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機材

2024年12月20日 (金)

結構いいかも「SV705C」 テスト撮影の巻

ついポチってしまいました、SVBONYの「SV705C」。
IMX585という小さめのセンサーを使った冷却機能無しのいわゆる
プラネタリーカメラです。
小さめとはいっても11.2mm×6.3mmというちょっと面白そうな
サイズ。
実はZWOのASI585MCを狙っていましたがちょいと高めなので迷って
いたところ、SVBONYからのメール。
「クーポン券送るから使ってね」との事。
さらに「ブラックフライデー」が重なって驚きの価格に!

あまりの安さに一抹の不安を抱えながらもテスト開始。
まずASCOMドライバーが機能しません(T_T)
いままで使っていたキャプチャーソフト「Nebulosity」が動きません。
(メーカーでは公式キャプチャーソフトにリストアップされてるのに、、、)
とりあえずSharpCapは使えそうなので、いざ撮影。

まだ月が大きいので明るそうなM42をシュミカセで撮ってみました。
M42sns_20241220094001
30秒×20枚です。

ノイズ無いやん。
気温が低い冬の撮影とは言え、冷却無しダーク無しでこんなに写るの??

とりあえずは売りのHCGモードが適用されないゲイン120での撮影。
実はハイゲインでも撮ったけど、やっぱりこういう明るい対象は低ゲインで
多少露光を多めにかけたほうが綺麗に仕上がりますね。

ガチ撮影は後日予定。

 

2024年12月12日 (木)

アイピースレデューサーを撮影に使う

「アイピースレデューサー」

各所で販売されているアイピースの先端に付けて使うヤツです。
Img_8938
総じてあまりいい評判を聞かないのは私だけでしょうか?
そしてマニアなら一度は「撮影にも使えるんじゃない?」と思い
カメラに装着してはピントが合わないという悲劇を味わった方も
多いのでは?

実は使い方によっては「なんとなく使える」事もあるので
たまに実験がてら使っていました。
望遠鏡はもちろん、顕微鏡でも無問題 「小さい宇宙を撮る」
この時はASI290MCで撮影。
拡大系と違って縮小系だと収差とかもほとんど目立ちません。

ところでこの商品、いろんなところからノーブランドで発売されています。
「中身はみんな同じじゃないの?」と思い込んでましたが
右の製品、
Img_8939
サイトロンジャパン製でした。
しかも最近発売の0.75倍ではなくて0.5倍。
ググってみたけど情報が出てきません。ひょっとして幻の製品?

よくよく比べてみると画質が結構違います。
左のヤツは中央はいいものの周辺は結構歪んでます。
Img_8942


比べてサイトロンのものは
Img_8943
周囲まで驚くほどキレイです。
で、いろいろと試してみたくなりました。

まず、カメラへの装着方法。
誰もが思いつくこの付け方
Img_8944
この付け方だとほぼピントが合いません。

このレデューサー、センサー面に近づけるほど効果が少なくなるので
0.5倍などと欲張らずに0.7~0.8倍あたりに設定すればピントも合います。
Img_8945
このようにセットすればスモールセンサー機ならば十分に使えます。
(たしかSamさんやあぷらなーとさんが電視の現場で使われていたハズ)

でも今回はサイトロン製レデューサーの性能に期待し、限界を探るべく
フォーサーズの294MCProに装着してみました。
Img_8946
一番奥までネジ込みましたがさすがにフォーサーズだと4隅がキビシイですね。


やってみたかったのはレデューサーの2段使用。
とりあえずはシュミカセです。
普段、STARIZONA製のレデューサーを使っています。
C9.25に使うと0.63倍 1480mm相当です。

まずはこの状態でM42を撮影。
M421
この大きさです。ちょっとピン甘なのは御勘弁。

これにアイピースレデューサーをプラス。
M422_20241212202901
3秒×600枚 PixinsighのSTFのみ。
少し小さくなりました。だいたい1200mm相当です。
元からだとF5.1くらいになってます。
想像通り4隅はケラレているようです。
星像もそんなに悪くないかな。
ちなみにフラット補正無しです。

BXTをかけると
M423
グッと締まりました。


少しレベル調整
M424
フラット無しだとムラが目立ってきてこれくらいが限界かな。

想像以上に良像範囲が広いように見えます。
ケラレてるところを切ればそのまま使えそうな感じ。
1インチの533とかなら余裕じゃないかな?

実はちょっと前に撮った「コマドリの卵星雲」はこの組み合わせで
撮りました。もちろんトリミング有。

小さいセンサーで極小銀河なんかを狙う時に使えそう。

最近発売されたサイトロンの0.75倍はどうなのかな? とか
F4のニュートンに付けたらどうなるの? とか
夢は膨らむばかり。


2024年11月16日 (土)

FMA180Pro+スターリーナイトフィルターでM31

雲が多くてターゲットが撮れなかったので天頂にいたM31を
放置撮影。

M31sns_20241116180001
FMA180Pro ASI2600MCPro 120s×20枚
スカイメモRS

ちなみにこの場所、すごく明るいというほどでもないけど
「最高に暗いぜ!」というほどでもない、ほどほどの光害地。
流行りのデュオバンドやクアッドバンドフィルターを使うほどでもないので
いつもはノーフィルターで撮ってるけど、ライトな光害カットフィルターを
使えば多少なりともコントラストが上がったりするのかな?
という訳で、どの程度効果があるのか解らないけどKenkoの
「スターリーナイトフィルター」を使ってみた。
Img_8923
謳い文句としては星景写真用で、照明等の黄色っぽいカブリを低減
してくれるということで天体写真としては「超微弱光害カットフィルター」
といったところかな?
まあ、69点くらいの空を71点程度にしてくれればいいかな、
という消極的な使用。
本格的なヤツは色味が単純になって好きじゃないんですよ。

結果は、、、いまいち良く解らん(笑)
まあ、悪影響は無いみたいなのでもうちょっと使ってみます。

2024年9月 2日 (月)

今期、ポチリヌス菌感染状況 たぶん最後

驚くほど晴れません。
梅雨時期は仕方ないとしても、梅雨明けしてからもほぼ
晴れてません。
雲抜けの蔵王山頂で天の川を撮ったのとM8、M20を
サラッと撮っただけ。
通常、夏の到来とともに勢力を弱めるポチリヌス菌ですが
未だ衰える気配がありません。

という訳で
Dsc_1605
やってきました「RedCat51 Ⅲ」。
(標準位置だと使いにくいのでピントノブが縦になるように
セットしてます。合わせてガイド鏡のアリガタも逆に。)

既にRedCat51を持っている身でありながらも購買意欲が
そそられるカッコ良さ!
しかも「Ⅲ」という語呂の響き!

マッハⅢとかスーパーホークⅢとか。
バックトゥザフューチャーⅢとか
スケバン刑事ⅢとかルパンⅢとか
ニコンF3とか栄光の背番号3とかそういう世代なので
非常に刺さります(笑)

しかもこのバージョンになってさらにネコ度が上がりました。

Dsc_1609
コチラはお馴染みのパーティノフマスクネコ。

Dsc_1606
鏡筒バンドには「STARS CATCHER」というロゴマーク。

Dsc_1608
さりげなく足跡も。

Dsc_1607
オートガイダー用のアリミゾもネコ。

Dsc_1610
パーティノフマスクのキャップを外すと「模造禁止」の表記が
なぜかネコ。

天体写真に興味が無い一般のネコ好きにもおススメしたい
1本ですね。

はやく晴れないかな~



2024年7月30日 (火)

今期、ポチリヌス菌感染状況 その2

事の起こりは約1年前。

初めてRedCatとASI071MCProの組み合わせで撮った際、IRカット
フィルターを入れ忘れた為、ボケボケになってしまった事があった。
その後、ZWOのフィルターを入れて再度撮影したところ輝星にハロが!
フィルターが原因だろうとOptlongのフィルターと交換。
が、変わらずハロが出る。
試しにSVBONYのフィルターを使うも変わらず。

 NGC1499 カリフォルニア星雲   の巻参照
「M31」、、、なぜかハロが出る。  の巻参照


う~む、原因不明なのであちこちググる。
と、こんな製品があった。
Img_8735
PlyerOneの、その名も「ANTI-HALO  UV IR-CUT」フィルター

なんとこんなのがあったのか!
ハロで悩むすべての天文民に朗報か! と即ポチ。
そして満を持しての試写、、、、
やっぱりハロが出る(T_T)

そもそもこの位置(RedCatには48mmフィルターを内蔵するネジが
切ってある)にフィルターを入れてはいけないのか?
延長筒とか使ってバックフォーカスを調整してみればいいのか?
とか考えてみるも、手っ取り早く「フィルターを使わなければいいのでは?」
という結論に。
ASI071MCProはARコーティング保護ガラス使用なのでASI2600MCPro用の
IR-UV CUTガラスに交換してしまえば別途フィルターを使わなくても
良くなる。
他の望遠鏡を使う時も常にIRCUTフィルターを使っているのだから
その選択はアリだ。
ところが保護フィルターなど購入する人が少ない為か、どのショップも
「お取り寄せ」扱いになっている。

もうこの際思い切ってIR-UV CUTガラス仕様のASI2600MCProに
買い替えるか、などと甘い誘惑が頭をよぎるがここはグッと我慢。

そんな時Kyoueiさんから思わぬ告知が。
Gopyljebyaalp_o

ZWO製品が値上げだそうだ。
まあ円安だから当然だよね。¥20000~¥30000くらいは上がるのかな?
などと悠長に考えていたら、、、
Img_8736
おやっ、なにやら見慣れぬ赤いカメラが! (笑)







2024年7月26日 (金)

今期、ポチリヌス菌感染状況 その1

東北地方は未だ梅雨真っ只中です。

時は少々遡り、6月上旬。
福島県田村町で開催の「星の村天文台 星まつり」に行った時、
ボスケさんとjd君がSVBONYのブースで店番というか実演販売を
やってました。
この場で知ったのが「SVBONYがIMX294を使った冷却カメラを
出している」という事。
しかも妙に安いという事。
しかし既にASI294MCproを持っているのでまったく買う必要は
無いのですがちょっと惹かれる、、、いや強く惹かれる。
冷却無しの183MCよりも安いし、なんならASI294MC
よりも安い
が、ここは心を鬼にしてグッと我慢。スルーしました。

ところが帰宅して数日後SVBONYのHPを見ると、、、
Svbony2
星の村☆星まつり 応援セールとな。
そしてなぜか6/20までとな。

それでもグッと堪えてスルー。

後日再びHPを見ると、、、
Sv
サマーセール!
もう反則プレーの連続じゃん。


Img_8730
という訳でなぜか手元にSV405CCがあります(笑)

とりあえず手持ちのアダプターでサムヤンの14mmを
装着してみる。
なにに使うかはまだ秘密だ。

 

2024年7月 1日 (月)

ニュー赤道儀 スカイメモS デビュー!

先日破損させてしまったスカイメモT。

後継機をどうしようか、考えていました。
スカイメモTはもう生産終了みたいだし、SWは高いし、
と思っていたら旧式の「スカイメモS」がとある所で安い。
ちょっと前に各所でセールやってたけど、その名残かな。
差し障りがあるとマズいので小さく書くけど、

楽天の「ケンコートキナー」公式ショップが一番安い。


アウトレットと銘打っているのが理由か?
売り切れないうちに即ポチ。
久しぶりにポチリヌス菌感染症ではなくて自分の意志で
購入です。
さっそく開封してみると、、、
おおっ! なかなかいいじゃん。
電池で駆動できるのでモバイルバッテリー+スカイメモT
とどっこいな感じ。

で、梅雨の合間を縫って試写。
Sns_20240701191001
NikonZ6 11mmFisheye 60s×10枚

まあ、追尾性能という意味では完全にオーバースペック(笑)
転倒防止のために三脚もちょい重なアルミ三脚に変更したので
安定性も良くなりました。

それにしてもこのサイズ、この性能のポータブル赤道儀が
この値段で買えるというのは驚き。
昔、天体写真を始めた頃はポタ赤といえばスカイメモPとかQ
しかなくて価格も10万くらいした記憶。
その後タカハシや五藤からそれっぽいユニットが発売されるも
モーターまで入れるとやはり10万近かった。
天体活動をを休止する寸前にでた五藤のスカイグラフも10万
ちょい切りくらいだったな~
40~50年も前の話だけど、当時の10万ってもの凄い金額だよね。
この数年後の初任給が10万くらいだった記憶。
ちなみにスズキのアルトが48万円ってCMでやってた。
物価はたかくなったけど望遠鏡界隈は安くなった感じがします。

2024年6月22日 (土)

ちょっといい双眼鏡の話

双眼鏡の話。

かつてはペンタックス(旭光学ブランドだったかもしれない)の
8×50くらいの超古いヤツ使ってました。
デカくて重くて使いにくいので後にkowaのYFⅡ 6×30を購入。
10年くらい使ってるんじゃないかな?
先日の12Pポン・ブルックス彗星撮影の際にも大活躍。
明るいうちに極軸セッティングを済ませるために北極星を
探す必要があり、双眼鏡は必須でした。

性能不足を感じたわけではないですが、長く使ってると
「もうちょっといいヤツ」が欲しくなってくるのが人の性と
いうもの。
「ものすごくいいヤツ」ではなく「ちょっといいヤツ」と
いうのが庶民的というか貧乏性というか、、、。

で、気になっていたのが「賞月観星」というメーカー。
吟味してみると「APO」「ED」「UF」「UWA」と
多くの種類がありさっぱりわからん(T_T)
とりあえず口径と倍率あたりから候補を絞り込む。

商品説明を読むと、、、

賞月観星プリンスUFシリーズは良像範囲にこだわった
賞月観星プリンスシリーズの最高峰モデルです。
見え味鋭く、より明るくて鮮明な視野を実現しました。
本気で世界トップクラス御三家の見え味を再現することを
目標に開発した自信作だと自負しております。
単価20万以上の双眼鏡と見比べてくださいませんか。
コストパフォーマンスだけではなく、見え味も
確認してもらいたい一品です。

なんとも魅惑的なセールストークではありませんか!
しかもまあまあお手頃な価格。

という訳で 7×32 PRINCE UFに決定。
梅雨前のポチリヌス菌に感染した勢いで注文だ~、と
思ったら耳寄りなニュースが!

賞月観星公式さんが「X」で
「宣伝の為にヤフオクに安く出品しましたのでヨロシク~」(意訳)
との事。
確認すると7×32 PRINCE UFと共に数種類の双眼鏡が
激安出品されてる。
まあ、激安出品といってもだいたい定価くらいまで
上がっちゃうんだけどね。

そもそも購入する予定だったので即決価格(=販売価格)の
90%で入札して結果を待つ。ダメなら定価で買うしね。
ところが、どういう訳か入札が伸び悩みなんと、
半額程度で落札してしまった。

Imgp0055
さっそくリッパな箱に入って到着。

Imgp0058
質感もいいですね。

Imgp0056
今まで使っていたkowaよりほんのちょっと大きい。

使用感は、、、
「クリアに見える」とか「コントラストが高い」などという
ありきたりな事を言う気はないけど、「非常に見やすい」
というのが率直な感想。
実は今まで使っていたkowaのYFⅡは少々クセがある。
単にクセなので知って使えば大した事はないのだけれど
アイポジションにシビアで若干ストレスがあります。
そんなことを意識せず覗けるのはすごく快適ですね。
星空に関しては両双眼鏡とも似たようなスペックなので
激的に見え方が違う、という感じはないのだけれど
どういうわけかすごく立体的に見えるのは気分がいい。

残念ながら高級な双眼鏡は持っていない為、
公式さんが言う「20万円以上の双眼鏡と見比べて下さい」
というのは実現できませんが、手が届きそうな天の川を
眺めているとこの絶景が3万円程度で(実際は半額)
手に入るのは嬉しいですね。

いいモノを持っていると「気分が上がる」という
お話でした。




2024年5月23日 (木)

オールドレンズでも絞れば画質が実用レベルまで向上するのか?

1回飛ばしちゃいましたけど前々回の「フラット補正の妙」
で撮影に使ったレンズの話です。

実はこのレンズ、かなり古いマミヤ645用のC210mmという
レンズです。
ちょっと前の記事
「BXTを使えばオールドレンズが使えるのか? 問題」
でのテストでF5.6くらいまで絞ればそこそこイケる事が
解っていたので今回はもうちょっと、だいたいF8くらい
まで絞ってみました。
絞るとはいってもレンズの絞りで絞ると星像がトゲトゲ
になってしまうので分解して内部に丸いリングを
入れてみました。

Img_8551
使ったリングはたまたま部品箱に入っていた31.7mmの
フィルターの枠。(写真には写っていません)
この手法は以前「シグマ105mm 星撮り用に改造」
の時にもやったので今回2回目。

ちなみにこのレンズ、ヤフオクとかだと¥3000~¥4000
くらいで売ってる超安いレンズです。

結果
91_20240523202501
マミヤ645C210mm D810A
120秒×15枚 スカイメモRSでガイド
Pixinsight PS
(前回と同じ写真です)

右上拡大
N1_20240523203001
BXT無しだと少々放射状に収差が出てるけど、
フルサイズの隅でこのレベルはかなり上出来。
さすが645用レンズ。
青ハロもほとんど目立たないですね。

92_20240523202501
BXTを使うとかなりシャキッとしますね。
輝星はややボテっとしてるけどかなり実用レベル
なんじゃないかな?

とはいえ、この焦点距離のレンズで何とればいいかな?
シグマの180mmもあるしFMA180Proもあるし
出番は少ないだろうな~(笑)


2024年4月17日 (水)

小さいセンサー用のクリーニングスワブ

PlayerOneのAPOLLO-M MINI分解の記。

購入直後から小さいゴミが気になっていました。
いくら掃除しても取れないのでどうやら保護ガラスの
内側、もしくはセンサー表面っぽい。

という訳で分解清掃。
まあ、ネジを外すだけなのだけど、、、。

Img_8530
ZWOに比べてやたらとリッパなOリングというか
パッキンが装備されていて保護ガラスが外れない。
ドライバーとかでコジってキズつけるのもいやなので
「爪」を差し込んでトライ。
表面を触らないように小指の爪でそっと外します。

後はクリーニングスワブで清掃です。
で、このクリーニングスワブですが大きいサイズだと
小センサーには使いにくい。
綿棒みたいなヤツないのかな~ と探していたところ
「マイクロフォーサーズ用」というのを発見。
さっそく購入してみました。

Img_8532
これくらいの大きさ。なかなかいいです。

フルサイズ用とAPS-C用はたくさんあるけど
フォーサーズ用はVSGOというメーカーの1種類しか
見つかりませんでした。
まとめて買っておこうかな。

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