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星野

2020年8月21日 (金)

天の川を追え!

かなり久しぶり、約1カ月ぶりの撮影です。
平日だったけどGPVは真っ黒。衛星画像でも雲が全く無い。
めったにないチャンス。
これは是非とも撮らねば。

が、この日は残業の予定。
残業が終わってからだと遅くなっちゃうな~。
というわけで、心持ち早上がりしてまず撮影に向かう。
走行距離、なんだかんだで約120km。
2時間くらいかかったけど明るいうちに着いた。

非常に透明度が良く、まだ明るさが残る中でも
天の川がうっすら見える。
暗くなると、、、低空に光害があるもののかなり見える。
カシオペアからサソリまで天の川のアーチだ。
こんなに見えたのは30年ぶりくらいかな~。

実はこの場所はキャンプ場。
そこそこ人がいたので、懐中電灯の光をかわしながら
撮影。
長時間ガイドとかはしないので30分ほどで終了。
さっさと帰路へ。
帰りは道がすいていたので1時間30分ほどで到着。
ここからまさかの残業だ、、、(T_T)

そんなこんなでようやく処理完了。

1_20200821184801

D810A シグマ14mmF1.8→4 40秒×5枚



2020年7月27日 (月)

実戦 「D810A+シグマ14mmF1.8 on スカイメモT」

赤道儀に対してカメラが異常にデカい。
カタログスペックでは搭載重量3kgになってるけど
2kgちょっとでかなり限界な感じ、、、。

うまくバランスとりながら撮影開始。

実は先日ネオワイズ彗星を撮影した日、彗星が沈んだ後
撤収作業中にサラッと撮っていたのだ。
いろいろと忙しくて、ようやく処理完了。

2_20200727204201
D810A シグマ14mmF1.8→2.8 iso1600 30s×3コマ

ちょっと雲が多いのと光害が残念だけど、とりあえず
スカイメモとレンズのテストが同時に完了~。

スカイメモは素通しの照準セッティング。
まあ30秒露光なんで、極望は無くても十分ですね。
レンズのほうは気分がいいほどスミまで高画質。
もうちょっとだけ絞ってもよかったかな。

かなりコンパクトなシステムが出来た。
これで飛行機遠征がいつでもOK! と思ったらなんか
またコロナがぶり返してるみたい。
もうちょっと様子見かな~?






2020年6月 6日 (土)

アンタレス近辺 カラフルタウン

前回UPした天の川と同じ日、同じ時間に撮っています。
いかに条件が悪いか良く解ると思います(笑)

なにせこの時期晴れないし透明度悪いし、とにかく撮れない。
モヤっていようが月が出てようが、撮らねばならぬ。
50mmと85mmも持って行ったのだけれど光害の状況から
無理と判断。135mmを使う。
試写で120秒で撮ってみたところヒストグラムが右側べったり
だったのでギリギリの90秒でいく。
15枚撮ったところでモヤが激しくなり終了。
そのうち11枚を厳選してスタック。

Photo_20200606195601
D810A サムヤン135mmF2.0→4 スカイメモRS 90秒×11枚

モヤモヤ+光害の中、まあまあ写ったかな?
それにしてもこのレンズ、初めてフルサイズで使ったけどやっぱりかなり
イケてる。
マウント部が弱いらしいので大事に使わなくっちゃ。



2020年6月 4日 (木)

年に一度の天の川

この日は朝から快晴。
ずっと快晴、夕方も快晴。
こんな日は、
「天の川が撮りたい。」

それには「東~南が開けていて、しかも暗い。」
という条件が課せられる。
当地は太平洋側なので必然的に「海側」という事になって
しまうのだが、GPVによると北の方は天気が悪そうなので
南の方に行って見る。

月が沈むのを待っているとなんだかイヤな雰囲気。
空気が湿気っぽくなってきた。
ふと気が付くとモヤが出てきて透明度が悪くなってきた。
低空はもはやぜんぜん星が見えない状態、、、。

とりあえず撮ってみるも、イマイチ。
ボツだなと、1週間近く放置してたけどせっかくなので
新ソフト「Sequator」を使ってみる。
この「Sequator」、星と地上の風景を両方ブラさずにスタック
してくれるという優れモノ。
が、結局元画像がイマイチなので大したことはないが、
1枚モノよりはSN比が上がった感じ。

Photo_20200604185901
D810A iso8000 15秒×6枚 固定撮影 サムヤン14mmF2.8→4.5

う~ん、イマイチだ。
今回初めてD810A+サムヤン14mmで撮ってみた。
APSよりもグッと広角になったけど周囲の星像悪化が目立つ。
収差に加えてスケアリングも少々オカシイ感じ。
まあ、中古で¥20000くらいだったので値段相応なんだけどね。
逆に中央部の星像がかなりいいのが残念というか悔しいというか。

かえって20mmくらいのレンズのほうが良かったりするのかな?





 

2020年4月 8日 (水)

プレアデス with ヴィーナス

金星とプレアデス星団が接近しているらしい、との情報が
SNSに上がっていた。
せっかくなので、狙ってみる。
時間がないのでプチ遠征という訳にもいかず、街中撮影。
ちょっと視界が開けた公園に行くも肝心の金星が見つからない。
よくよく探すとかなり低空。もはや沈む寸前だ。

※ 後からステラナビゲーターで調べたところ、高度わずか18度!

低空、しかも光害真っただ中。下は街の夜景だ。
光害カットフィルターを入れたいところだけど、金星が明るいので
ゴーストが出るといやだな~、ということでケンコーの
「スターリーナイトフィルター」を使ってみる。

ぐずぐずしていたらさらに高度が下がり木に隠れそう。
パパっと連写して終了。

M45v_hp
RedCat51 D810A iso800 30秒×3枚 スターリーナイトフィルター
スカイメモRS
木の枝が写りこんでしまったので大きくトリミング

街中にしては結構微光星まで写ってる。
フィルターが結構効いてるのかな?
暗い空だったら星の周りのガスも写っただろうに。残念。





2019年5月13日 (月)

アンタレス周辺

超有名エリア「アンタレス周辺」。

むか~~しから憧れのポイントなのだが、当地から
このエリアを撮影するのは非常に難しい。
まず高度。
東北地方からだと南中時でもせいぜい25度くらい。
しかもこの季節、低空はモヤってて透明度最悪。
さらに南中すぎると地理的な問題で、光害にのまれて
しまうので南中までが勝負。

ちなみに去年は全滅。
ただの1日もチャンスがなかった。

今年はGW後半あたりからだんだん天気がいい日が
続き、気温が低めなこともあってモヤも少ない感じ。

で、撮ってみたがなんと4枚撮ったところで雲が、、、。
月も大きくなってきたし、また天気も悪くなってくる
みたいだし。
ヘタしたら今年もこれで終了か?
というわけでとりあえず映像化。

Hp_2

う~ん、さすがにザラザラ。
せめて10枚くらい撮らないと厳しいな~。

備忘録的にデータ、
D5300(改) サムヤン135mmF4 90s×4


今月末あたりにもう一度くらい撮れるかな?


2019年5月 8日 (水)

昇る天の川

Stackhp

この季節、高度の低い天の川を撮るチャンスは
非常に少ない。
暖かくなって空気がモヤ~として透明度が悪いのだ。
月が無く、空気が澄んで、仕事の都合がつく、しかも
快晴というタイミングはそうそう無い。
そしてその絶妙なタイミングで光害の少ない見晴らし
のいい場所へ行かなくてはならない。

だから天の川は数回しか撮ったことがない。

実はこの日も透明度が悪く、かなり眠い空。
「ありゃ~、ダメか~?」と思ったが、肉眼では
いまいちでも写真にはまあまあ写った。

前回、APS+サムヤンの14mmで撮ったところ、
広角感が今一つだったので今年はフィルム時代の古い
10mm~20mmの広角ズームレンズを使用。
5.6まで絞ったけど、やっぱり収差がキツイいな~。

広角レンズは使用頻度が極端に少ないのでなかなか
購入に踏み切れません、、、。



2018年12月25日 (火)

「IC2177近辺」

シリウスのすぐ隣あたり。
「かもめ星雲」 とか 「わし星雲」 とか呼ばれてるヤツ。
どっちなんだ? ググってみると、どうやら日本では「わし星雲」で海外では
「シーガル(かもめ)星雲」と呼ばれているらしい。(ウィキペディア情報)
が、わし星雲でググるとM16(創造の柱とかがあるヤツ)がヒットする。
(おなじくウィキペディア情報)
う~~~ん。
というわけでIC表記にしておきます。

12252hp

写真はサムヤンの135mm使用。
もうちょっと長いレンズでもよかったかな?
低空なのでカブリが激しくて補正が大変です。


2017年12月29日 (金)

オリオン座

Hp

いつもなら広角レンズで狙うあたり。
今回は50mmレンズで撮る。
で、モザイク合成。 今回は4コマ。
これがまた難しい。1コマずつカブリ補正してくっつけるのだが、カブリ補正の
段階でコマ毎に微妙に仕上がりが違う。
強調処理なんかするとさらに違ってくるので境目に違和感が出る。
たった4枚なのに気が遠くなりそう(笑)
結局、サラッと処理→モザイク合成→さらにサラッと強調みたいな流れでごまかす。

大三角を網羅するまで拡大したいけど撮れるかな?
南中過ぎると光害が酷くなるんだよな~





2017年12月26日 (火)

「ヒヤデス~プレアデス」

久しぶりに星野撮影。
広角になればなるほど光害によるカブリが偏ってくるので難しいんだよな~。
ある意味、超望遠のほうが初心者向きではないのか(笑)

で、ターゲットはほぼ天頂にあるアルデバラン近辺。
ちょうど視野に収まるヒヤデスからM45あたりを狙う。
定番なようでなぜかいままで撮ったことのない構図。

Hp

D5300 シグマArt50mm スカイメモRS

普段は星像が肥大しないように処理するけど、この手は輝星が目立ったほうが
見栄えがいいので思いっきり肥大させる。
ちなみに画像処理のおよそ9割はカブリ補正に費やされる、って普通?






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