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顕微鏡

2018年10月 5日 (金)

CombineZPの件

深度合成ソフト 「Combine ZP」。
ダウンロード出来ません。
と、ググると「ここでダウンロードできますよ」という情報にたどり着く。
ダウンロードしてみると「conbinezp.msi.doc」というファイルが出来る。
実行してみるとWordが立ち上がって意味不明な文字列が、、、。
インストールできません。

解決編
最後の.docを削除して、ファイル名を「combinezp.msi」にして下さい。
ダブルクリックするとインストーラーが立ち上がって普通にインストールできます。

Zp

これでひっかかっている人たちがたくさんいるようなので、書いておきます。
と言ってる自分も、最近やっと解決できました(笑)

何のことか解からない人はスルーしてください。

2018年6月28日 (木)

CMOSセンサーを撮る!

CMOSセンサーで撮る! のではない。
CMOSセンサー「を」撮るのだ。


P6280131


ジャンクのWebカメラがあったので、顕微鏡に乗せて覗いてみる。


Dso_19055732462rs


ど真ん中だと見ずらいのでスミのほうを撮影。
左上になんかの部品が写ってます。右の緑っぽい所がセンサー。


さらに倍率UP!


Dso_19092432196rs


センサーの上のベイヤーフィルターらしきものが見えます。
この生物顕微鏡では照明の関係でこれ以上拡大できないので、フォトショップで
超拡大。


Dso_19092432196rs2


おおっ! 

更に拡大


Dso_19092432196rs3


よく聞くRGGBみたいなパターン。
光の加減かな? RとGしか見えないけど(笑)

モノクロカメラだとこのフィルターが無いからその分高感度になるらしい。
まあ、結局撮影時には大きいフィルターをかける訳だけど、RでもGでもBでも
全てのセンサーが受光するのでRとBは4倍、Gは2倍の感度になるらしい。


ちなみにこの写真もCMOSセンサー(ASI290MC)で撮ってます。


2017年10月21日 (土)

小さな宇宙を撮る

晴れない。
毎日雨でまったく撮れない。
だから、という訳でもないのだが軍拡費用を平和利用にまわして(笑)、
「顕微鏡」を購入してみた。

これがまた難しい。何を買っていいのかぜんぜん解からないからだ。
カメラや望遠鏡なら経験もあるし、ある程度見かけや評判で判断できるが、
顕微鏡などという専門的な機器に対しては知識もないし一般人のインプレなども
存在しないのだ。
そして最大の問題、それは 「売ってない」 ということ。
メーカーとか代理店とかの営業が研究機関等に売り込み、数十台単位で納入、
とか言うような流通が普通らしいので、店頭で実物を見ながら店主のアドバイスを
もらって選定、購入という方法は取れないのだ。
しかし、よくよく探せばメーカー発表の諸元というかデータシート的な物はHPで見れる。
少ないながらも1台づつ販売する代理店もある。
そういう情報をもとに「何を買えばいいのか」を決める。

ある程度解かれば簡単(か?)
観るモノによって種類がある。生物顕微鏡とか実体顕微鏡とか。
そして最大の特徴は「研究用」というプロユース品と、通称「ステューデントモデル」
という学校の理科室とかにあるモデルの2種類しかない。
つまり「高いヤツ」と「安いヤツ」しか無い。中間は無い。
気分がいいほど割り切った世界だ。
そしてその性能はレンズが95%だ。ただ闇雲に性能を追求するわけではなくて、
使用目的に合致したパーツを組み合わせて使うのだ。

最近はニコンやオリンパス等の老舗に加えて、新しいメーカーの参入もあるようだ。
そういうメーカーはこういう閉鎖的な市場をよく解かっていて、こまかな情報をHPで
公開したりWebショップを展開したり、ユーザー目線で販売している。
そんなメーカーの一つ「レイマー」というブランドの製品を買った。
手持ちのCMOSカメラが使えるか、とか細かな規格まで記載してくれているのは
うれしい。

で、初めて撮ってみたのがコレ。

2hp


「ボルボックス」
まさに「小さな宇宙」である。
撮影機材、方法、処理過程、すべて惑星の撮影と「同じ」というのも笑える。