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機材

2020年3月16日 (月)

光害カットフィルター 効果と副作用

前回UPした記事にもチラッと書きましたが、ここしばらく
光害カットフィルターを使っていませんでした。
なぜかというと変なカブリが出て補正不可能に陥ってしまうから。
しかも暗い空では出ないくせに街明かりバリバリの明るい空に
激しく出るという光害カットフィルターとしては致命的な現象。

でも震災の復興と共にどんどん明るくなる空に危機感を感じ再び
使ってみる事に。
さらには進化したソフト、実力向上した(と思われる)画像処理
技術でなんとかなるものなのか? の検証。

画像は前回使用したオリオン座のアップ。
オリオン座は沈みかけで、街明かりの影響をもろに受ける方向です。
普段、この撮影地では南中を過ぎてから撮ることはありません。
フィルターは旧型の「LPS-P2」。

Dss1
ISO3200で60秒露光。
ヒストグラム的には右側2/3あたりまで来ます。
DSS上で明るさを調整するとこんな感じ。

そのまま2枚スタックすると、
Dss2
周辺減光が強調されて、ちょっとキビシイ上がりです。
やはりフラット必須ですね。

で、フラット(室内で撮影)を入れると、
Dss3
周辺減光は補正されましたが街明かりの影響で左下からの傾斜カブリが浮き
出てきました。
そして最大の問題点、中央の暗い影とこれを中心とした同心円上の変なカブリ
が出てきました。
レンズとフィルターの内部反射なのか干渉フィルターの特性なのか、こうなって
しまうと初心者には補正ができません。

ここでチマチマと補正しないで文明の利器を使うことにします。
「FlatAidePro」を使ってみます。

Dss4
かなり複雑なカブリです。
とても手動で補正できる気がしません、、、。

ポチっとしてみると、、、
Dss5
おおっ!スゴイ! ほぼ補正出来てる。
ぴんたんさん、スゲー!

PSに持って行ってちょいとお化粧。
Dss6
よく見るとアラもあるけど遠目ならほぼOKなレベルではないか。
もっと露光するとどうなるかとか、やってみないと解らない点も多いけど
とりあえず明るい街中でこれだけ写るのは、やっぱりフィルターがかなり
効いているのでしょう。


2020年3月14日 (土)

ニュー「オールドレンズ」がやって来た!

変な言い方だけど、新しい「オールドレンズ」を入手した。
オールドとはいっても2000年あたりに発売されたようなので
それほど古いものではないようです。

その名は
シグマ APO MACRO 180mm 3.5D
Imgp0170
「D」が付くタイプと付かないタイプがあるみたいだけどよく解らず。

フードは無かったけどかなり綺麗で程度上。
型が古いからなのか、人気が無いからなのかジャンク並みの安値で購入。
「フルサイズカラーカメラで使える200mm前後のレンズ」の候補として
ちょっと前に入手していたのだけど、RedCatがかなり高性能だった為、
少々冷めていてテストもしていなかったのだ。
ジャンクボックスをかき回していたら、ずっと使っていなかった光害カット
フィルター「LPS-P2」が出てきたので、ふと思い立ってこのレンズに
装着してテスト撮影してみました。

とりあえず60秒で撮ってみると、、、
F5b
おっ! なかなか良さそうな感じ。
絞りを変えながら撮ってみる。
FlatAidePROの等倍切り出し機能を使って星像チェック。

まずは開放のF3.5
F35_qc
えっ! かなりいいんじゃない?
わずかに放射状にながれているもののほぼ点。
マミヤAPOセコールZ210mmやPENTAX645 200mmよりもいい感じ。

続いてF4に絞ってみる。
F4_qc
パッと見、あまり変わらない感じ。
周辺減光がやや改善するものの星像はほとんど変わらない。

F4.5。
F45_qc
やや星が小さくなったような気がするが、流れ方はほとんど変わらない。

F5。
F5_qc
周辺減光はかなり良くなって、星もシャープになっているけど開放から
劇的にはかわってないように見えます。
等倍でこれくらいなので、通常の倍率では周辺減光以外は見分けがつきません。

せっかくなので沈む寸前のオリオンを試写。
M424_sd
D810A APO MACRO180mmF3.5(F4) iso3200 60s×2枚
低空でカブリの為少々黒く焼きこんでます。

これは久々にアタリレンズか?







2020年2月10日 (月)

オートガイダー目線で見てみよう

赤外ガイドは本当に効果があるのか?
という検証 ふたたび。

オートガイダーはどんな映像を見ているのか?
という訳で、オートガイドに使っている鏡筒とカメラを使って
撮影してみました。

まず機材。
Imgp0169

SX2赤道儀
D50mmF200mmのガイド鏡
ZWO ASI120MM(IRカットフィルター除去)です。

この状態で月を見てみます。
Rs
こんな感じ。
オートガイドは狭い範囲をクローズアップして見ているような印象だったけど
以外にというか想像以上に広い範囲を捉えていてちょっとびっくり。
これくらいの広角なら感度さえ十分ならガイド星が見つからないということは
まず無いでしょう。

ちなみに以前スカイメモ編で使ったカシオのサイトで画角を計算すると
1.37503°×1.0313°となりました。
月の視直径がだいたい30分(1°の半分)なので計算は間違いないようです。

さて撮影。
FireCapcherを使い、約140×100ピクセルの範囲を撮影。
露出は定常光 1秒 3秒 5秒
赤外光    1秒 3秒
200コマほど撮影してピクセルが見えるまで拡大して再生速度を5fpsに
統一して動画化。
とりあえずご覧ください。2分ちょっとの動画になります。

Photo_20200210193301
https://youtu.be/QsddtENBcCk

定常光 露出1秒  
シンチレーションの影響によりチカチカして像が定まりません。
というかそもそもピントがあっているのかどうかも怪しい、、、。
140×100ピクセルだとモニター上で切手サイズしかなく、300%拡大にして
いますがピント合わせは超困難。
1ピクセルは3.86”になります。

定常光 露出3秒
実際のオートガイドでは露出時間は3~5秒くらいでしょう。
露出を延ばすと動き回る像が平均化されてガイドが安定するそうです。
が、3秒くらいではあまり変わらないような気もします。
PHD2のガイドグラフがジグザクになるのも納得です。

定常光 露出5秒
5秒でも揺らぎは収まりませんね。さらにPモーションの影響も出てきて左右の
動きも出てきました。
考えてみたらオートガイドしながら撮影すればよかったのかな?
まあ、ある意味このユラユラ像でガイドしてくれるガイドソフトってすごい
ですね。

赤外光 露出1秒
やはり像は少し暗くなります。定常光の時と同じくらいになるようにゲイン
を調整しましたがちょっと明るくなってしまいました。
バックが真っ黒なのでコントラストが高く星像も一見シャープに見えますが、
ユラユラ具合はそんなに変わらないかな。

赤外光 露出3秒
さらに1段安定してるような感じですが、左右の動きが出てきました。
定常光とおなじくPモーションを拾っていますね。
と、ここでPCがダウン。油断して寒さ対策を怠っていたらバッテリーが
切れてしまいました。
よって5秒露出は無し。

別な日に検証したPHD2の画面
PHD2には星像の「SN比」を表示する項目があります。(黄色い矢印)
まず定常光
11148

続いて赤外光
11143

自分的には動画で見たイメージそのものという感じです。
赤外でもユラユラ具合はあまり変わらないかな? ちょっといいかな?
でもチカチカ具合は赤外のほうがずっと少ないぞ、という感じ。


個人的まとめ。

・赤外ガイドはオートガイドの性能を上げる訳ではなく、シンチレーション
 による性能低下を低減している。
・赤外とはいえシンチレーションを完全にキャンセルできる訳ではない。
・真っ黒に見える濃いフィルターだが、今のところガイド星が見つからなかった
 事は無し。
・自分含め、ガイド結果が良くなったという報告が多数あるものの
 「効果が無かった」という報告もいただきました。

2020年1月25日 (土)

ああ、涙のファーストライト 「RedCat51」編

うちのRedCatはスペシャル仕様である。
スケアリング調整機構付きだし、なんといっても「SpaceCat」仕様だ。

Img_5707

去年の胎内星まつりでTOMITAさんのブースで購入したのだが、天候不順はじめ
さまざまな理由でなかなか使うタイミングがなかった。

が、ようやくチャンスが!
風が強かったので撮影を中止して帰ろうとした時、試写だけでもやっておこうと
スカイメモに載せて撮ってみる。
しかし、なぜか写った画像はピンボケ。

Dsc_03152

何度やってもピンボケ。
なんで??? と、冷静にチェックすると、どうやらヘリコイドが緩くて
レンズがずり下がってくるみたい。
どうすりゃいいの? と再度冷静にチェックすると、どうやらピントリングの
脇にある細いリングがストッパーみたい。
締めこんでみたらあっさり解決。
気を取り直して再度ピント合わせ。
そういや、これってパーティーノフマスクが付いてるんだっけ。
と、思い出し使ってみる。
人生初めてのパーティーノフマスク、ライブビューの倍率上げてみると光条が
見えてきた。
ピントリングを動かしてみるとセンターの光条が動くのが解る。
お~!これは面白い!

慎重にピントを合わせ、ストッパーを締めこんで、今度こそバッチリ。
片付けながら1枚だけ撮影。
絶対の自信があったので確認しないまま帰宅。

さてPCにセットして画像確認してみると、、、

ジャ~ン!!!

Dsc_03222

う~~~ん、素晴らしい(笑)
久々に笑えるほどくだらないミス連発。

まあ、フルサイズだとほんの少し周辺減光があるということが解った事と
操作的なコツが解った事だけでも収穫。
次はちゃんと撮ります。



2020年1月 6日 (月)

RedCat51用フィルターボックス

RedCatにフィルターをワンタッチ装着できるアダプターが
発売されてました。

まずはSTARIZONA。
「Filter Slider Adapter」というらしい。
横から差し込むタイプね。

一眼レフで使うことを想定すればフィルターは光害カットフィルター
の一択だと思うけど、場合によってはHαフィルター使ったり、する
かもしれない。
このRedCatはフィルターの脱着がめんどくさいんだよね~。
と言う訳で、↑ コレはいい! と思っていたら、
ZWO社から似たようなのが出てた。
こちらは「Filter Drawer」というらしい。
RedCat専用と言う訳ではなくて、いわゆる「汎用品」

あれ? そういえばと思い出して部品箱をかき回してみたら
Img_5680
こんなのが出てきました。
タカハシの古いフィルターボックス。
なんだ、結局これと同じじゃん。
ギリギリで無駄遣い回避。

とりあえず現在はASI1600MMを使用するべく、フィルターホイールを
装着してます。

2019年12月25日 (水)

スカイメモRSパワーアップ大作戦 追尾精度測定編

ちょっと順番が逆になってしまったけど、スカイメモRSの能力測定。
ピリオディックモーションを測定してみる。
感覚的に何ミリまでいけるとか何分までいけるとか言ってたけど
せっかくの機会なのでキチッと測ってみよう。

250mmのRedCatを使う予定だったのだけど、もうちょっと長玉の
ほうが解りやすいかな? と急遽プロミナー500mmに変更。
が、ここでちょっと問題が。
レンズが重すぎてバランスウェイトが足りない、、、。
しかも西重という赤道儀にとっては最悪のセッティングになってしまった。
どうしようもないのでとりあえず撮影。
(オリオン座の3つ星)

Pm1
プロミナー500+D810A 60s×15枚の比較明合成。

これをフォトショップで同倍率のまま星が水平になるように調整。
Pm2

上下はそのままでX方向のみ縮小。
Pm3

これを拡大してみると、、、
Pm4

ギザギザが見えてきた。
さらに拡大して水平になっている星を探す。

Pm5

左上の赤線を引いた星で検証。
さらに画素の格子が見えるまで拡大。(こちらはスクリーンショット)
Pm6
目視でピクセルを数えてみると上下の幅がだいたい9~11ピクセル。
ちなみに15分間の軌跡に対して7~8個の山があるように見える。
スカイメモRSはモーターが直接ウォームギヤを回している訳ではなくて
途中にギヤが存在する。

Img_5637

おそらくそのあたりの関係だと思いますが、歯数数えるのが面倒なのでスルー
します(笑)

次に画角の計算。
間違うとイヤなので、ここは便利な「CASIO」のサイトを利用。
D810Aのセンサーサイズは35.9 × 24.0(7360pixel×4912pixel)なので
Pm7

入力して計算してもらうと、500mmの場合、
4.11207° × 2.74967° だそうだ。
短辺を秒に直し、センサーのピクセル数で割ると、
2.74967×3600÷4912=2.01523045602.....
と、だいたい1ピクセルあたり2″くらい。
で、上の9~11にかけると18~22″。
と言う訳で自分の個体は±9~11″の精度で動いているという結果になりました。
ちゃんと東重にしてればもうちょっと良かったのかな?

135mmならほぼパーフェクト。200mmあたりが限界。300mmはちょっと
キビシイなという過去の経験則にほぼ合致します。
あとはオートガイドでどこまで改善できるか? です。
まあ、500mmをガイドすることは無いと思うので、300mmをクリアできれば
万々歳です。

っていうか、そもそもこういうやり方で間違いないのかな?


2019年12月21日 (土)

スカイメモRSパワーアップ大作戦 オートガイダーの巻

旧式のスカイメモRSにはオートガイド端子が無いため、オートガイダー
の接続には一工夫必要。
あちこちググってみると、どうやらフォトモスリレーという部品を
使って制御回路を作る必要があるらしい。
部品は安いようだし回路も簡単なのだが、配線、専用コネクタ、パッケージング
といったいわゆる「製品化」はなかなか大変。
ましてや「小さく」「カッコ良く」作るのはセンス&器用さが問われるのだ。
そんな時、大人は「金」で解決を図る!(笑)
ヤフオクで制作&販売している方がいたのでさっそく依頼。
学生諸君は勉強のために自分で作れよ。

数日で品物が届く。
とりあえず仮組立。

Img_5628

サイドの黒いボックスがリレーユニット。素晴らしく小型でスマート。
ガイダーはM-genでもよかったのだが、とりあえずPHD2で使えるカメラをセット。
電子極望のレンズを50mmに交換して(現在は35mm)セッティング後に
そのままガイドカメラとして使えればカメラが1台減る。
ASI290+50mmでどれくらいの精度がでるんだろう??
500mmくらいまでのガイドなら余裕な気もするけど、どうもこの手の計算は複雑で
単純にはいかない。
一説によればシーイングやエアリーディスクも考慮して、余裕を持たせるとか
ガイダーがピクセルを超えた計算をしているとか、さっぱりわからん(笑)
実写したほうが手っ取り早いか。

というか、ポータブル赤道儀としては如何なものか? というほど大型化複雑化
してきたぞ。






2019年12月20日 (金)

スカイメモRSパワーアップ大作戦 Polenavigator再びの巻

スカイメモRSをパワーアップしたい!

モーターをハイパワーのモノに変えて、、、という事ではなくて
ガイド精度を上げたいという事。

以前、というか星を撮り始めたころは300mm+APS-Cという組合せ
で使っていたが、歩留まりというか成功率がいまいちだったので、
200mm以下で使うというのが自分ルール。
今となってはガイドエラーだったのか、あるいは強度不足的な振動
だったのかは検証できず、、、。
現在持っているレンズは135mm、150mm、180mm、ギリギリで
220mmも大丈夫みたい。
露光時間は最大で180秒。なぜかといえばそれ以上露光すると
光害でかぶってしまうから。
この範囲ならばノータッチのガイドでなんの不満もない。
パーフェクト赤道儀です。

さて、今般の問題はRedCatという焦点距離250mmのレンズを購入した
事。できればスカイメモで運用したい。
それから、ナローの撮影。
現在のSX2でのガイドは小さいレンズではオーバースペックというか
大袈裟すぎてなにかと仰々しいのでこれもスカイメモで出来れば。
が、通常なら180秒が限界でもナローだと10分とか露光する。
250mmで600秒とか大丈夫なんだろうか???

と言う訳で、まずは正確な極軸セッティングのために電子極望を考察する。
電子極望といえばPoleMasterが有名だけど以前カメラが認識されなくて
導入を断念したPolenavigatorに再びチャレンジ。

結論から言うと原因不明ながら認識するPCと認識しないPCがあった。
さらに認識したりしなかったりという不安定なPCも有り。
大丈夫なPCはすべてのカメラOK!
注)PCは認識しているがソフト上ではダメという場合もあり。

Img_5624

と言う訳で、とっかえひっかえ実験。
まずASI034MCとASI120MM&MC。
PCでキチンと認識できているし、ソフト上でも型番まで表示され作動OK
北極星も写っているが、それ以上進まない。
どうも検出した星の数が少なすぎて星図と対比出来ないみたい。
ゲインや露光を調整してみるが、やや明るくなるものの検出量はあまり変わらず。
カメラの感度の問題なのかゲイン調整が上手くいってないのか不明。
ASI120で使っている方もいるようなのだが原因不明。
どうにもならないのでカメラチェンジ。
ASI290MCを接続。
画面真っ白。完全に露出オーバー。
ゲインをかなり絞り込むと無数の星が写っている。
いとも簡単に成功。
う~ん、いままでの苦労はなんだったんだろう(笑)

ちなみにASI034MCはUSB2.0の古いカメラ。
PHD2がサポートしなくなって買い替えたくらい古い。
ASI120MM-S&MC-SもベースはUSB2.0の改良機で、USB3.0を謳っているけど
じつはどこか古いのかな?(PHD2には対応)
ASI290は現行品。
そのへんの差なのかな~?

Img_5625
とりあえず電子極望化は成功。


Img_5626
小型のアリガタでワンタッチ脱着式。
アダプタ作って、ほかの赤道儀にも使いたいね。



2019年12月19日 (木)

Sam師 激賞

おもしろいモノを手に入れた。
その名も「テレコンビノ」。

Img_5620

簡単に言うとニコンのテレコンを利用した低倍率の手作り双眼鏡。
一般的に想像する双眼鏡とはちょっと違い、「遠くを見る老眼鏡」的な
感じがするのだが(笑)

低倍率双眼鏡は以前から興味があって、カメラの50mm標準レンズと
25mmアイピースを組み合わせた2倍望遠鏡は作ったことがある。
2セット作ったら双眼鏡になるかな? と思案していた(ただし逆像)
ところテレコンを使ったこの「テレコンビノ」にたどり着きました。
ただ、性能については懐疑的で、いわゆる「あやしいモノ」的なイメージ
が拭えなかったところ、観望にはちょっとうるさいあのSam師曰く、
「星をみるには最高」との事。
なんと、師は現在手に入る全てのの低倍率双眼鏡をもっているという(驚)

自作が基本らしいが、作って販売している方もいらっしゃるようなので
探してみるとヤフオクでの出品を発見。
しかも出品者の方はSam師とお知り合いだそうだ。

そんな訳で購入。
さすが販売するだけあって作りが美しいです。
そして肝心の見え味は、、、、

「おおっ!」

思わず感嘆の声が!

今まで使っていた6×35の双眼鏡の出番が少なくなるのは間違いない
ですね。

2019年11月28日 (木)

SXP赤道儀 本日は絶好調!

以前書いた「赤道儀の追尾が速い?」問題。

数十秒ももたず、どんどんズレてくる。
赤経方向にのみズレるので極軸の問題ではなく追尾速度がおかしい
のではないか?
しかもよくよく見ると「速い」みたいだぞ。
というのが前回の内容。

ふと思い立ってM33を撮影したファイルをすべて比較明合成してみた。
オートガイド無しのノータッチ。
1分×60枚なので1時間露光したことになる。

Photo_20191128201401

カメラを90度傾けているので日周運動は上下方向。
左右にズレているのは極軸のセッティングがいまいちなせいでしょうか。
かなり優秀なんじゃないですか!
セッティングを煮詰めてPECも併用すればかなりいけそうな予感。

以前のメタメタガイドはいったい何だったんだろう????
なにかのエラーだったのかな?



より以前の記事一覧