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Sol’Ex

2026年2月16日 (月)

「Sol’Ex」新プロジェクト その2

「Sol’Ex by JamesR」

その複雑さゆえ、3Dプリントに難儀しております。

Img_9821
中央のノギスの右側が出来上がったモノ。
左側が失敗作です。
途中で造形が崩れたものやら途中でフィラメントがなくなったものやら。

言わせていただくと、設計寸法がシビアすぎて3Dプリンターの
精度が追い付かない感じ。
パーツとパーツがうまく嚙み合いません。
もうちょっと公差というかクリアランスとってよ~、Jamesさん。
ひたすらヤスリやらペーパー等で削る毎日です、、、。

それでもようやくここまで出来上がってきましたので、もうちょっと
かな~
ちなみに夏ごろからやってるので既に5カ月くらいかかっています。
まあ、毎日やってる訳でもないですが。


2026年1月23日 (金)

「Sol'Ex」新プロジェクト

それはSam師の一言からはじまりました。

Img_9853
胎内星まつりの時でしたっけ?
↑ 上の写真の矢印部分をキチっと調整すれば「もっと解像度が上がる」
かもしれないとのこと。
正直、現時点で得られる画像にそこそこ満足していたので
「特に必要ないかな」と思っていたけれど「そんなことではダメだ!」と
強い叱責をいただく。(若干誇張アリ)

たしかに調整できる構造にはなっているけれど可動範囲は3mmほど。
この部分をミクロン単位で調整しろ、とのこと。
とりあえずちゃんと写ってるのは被写界深度に収まってるからなのかな。
が、手でスライドさせて微調整するのは無理っぽいのでこんなのを
作ってみた。

Img_9854
まだ未完成なのだけど、ネジを使って動かす仕組み。

ここまで作ってなんなんだけど、世界には同じことを考える人がいる
ようで、おもしろそうなのを見つけた。
その名も「Sol’Ex by James R」

ジェームスさんが設計した筐体らしいですが、めちゃくちゃ複雑。
1_20260123194101
2_20260123194101
たかが数ミリを調整するために超複雑な機構が盛り込まれています。

「こんな複雑なの作れるんかいな」と躊躇しましたがせっかく
3Dプリンターがあるのでチャレンジしてみようかな。

というわけで長い長い「沼」のはじまりです。

※ 最近、まったく太陽を撮っていませんが飽きたわけではありません。
仕事の関係で昼に時間をとるのが難しくなったのと休日の天気がいまいち
なのが原因です。

2025年6月30日 (月)

6/28 太陽「デカいプロミネンスが見えます」

暑いです。
でもせっかく朝から晴れているので今日も太陽撮影。

Sun_20250630152201
SE102 Sol’Ex分光器 ASI183MMPro


おおっ、いつになく大きなプロミネンスが出てるではありませんか!
急いで撮影します。
なぜ急ぐかと言うと、時間が経つとPCのタッチパッドが熱くなって
触れなくなってしまうのです。
じゃあマウスか日除けを持ってけよ、っていう話なんですが
ついつい億劫で、、、。

ちなみにJackeryのポータブル電源も冷却ファンが回りっぱなし。
そもそも冷却ファンが付いてるって知ってました?
今までファンが動作することは無かったので存在そのものに驚きました。

コチラはプロミネンス強調版。
Pro
右上のヤツ見た時には「志村のバカ殿様だ!」って思いました(笑)

 

 

2025年6月13日 (金)

#Sol’Ex #スペクトロヘリオグラフ #太陽撮影

なぜか最近、ごく一部で需要がありそうなので、検索に引っ掛かり
やすいようにくどいタイトルを付けてみました(笑)


もはや時期的にも、いつ梅雨入りしてもおかしくないです。
わずかな晴れ間も貴重です。
という訳で仕事を後回しにして午前中に1時間ほど太陽を撮りました。

Photo_20250613203001


今日はニュー鏡筒(もちろん中古ですが)を試してみました。
Img_9264
タカハシのTOA、、、ではありません。

Img_9263
ケンコートキナーのSE102です(笑)
この鏡筒、102という名前なので口径が102mmあるのかと
思っていましたが、計ってみると98mmくらいしかないです。
セルというか、レンズをおさえているリングの径が98mmなので
実際のレンズ径が102mmなのかな(?)

で、実は試写は2回目なのですが、前回ピントが出ず使えなかったので
今回は笠井の接眼部に交換(こちらのほうが長い)して再チャレンジ。
が、それでもピントが出ず。
Img_9265
25mmの延長リングを入れて、さらにたまたま持っていた
長い2インチ×31.7アダプタを付けて、ドローチューブをめいっぱい出して
ようやくピントが出ました。
もはや白い筒の部分よりも接眼部のほうが長い、、、
たぶん天頂プリズムを使うのが前提の設計なんですよね。

ちなみに明日は雨の予報。
じめじめはイヤだな~。

2025年5月13日 (火)

「太陽」 初めてのヘリウム光撮影

Sns2_20250513172901
こちらは通常のHα光での撮影。
最近、好シーイングに恵まれ写りがいいのでうれしいです。

で、表題のヘリウム光での撮影。
Heps
見慣れた太陽像とは打って変わって毒々しい感じになりました。

分光器ならラクラクと言いたいところですが、これがなかなか
難しいんですよ~。
それでも新しいバージョンの作像ソフトはほぼ自動でやってくれる
ので、撮影さえちゃんとできてればOK。
とは言え、大きな声では言えませんが「初」といっていますが
実は3回目にしてようやく成功しました。
どうやら微妙に露出オーバーで、ソフトがヘリウム線を探知
できなかったらしいです。

正直、難しいわりにあまり美しくないので好きではありません。
自分は決して研究者ではなく、あくまで「綺麗な天体を撮りたい」
という姿勢なので今後、積極的には撮らないかな~。

2025年5月 8日 (木)

「太陽」 大きな黒点が出ています。

午前中に時間がとれたので太陽を撮りました。
桜シーズンが終わったのでいつもの公園駐車場はわりと空いてます。

Sunsns_20250508204001
SV48Pはちょっと分解中なのでいつものStarQuest80での撮影。

大きなプロミネンスが出ていたので別画像を炙ってみました。
Pro2sns
こういうのを時間かけて撮ってタイムラプスにすると面白そう
なのですが仕事してると長時間の撮影はなかなかキビシイですね。

せっかく大きな黒点が出ているので、波長をシフトして白色光像も
作ってみました。
ソフトが自動でやってくれるので楽々です。

Photo_20250508204001
眼がいい人は肉眼で見えるらしいですが安全なサングラスがなかったので
試せませんでした。
Hαフィルターでは眩し過ぎて×でした、、、。

2025年4月28日 (月)

Sol’Ex Gen2で撮影

超久しぶりに「晴れ」と「撮影可能な日」が重なったので太陽撮影。

Sunsns_20250428210501

シーイングが悪くて撮影不向きな冬季、Sol’Exの性能UPについて
いろいろといじくっていました。
分光器という性格上、先端にあるスリットが性能を決めてしまう
というかボトルネックになっています。
現在スリット幅が4.5mmの為余裕をみると400mm以下の焦点距離
の望遠鏡しか使えません。
一般の太陽望遠鏡で言えばエタロンとかBFの大きさ的な事でしょうか。
なんどかモザイク合成もやりましたがなかなか難しい、、、。
グレーティングにはもう少し余裕がありそうなのでもうちょっと幅広の
スリットがほしい。
というわけで「カミソリ」の刃を利用して作れないか、と顕微鏡を
覗きながら考えていました(SHOWAさんでは実際カミソリで実験
したそうです)
が、ふと本家のHPを見たらSol’Ex Gen2として6mm幅のスリットが
売ってるじゃありませんか!
さっそく注文すると(もちろんフランス)1週間くらいで到着。
便利な世の中になったな~(しみじみ)

Img_9186

3Dプリンターで筐体を作って組込み完了。
そしてニュー鏡筒を購入。

Img_9147
SVBONYのSV48Pという90mmF5.6のアクロマート望遠鏡。
コイツが驚くほど安い。
セールとかクーポンとか重なって2万〇千円(ゴホッゴホッ)で購入

で、喜び勇んでテストもしないで撮影に行ったらピントが出ない(T_T)
しかし、こんなこともあろうかと密かに購入していたSUNプリズム
(ハーシェルプリズム)を使用して解決。

Img_9190
バーダーのヤツはちょっと高かったのでAliで激安品を購入。

結果、
Img_9188
太陽撮影とはとても思えない、想像を絶するスタイルになりました。
性能的には特に問題ないみたい。
それよりもSV48Pの接眼部がプアで、ちょいストレス。
改造しようかな。

2024年11月11日 (月)

太陽(11/10)by Sol'Ex

久しぶりに日曜日の撮影。
準備してたら突然の雲。
それでも1時間ほど粘ってたら若干の晴れ間が!
結構豪快なダークフィラメントが見えます。


通常のモノクロ版
1_20241111223801

着色版
2_20241111223801

プロミネンス強調版
3_20241111223801

2コマのモザイクなのですがうまくくっつきません(T_T)
なんとかゴマかして(ゴマかしきれてない)仕上げ。


2024年10月29日 (火)

10/25の太陽 by Sol’Ex

Sns_20241029180601
StarQuest80+Sol’Ex

彗星の追っかけが忙しくて画像処理が遅くなってしまいました。
ようやく直射日光下でも機材が過熱しない時期になりましたので
安心して撮影できますね。

2024年10月21日 (月)

超久しぶりの太陽撮影 by Sol'Ex

久しぶりに広い青空が見えます。
でもGPV等を確認してみると夕方あたりから雲が、、、。
またまた昼晴れて夜曇るパターンか~。

というわけでとりあえず晴れてるうちに太陽を狙う。

Sunsns_20241021194101
Starquest80 Sol’Ex ASI183MMPro ×1.6バロー
2コマモザイク

あまりに久しぶりすぎて撮影のパラメーターを完全に
忘れています(笑)
あれこれやってるうちに1時間ほどで曇りました。
なんとか撮れてよかった。


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