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星雲、星団

2021年4月16日 (金)

「M51」with「R60フィルター」→LRGB合成

先日、R60フィルターを使って撮ったM51が意外とと言うか
想像以上によく写っていたので設定を変えて再撮影。

BKP200+エクステンダーPH、カメラはASI1600MMPro。
R60+IRカットフィルター。

実は以前からY2やYA3フィルターを使ってDSOを
撮っていましたが、主な目的は長焦点におけるユラユラの
低減。
今回はさらに光害低減も期待しています。
という訳で、プチ遠征はせずに近所の公園で撮影。
が、いざ開始!と思ったら久々に大失態。
カメラとPCをつなぐUSBケーブルを忘れてきた(泣)
「撮影は無しか~。」と撤収準備をはじめると、、、

「オートガイダーのケーブルが使える!」
しかし、それはオートガイド無しということだ。
約1200mm+フォーサーズをノータッチでガイド、、、
かなり不安だったけど、このまま帰るのもなんなので
とりあえず撮ってみる。
露光は60秒。
当然失敗もあるが、意外にちゃんと撮れてるコマもある。
80枚程度撮ったが50枚はイケそう。
偉いぞ! SXP!
それがコチラ。

M51_monosi
おー! なかなかいいじゃん。

続いてカラー版。
モノクロでRGBではなく、ASI294MCProで一発撮り。
M51color_
うわ~、こっちはヒデえ~。さすが街中。
激しくカブってる上に変なゴースト出まくり。

まあ、欲しいのは色だけなので暗部をバッサリ切って、
ちょいボカシてLRGB合成。
彩度が高すぎて杏里風(思い切りアメリカン)になって
しまったのでグッと彩度を落として、隅をカットして、向きを
変えて、ちちんぷいぷいの微調整して完成。

でで~ん!
M51hp2
おー! いいんでないかい。








2021年4月13日 (火)

M104 ソンブレロ銀河

先日撮ったR60撮影の続き。

M104 ソンブレロ銀河です。
コレ、何気に結構難しくて綺麗に撮れた試しがないです。
まず高度が低く、北国では撮影チャンスが少ない。
実はこの日も撮影時間が早かった為、いまいち低空。
が、R60の効果を見るためにあえて撮影。
輝度差に負けないように低ゲインで短時間で撮る。

M104si
ASI183MMPro BKP200 レデューサー R60
30秒×50枚

色が無いのがちょっと残念だけど、かなりソンブレロな
形に写った。
これまたチャンスがあればカラー化したい。

 

2021年4月 8日 (木)

話題の近赤外、、、ではなくて「R60」で撮影。

最近、IR700前後のフィルターを使った近赤外撮影が
流行っているようです。
昨日、久しぶりに晴れたので撮影に出かけたところ、
ユラユラのひどいシーイング&透明度が悪く、地上の
光害が散乱して空が明るい!

手ぶらで帰るのもなんなので、話題の近赤外撮影を
試してみた。
といっても、赤外フィルターはそもそも持ってないので
カメラバッグに入っていたR60フィルターを使ってみる。
このフィルターは¥300で購入したお買い得品。

撮りやすそうなM51を導入。
オートガイダーをセットするのが面倒だったので露光時間を
30秒にセットして50枚ほど撮影。
ちなみにこの撮影地からM51方向には街中心部&空港が
あり強烈に明るい。
普段は撮影どころか望遠鏡を向けることすらない方向。
反対側は海なのでそこそこ暗いんですが、、、。

DSSでサラッと処理。
M51_20210408194001
おおっ!結構よく写ってるではないですか。
あまり期待してなかったのでモノクロしか撮らなかったけど
カラーも撮っておくべきだったかな。

せっかくなのでPIで飾り付けて、
M51_annotated2

チャンスあればカラー化してみます。

2021年3月15日 (月)

再び「IC2177」

前に撮ったIC2177、通称カモメ星雲。
炙り過ぎて仕上がりが汚かったので再び。

Photo_20210315194301
前より青いところが出たような気がするけどどうだろう?
念入りにカブリの補正を行ったけどなんだかサッパリ
し過ぎたような気も(笑)
このあたりはもう今シーズンはおしまいですね。





2021年3月 5日 (金)

火星とプレアデス星団

この日は夕方までスキっと晴れていたのに、日没と共に空気が
どんよりしてきた。
透明度が悪いうえにモヤってると街の光が反射して空が明るい。
まあ、月も上がってくるしオートガイドのテストやって終了、
と西のほうを見たら火星とM45が接近してる。
せっかくなので撮っておこう。
が、この方向はモロに街明かりの中。
案の定激しくカブってフラットもぜんぜん合いません。
しかたなく中央のマシなところだけ残してバッサリとカット。
さらにチマチマと補正してなんとか形にしました。

M45pi
D810A サムヤン135mmF2→4 ビクセンAPでガイド
180秒 1枚撮り
DSS Pixinsight FlataidePro SI7 PSの総動員

暖かくなってきて、こんな空が続きそうですね。



2021年2月26日 (金)

旧型カメラで低ISO撮影

いろいろとテストを兼ねて旧タイプのカメラで撮ってみた。
カメラはニコンD5300。
これにAskar FMA180を付けてフルサイズ換算270mm。
ISOはもちろん200。

M42newtif_sd
D5300 Askar180 360秒×5枚 スカイメモRSでガイド

当地からだと南中を過ぎると光害の影響が大きくなるので
通常この時期に撮ることは少ないんだけど、敢えての撮影。
欲張ってアブり過ぎたのでちょっとザラザラですが、
まあまあ良く写ったと思います。

2021年2月15日 (月)

ついに最低ISOでの撮影 「IC2177」

Photo_20210215190501
D810A ISO200 サムヤン135mm 360秒×5枚

かもめ星雲もしくはわし星雲と呼ばれているIC2177です。
縦構図のほうがよかったかな?
低空の南天は相変わらず光害カブリとの闘いですね~。
どうにもならないカブリは彩度を落としてゴマかしている
のでいまいち色味が無いような気がします。
そしてついに今回は最低感度のISO200での撮影。
各方面ググってみると「低ISOはダメだ。」という意見や
「ISO設定は関係ない。」「低ISOのほうが綺麗に写る。」
と様々な報告があり、いまいち悩む。
とりあえず自分的には過去最高の写りですなのでもう少し
続けてみます。

 

2021年2月11日 (木)

M44 プレセペ星団

以外にも今まで撮ったことはおろか、見たこともなかった。
SkySafariを眺めていたら偶然目に入ったので撤収直前に
カメラを向けてみる。
肉眼ではなんとなくモヤっと見えるもののファインダー
越しでは結構見えづらく、アバウトにフレーミングしたら
結構ズレていたのでトリミングして中央に持ってくる。

Hp_20210211221301
D810A サムヤン135mm 180s×3枚


う~ん、地味だ。
ソフトフィルターとか使ったほうがいいのかな?
実はかなりカブっていて、補正が過ぎたのか色味まで
抜けてしまったみたい。
難しいもんだ。



 

2021年2月 4日 (木)

バラ星雲で低ISOテスト

なかなか晴れなくて低ISO撮影のテストができません。

GPVは曇り予想、見た目にもどんよりな空でしたが、
わずかに晴れ間が見えたのでサラッと撮影。

Hp_20210204231601

D810A シグマ180mmマクロ F3.5→4
ISO200 4分×3枚

最低感度のISO200での撮影。
特に問題は無いようにみえます。
雲の通過が多くて結局3枚しか使えてません。
しかもモヤがかかっていて天然ソフトフォーカス状態。
さらにほんのわずかピン甘です。
このレンズ、ピントが超シビアです。

それにしても相変わらず色は良く出ますね~。





2020年12月14日 (月)

オリオン座

ちょっとフィルターワークを駆使して。

Hdrlrgbsi2

LRGBなんだけど設定を間違ってカラー、モノクロ
共にハイゲインで撮ってしまったのでザラザラな
上に色の乗りが悪い。
悪いので彩度を上げたらギトギト。
しかもスタックが上手くいってなくて部分的に
星が丸くない。

撮り直し案件だけどとりあえず練習がてらの仕上げ。


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