発売を心待ちにしてました。

絞り環、もうちょっと大きくてもイケそうな
感じなので徐々に試してみます。



2020年11月18日 (水)

赤と青

秋の定番(かな?)
赤いカリフォルニア星雲~青いプレアデス星団。

中古、一万円で購入したレンズで撮影してみました。
シグマDGマクロ105mmF2.8。
以前ネオワイズ彗星を撮るのに一度使ったけど、
その時は薄雲越しだったのでいまいち評価できず。
あまり使わない焦点距離だったけどステラナビゲーター
を眺めながらこのエリアに決定。

M45_sd
D810A 5分×7枚 スカイメモRSにてガイド

フードを忘れたためか変なカブリが出たので
強度の炙りは無しです。
絞ると星がトゲトゲになったり、4スミが
わずかに流れたりとパーフェクトではないですが
値段の割になかなかいいんじゃないかな。

等倍切り出しだと
M45_sd_qc
ほんのわずかに青ハロが出てるけど特に問題なし。
安心して使えますね。
ちなみにマクロレンズなので∞付近のピント操作は
超シビアです(笑)

2020年11月 2日 (月)

「網状星雲」 卒業制作

またしても網状星雲。
今回はトラブルもなく、思いっきり撮れました。
ちょっと時季外れの感はあるけど、実はまだまだ
天頂付近にあって好条件。
首は痛くなるけどね(笑)

Amihp_20201102213201
ASI1600MM シグマAPOマクロ180mmF3.5→4
Hα 360s×11
OⅢ 360s×14

なぜかPixInsightでダーク補正が上手くいかずDSSで
スタック。
その後PixInsight、PSを行ったり来たり。
なんか赤いモヤモヤがあるけど、Hα帯なのか
カブリなのか解らないのでそのままにしてます。

とりあえずこんなもんかな~?
仕上げがちょっと気に入らないけど、網ばかり
撮ってもいられないのでこれにて卒業ということで。

これからは秋~冬の空ですね。



2020年10月23日 (金)

「M45」 RedCat + AstroLPR

以前、超安値で購入したケンコートキナーの光害
カットフィルター「AstroLPR」。

ブログに書いた通りRedCatに内蔵したのだけど
ずっと天気が悪く、テスト出来ないでいたのだけど
ようやくチャンスが訪れた。

ちょうどM45プレアデス星団が上がってきたので
スカイメモに載せて放置撮影。
今回は勉強がてらPixInsightで処理。
(結局最後はPSに逃げてしまいましたが)
M45hp2
D810A RedCat51 AstroLPR No.2
180s×10枚 スカイメモRSにてガイド

まずはヘンなゴーストとか出ないので合格。
ノーフィルターだと90~120秒程度が限界だけど
180秒まで行けたのでかなり効果あり。
しかもうっすら分子雲まで写り始めている。
もうあと10枚も撮ったらかなりモクモクする
んじゃないかな?
これは期待大だ。

2020年10月22日 (木)

「AskarFMA180」 その2

前回の北アメリカ星雲に続いて撮影したのは
「M31」。
方角的に街のほうなので片カブリが激しく、
補正が大変でした、、、、ので、暗部をバッサリ
切って超ゴマカシ。
なるべく青ハロが目立たないように処理して
みたけどどうでしょう?

M31hp
方向をどっちにしようか迷ったけど結局
北上ということで。

それにしてもポタ赤+一眼レフでのフレーミングは
かなりアクロバティックですな~(笑)

 

2020年9月11日 (金)

実戦 「網状星雲」、、、が。

以前、テストだけやってなかなか撮影機会に恵まれなかった
シグマのマクロ。

ナローフィルターを付けて街中撮影をやってみた。
狙うは、ほぼ天頂の「網状星雲」。

セッティング完了。
いざ撮影開始! の前に
「やっぱりヒーター巻いておこうかな」
湿度は低かったけどかなり気温が高く、風も無かったので
一応用心の為。
後から発覚するがこの「ヒーター」がとある事件に絡む。

虫が多いのでPCとオートガイダーに任せて車に退避。
予定枚数を撮り終わり、サラッとチェックすると、、、
「あ”~! ピンボケだ~!」
どうやらヒーターを巻く時にピントリングに触ってしまった
ようで、ほんのわずかにピン甘。
最終のピントチェックを怠った自分に腹が立つ。
このイライラがさらなる事件を巻き起こすのだが、
長くなるので詳細は次回につづく。

ピン甘承知でとりあえず処理した画像がコチラ。
Amitw
遠目に見るとそこそこ写ってますね(笑)
でも折角のカミソリレンズなので「そこそこ」に甘んじては
面白くないですね~。
と言う訳でリベンジ案件。





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